ライリーさんのコンサート

昨日は久しぶりにライリーさんのコンサートが行われたので行ってきました。今回の会場は隣町のノースバンクーバーなので、渡し船のようなフェリーに乗っていきます。日曜日の夕方はフェリーの本数もそう多くはなく、ほんっとにぎりぎりで間に合いました。
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さあ、10分程度の船旅に出発です。
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途中で巨大な豪華客船が入り江を渡っていきました。一度乗ってみたいなあ。でもあんまり遠くに行くと飽きてしまうだろうから、アラスカ往復でいろんな動物に会えるのがいいなと思います。
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しかし、今は豪華客船ではなく豪華バスに乗り換えます。ノースバンクーバーのバスはバンクーバーのバスよりもどことなく豪華なのです。
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15分ほどすると到着です。田舎そのものという感じの小さなショッピングセンターなのです。
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会場であるパブに着いたら、ちょうど白尽くめのライリーさんもおいでになるところでした。いつも車椅子なのに、こうしてステージまでは根性で歩いていきます。
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パブの名前はTwo Lionsということで、入り口のところにライオンが2頭がんばっています。ここではしょっちゅうライブのコンサートが開かれているようなのです。
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今日の主役、ライリーさんのポスターです。そういえばちょうど母の日に当たるのでしたね。ロマンチックな彼は今日もまたすべての女性たちのために赤いバラを用意しているのでしょう。
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お店の中はこんな感じで開放的です。
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一角に用意されたステージではバンドとサイド・シンガーのお姉さんたちがやる気満々の感じで待っています。
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ライリーさんが登場して、コンサートの始まりです。私は最初はこんなふうに横にいたのですが、音が聞こえにくいので、ちょうど席の空いたバーの反対側に移りました。
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午後7時から立ったままで20分ほど歌ったあとは椅子に座り、それから8時20分くらいまでライリーさんは歌い続けました。お馴染みのナンバーがほとんどですが、聞いたことのない曲もありました。ライリーさんは作詞作曲もしていて、ときたま会うと新曲を披露してくれたりするのです。(新曲に伴う哲学論つき。)会場のところどころではいつものように踊る人も出てきました。
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私は踊らず飲まず、水とスープでおとなしくバーに座って聞きました。翌朝は早朝4時半に起きて仕事に行くので、長くはいられません。しばらくの休憩の後にコンサートはまだしばらく続くとのことでしたが、バスも1時間に1本しかないし、後ろ髪引かれる思いでパブを後にしました。
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バスを待つ午後8時40分の空。ずいぶん陽が長くなってきましたね。
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道の向こう側にはきれいな黄色の藤。今はあちこちに白や薄紫の藤も咲いています。
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ところでバス停には「Move」、つまり引越しを考えていますか、という広告がありますが、これは「次のステップ、方向を変える」という意味でもあります。そういうことを考えてますか、葉子さん?え?どうですか?、、、天に問われるかのような思いを抱えて、やがて数分遅れでやってきたバスに乗りました。
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これはフェリー乗り場のそばにあるマンション。もうだいぶ前からありますが、ここの庭の様子がいいなといつも思います。
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帰りのフェリーでは豪華客船でなくタンカーの横を通り過ぎました。
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バンクーバーの明かりに向かって進んでいきます。
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そしてまた来た道を戻って家に帰ったのでした。
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昨日のコンサートの様子をYouTubeに上げてる方がいらしたので、ぜひご覧ください。(by Dee D'elvis)


by ammolitering6 | 2018-05-15 11:17 | Comments(0)