お次は地中海

パリの次は地中海もいいわね、ということで、今度はこちらの広告に狙いを定めました。ラルフローレンの広告です。私はブランド品には全然詳しくないし、偽物のプラダのポーチを近所の古物屋さんで5ドルで買ったことがあるだけです。でもブランド品の広告を見るのは好きで、それは大抵の場合、こうして背景がとても素敵だからなのです。

たくさんある風景写真の中でもなぜこれが特に気になるのかというと、前に何度かこういう全くの海辺の建物にいる夢を見たことがあるからです。この写真でいえば、張り出したベランダの部分がなくて、窓辺に立つとすぐ真下が海、という状態です。そこから海を見ている夢で、これまたバリエーションが幾つかあるのですが、そういえばここしばらく鮮やかな夢を見てない気がします。。。

そういえば、某氏にこの写真を見せたら「いいなあ、地中海の別荘か」としみじみした声を出したので、「ねえダーリン、本当に素敵ね、私もこんなところに住みたいわ、ねえ、、、」と甘くお願いしてみましたが、効果があったかどうかは分かりません。
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今回もまたキャンバスに描きます。位置を正確に測るために格子を引いて描くのですが、自分の無駄な几帳面さと言うか融通の利かないカチコチのところを実感するひとときです。ベランダのところは手すりを取って、危険なのでハンサムなモデルさんにも退場していただきます。

さて、これからどうなる?というところでこの物語は止まっており、続きは来週あたりをお楽しみに、ということにしておきます。
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久しぶりにV君とランチデートに行って、おいしいお寿司を食べながら途切れがちで無理のある会話をし、デートを引き伸ばすためにデザートまで注文しました。払うのは彼なので安心です。

こちらのデザート、見た目はいかにも華やかで大変けっこうです。なんと、よく分からない金色の塊まであるのです。これはいったい何だろう?と思いつつ食べてみたら、サクサクしてそうなのにけっこうガチガチで、手には金色の粉がつくし、ほんとに食べても無害なのだろうかと不安でしたけれど、今のところ大丈夫です。

本体部分は酒粕を使ったケーキで、黒ゴマケーキの部分と段々重ねになっています。食べてみるとちゃんと酒粕の味がして、ゴマの味もして、しかし物足りないほど甘さが足りなくて、しかも和風素材なら何でも組み合わせていいわけじゃない、といいたくなるような味でした。レストランに行ってデザートにがっかりすることは珍しくないけど、これはひどい。。。まあ、珍しいものを食べたな、というお話でした。
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セルビア人の常連のおばあさんがセルビアのお土産にこれを持ってきてくれました。Bさん、ありがとうございます。左のは食欲増進のためのブランデー入りの栄養剤だそうで、毎朝小さじ一杯飲みなさい、とのことです。私が痩せっぽちなので気にかけてくださったのでしょう。

右の箱には何が入っていたのかというと、、、
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うーむ。。。クラッカー、チーズ、バルサミコのドレッシング、そしてマーガリンです。たぶんこれは飛行機の中で出た軽食なのでしょう。セルビア人の他のお客さんも、こうやって飛行機の中でもらったらしい軽食セットをくださったことがあるのです。セルビアにはそういうことをする習慣があるのでしょうか。

どれくらいの間常温に置いてあったのか分からないチーズとマーガリンはお気持ちだけ頂戴してゴミに捨て、クラッカーとドレッシングだけは取っておきました。そのうちに忘れて古くなり、思い出して捨てることになりそうな気がしますけれど、ヨーコに何か持っていってやろうというお気持ちはありがたいものです。おかげさまでご近所の皆様に可愛がっていただいており、本当にありがたいものだと思っています。
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by ammolitering6 | 2018-10-10 11:15 | Comments(0)