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懲りずにというか、めげずにと言うか、またしてもチーズケーキを焼いてしまいました。これで3回目ですが、やっぱり割れてしまいます。なんでかなあ。色は前のときよりはもうちょっと綺麗になったと思うのですが。。。まあ、割れたって別に困るわけではないのでいいのですが、できればオーブンを開けたときにお手本みたいな綺麗なケーキが出てくればいいなあという思いがやっぱり少しはあるのでした。
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by ammolitering6 | 2017-01-31 14:49 | Comments(0)

ドラセナのつぼみのご報告です。だいぶ伸びてきましたが、まだ匂いはしないし、花が咲きそうな様子もありません。
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リバティーのヨーグルトの新作がセールになっていたので、つい買ってしまいました。これはキャラメリゼしたパイナップルとピーカンナッツというお洒落な響きのものです。
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一混ぜしてみたらこんな感じ。食べてみたら、うーむ、ピーカンが苦い、そしてピーカンの妙に固い感じが滑らかなヨーグルトと全然合ってなくて、私はあまり好きではありませんでした。他のフレーバーに期待しましょう。
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それにしてもここ数日また冬に逆戻りしたように寒くて、昨日の夜はとうとう湯たんぽを抱えて寝ました。でも、考えてみたらまだ1月なのですよね。これから2月で冬本番ということになってもそうおかしくはないわけで、でもやっぱりあったかいほうがいいなあ、と思うのでした。
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こう寒いとタニーちゃんたちも触覚をちぢこめてじーっとしています。もともと熱帯性のタニシなのでほんとはヒーターを入れてあげたいのですが、そこは今のところ踏みとどまっています。タニーちゃんたちは西日本各地の田んぼなどで害虫としてたくましく生きているし、西日本には雪だって降ります。暖房代が惜しくて滅多に暖房を入れない我が家でだって、きっとなんとか生き延びてくれると信じています。
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ところで、昨日の夜はタニーちゃんたちの夢を見ていました。水槽の中を見るとゾウがいて、ああ、そうだった、タニーちゃんのうちの1匹はゾウだったんだ、と思い出して、手を突っ込んで水から引き上げました。大きさは2~30センチくらいです。最初は濡れていてちょっと臭かったのですが、なでていたら乾きました。

そして、そういえばもう一匹はアザラシだった、と思い出し、そうだ、日向ぼっこできるように岩を用意してあげなくては、と考えていたのでした。夢にまで見るタニーちゃんたちなのです。。。

by ammolitering6 | 2017-01-31 12:10 | Comments(0)

白菜とケールの話

白菜がちょっと残っていたので、昆布を入れて浅漬けにしました。するとここで手に入るのは、そう、白菜の芯です。白菜のお漬物は芯が特においしいので一緒に漬けてしまおうかとも思ったのですが、ここはやっぱり、一番おいしいところをタニーちゃんたちに食べさせてあげたいと思いなおしました。さっそく水槽に入れてみたら、、、
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うーむ、浮かんでしまいますね。タニーちゃんたちは泳げないので、ご飯は底に沈んでるものでないと食べにくいのです。これはなんとかアクロバットで着陸した運動神経の良いタニーちゃんですが、しばらくするとやっぱりぼてっと落ちてしまいました。

タニーちゃんたちは(たぶん)カタツムリの親戚ですがけっこう動きが激しく、あちこち上ったり下りたりします。そして、しばらく上のほうでじーっとしていたと思ったら、急にばったりと力が尽き果てたかのように落ちてしまうのです。最初はびっくりして「大丈夫か!どうした!?」と思っていたのですが、これはどうもそうやって落ちるのが楽しいらしいのです。
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どうやっても浮かんでしまう白菜の芯を沈めるにはどうしたらいいかとあれこれと思い巡らせて普段使わない脳細胞を酷使した結果、これだ!という名案を思いつきました。さっそく実行してみると、うむ、すばらしい、私って何て頭が良いのでしょう。こんなに頭がいいと知ってたら学生時代にちゃんと勉強しておくんだったのに。。。

しかしながら、重いナイフをぐっさりと突き刺した様に恐れをなしたか、タニーちゃんたちは結局白菜には全く全然関心を示してくれなかったのでした。白菜、失敗です。タニーちゃんは大食漢で何でもモリモリ食べるって、そう教えてもらったのはいったい何だったのでしょうか?
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それじゃあこれはどうだ、と思って買ってきたのは、ケールです。それもただのケールじゃありません。割高なことで有名なオーガニックのケールなのです。ああ、なんということ。。。オーガニックのレモンとヒマラヤの岩塩を入れたお風呂でネズミにスパ・トリートメントをするゆかさんのことを「自分の食費も削って、まったく、あの人は何てまあ、、、」と思っていたら、私も同じ道を突っ走っているではありませんか。。。

しかし、実はなぜかこのケールはオーガニックでないケールよりも10セント安い不思議なセールになっていたのです。固くてあんまりおいしくないので自分では日頃全く買わないケールですが、タニーちゃんが好きな水草も固くてまずいから馴染みやすいかもしれないし、それにタニーちゃんが残したらブレンダーで無理矢理スムージーにしてもいいなと思っています。

なお、ケールはオイルと塩胡椒をまぶして低温のオーブンで乾燥させるとパリパリでおいしいチップスになります。しかし、うちのオーブンでこれをするとなぜか部屋中に煙が充満して火災報知機が作動するので、作れないのです。チーズケーキつくりの腕前を見ても分かるように、これはきっと私の作り方がどうにかおかしいのでしょう。
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ケールはフォークに刺して沈めてみました。しかし、やっぱり無視して気の毒な水草を食べ続けるタニーちゃんたち。。。
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やがて1匹のタニーちゃんが「どれどれ、ちょっと味見してあげよう」という感じでちらっと食べてくれましたが、すぐに飽きたみたいでどこかに行ってしまいました。せめて明日までは様子をみたいと思っていますが、今のところケールも旗色が悪いです。がんばれ、ケール、まずくて固い水草に負けるな!惨敗したズッキーニと白菜の仇を取ってくれ!こうして私は影になり日なたになりしてケールを応援するのでした。
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by ammolitering6 | 2017-01-30 09:10 | Comments(0)

タニーちゃんの水換え

安い時給で働いているお店の仕事を終え、そのままペットショップへ行きました。タニシのために働いていると言っても過言ではない状態になってきてますね。本日のお買い物はこちら、水槽のフィルターです。フィルターには2種類あって、これは最低でも6週間に1回は換えなくてはならない炭みたいなのが入ったフィルターです。

水槽の説明書には「2週間に1回は換えましょう」と書いてあり、お店の人の言うのの3倍くらいになってますが、これはたぶん、干しブドウの袋の裏に書いてある干しブドウ入りパイのレシピが、パイ皿の容量よりもずっと多い量の干しブドウを無理矢理押し込めろと言ってるようなものなのだと思います。

そういうわけで、私は間を取って覚えやすいように毎月1回換えることにしようと思います。これは3か月分で7ドルでした。
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これは直径5ミリくらいの大きさの、底に沈むエサ。前のエサは細すぎてガラス玉と砂利の間に入り込んでしまい、腐って水を濁らせる原因になっていたので、それを踏まえて買ってみました。5ドルです。
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そしてこちらが濁ってしまった水槽の様子。。。幸い、フィルター付きで水が循環しているので、濁っても別に苦しいことはなさそうで、タニシはすこぶる元気です。でもやっぱり見た目が良くないし、砂利にも問題があるので、水換えと改装工事を行いました。
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まず、タニーちゃんたちを避難させます。一匹ずつ取り出してボウルに入れたのに、小さいタニーちゃんたちはなぜかお互いにべとっとくっついてしまいました。ますます悲惨な姿になっていく水草も取り出しておきます。水草、かわいそうに。。。
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ほんとなら水は4分の1くらいずつ取り替えるそうなのですが、かなり濁っていたので半分以上捨てました。ストーブに灯油を入れるときのようなポンプを使ってバケツに吸い出すのです。

水底に敷いていたガラス玉は全部取り出し、骨と橋も取り出して洗います。
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ガラス玉の代わりに、8ドル50セントで買ってきた追加の砂利を入れ、このまえ買っておいた総プラスチック製の石積みと水草を入れ、橋をかけ、どうしようかなあと迷った挙句にまだかろうじて生きている本物の水草も入れ、新しい水を入れました。

装いも新たになったおうちにタニーちゃんたちを戻すと、大きいの2匹はすぐに「けっこう、けっこう」という感じで探索し始めましたが、小さいのは3匹で固まったまま動きません。
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まあ、ほっとけばそのうちに離れるだろう、と思っていたら、30分くらい経ってもまだ固まったままです。余計なお世話なのだろうかと思いつつ、すくいあげてそーっと1匹ずつ離してあげたのですが、あれはいったい何だったのでしょう。。。

なお、最初に水槽に入れた日には、大きいの2匹が橋の下で交尾をしていました。うちのタニーちゃんは田んぼの害虫として悪名高いジャンボタニシなので、もしかしてほんとにどこかにあのショッキングピンクの卵が産み付けられてしまうかもしれません。

ジャンボタニシは水面より上に産卵するのですが、うちの水槽の場合は水面と天井の距離が短く、産卵は難しそうです。小さいタニシが山ほど生まれてしまったらペットショップで引き取ってくれるので、一度は産卵を見てみたいなあと思います。
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たくさん入れておいたズッキーニをまたしても完全に無視し、固くてまずいはずの水草を大事に抱え込んで食べるタニーちゃん。もうね、仕方ないですね。好きなだけ食べなさい、と思ってもそもそと動く口元をじーっと見つめたのでした。
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by ammolitering6 | 2017-01-29 10:38 | Comments(2)

またチーズケーキを焼きました。蒸し焼きスタイルのスフレチーズケーキです。今度は前よりもしっとりと仕上げたかったので焼いている途中からアルミホイルを被せ、焼きあがってからもドアを上げたオーブンの中に置いてゆっくりと冷ましました。

クリームチーズを柔らかくなるまで混ぜるのはけっこう体力の要る仕事で、暇そうにしている某氏に協力を頼んだところ、「いや、腕自慢の菓子職人は君だ。僕は君の意欲を支える精神的な支援者なのだ」と言って体よく断られてしまいました。でもまあ、ものすごくおいしい、最高のチーズケーキだ!と感動の面持ちで食べてくれるので良しとしましょう。

レシピはこちらのを使いました。書いてある通りに作ったつもりなのに、お手本と全然違うように見えるのはなぜなのでしょうか。分量はOK、温度もOK、唯一違うのは作ってる人が違うというところ。ということは、、、まあ、深く考えてもどうしようもないことを思い悩むのは無駄というものです。
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by ammolitering6 | 2017-01-28 12:29 | Comments(2)

水槽に入れてから1日半が経ち、17ドルのお値段がついた、お店で一番固くてまずい水草がこうなりました。横の白いのは、手付かずでほったらかされている大好物のはずのズッキーニ。
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ダイソーで買った橋は大人気ですが、こうしてちゃんと橋の上を歩いてくれることはほとんどなく、橋の下の暗いスペースに隠れるとか、橋の欄干のところにいかにも不安定そうにくっついているのとかが多いです。これも、わざわざ橋の上にエサを置いておびき寄せたヤラセ写真なのです。
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タニシに却下されたズッキーニの残りは某氏と私のお昼ご飯になりました。タニシの残り物を食べている私たち。。。まあいいでしょう。これはペトルーシカちゃんとクルミの焼き飯です。
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by ammolitering6 | 2017-01-28 06:27 | Comments(0)

昨日の夕方7時過ぎに水槽をセットアップして、17ドルも出して買ってしまった水草を入れました。そして、一夜明けるか明けないかという今日の午前4時半、見ると「絶対大丈夫、これならタニシはほったらかすわよ」と言われた水草がこのような無残な姿になっていました。小さな葉は全部食べられ、根っこはほじくり出されてぶつ切りにされ、大きな葉っぱは縁がすっかりギザギザになっているのです。昨日の夜、寝る前に見たら大きなタニシが水草にくっついて「カサ、、、カサ、、、カサ、、、」と静かな音を立てていたので、これはまずいなとは思ったのですが、いくらなんでもここまでやってくれるとは。。。

そう、タニシが水草や白菜を食べるときは、ほんとにシャクシャクとおいしそうに音を立てて食べるのです。
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仕事の後でペットショップに直行して、別の店員さんがいたのでタニシに一番固い水草を食べられたと言ったら、「えええ~っ!これは固いしまずいし、どんなタニシも食べないのに!よっぽどエサが足りなかったんじゃないの?」と言われましたが、いえ、そんなことはありません。ちゃんとズッキーニを入れてたし、ザリガニ用の粒状のエサも入れたのに、どちらもほとんど無視してみんなで水草を食べてしまったのです。

昨日と同じ店員さんもいたので報告したら、「そんなタニシは聞いたことがない。あんたのところのタニシは変だ、普通は絶対そんなことはない!」と断言し、「そんなタニシに適した水草はないので諦めなさい。彼らにはもうこれしかない」と言ってプラスチックのを勧めてくれました。そして、「昨日、100%の保証付きと言って売ったから」と言って水草の分を返金してくれました。知識豊富で親切な店員さんなのですが、それでもうちのミュータントタニシには歯が立たなかったということですね。
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お店で余っていたリトマス試験紙を貰ってきました。買うとこれよりずっと少なくて17ドルもするので、財布にダメージを受けてしまった身としては何とも嬉しい余り物です。さっそく水槽の水を調べてみたら、うーん、ちょこっと酸性ですね。タニシはアルカリ性の水が好きだということで、これを入れればアルカリになる、と言われて買ったナマズの骨を2本もいれてたのに、効果はあんまりなかったみたいです。

どうしよう!?と思ってとりあえず卵の殻を余分に放り込んでみましたが、水槽のアルカリとか酸とかは何やら非常にややこしい問題であるらしく、専門的な文書などはまるで化学の教科書みたいなことになっています。深く考えてもなかなか理解できそうにないので、タニシたちにはまだしばらくは現状で我慢してもらって、そしてそのうちにどこからか牡蠣の殻を貰ってきてあげようと思います。
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by ammolitering6 | 2017-01-27 08:06 | Comments(2)

昨夜は急ぎの仕事があったので深夜までがんばって仕上げて納品し、それから寝たのですがタニシのことが頭にあったのかなかなか寝付けず、時計を見れば2時、3時、という具合で夜が更けていきました。それでもようやく眠れたと思ったらタニシの看病をしている夢を見るし、夢の中で手が滑って落っことして青ざめたりもしていました。

さらに明け方には先代の引田天功さんが登場して、どこかのホテルの宴会場らしきところでにこにこしながら「皆さんに人気の手品をお見せしましょう、何がいいですか?」などと言って、毛の長い猫を胴体のところで真っ二つにしていました。猫は別に普通の顔で切られていて、切られては困る、というふうでもなかったので、別にいいのでしょう。

しかし、考えてみれば私は初代の引田天功さんを覚えていたわけではなかったので、さっき調べてみて「ふーん、こんな人だったのか」と思ったわけですが、夢では白髪混じりの気のいい初老のおじさんでした。

夢はどうあれ、起きたらやっぱりタニシの無事を確認しました。おお、起きてる、起きてる。タニシは肺で呼吸することもできるので、ときどきこうして呼吸のための管を伸ばします。びっくりするほど長くなるのです。まだ具合の悪いのもいるので、5匹を4つの入れ物に分けていれていました。
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後ろ髪引かれる思いで仕事に行き、シフトが終わったら即座に飛び出してペットショップに行き、そう、とうとう水槽を買ってしまったのです。お店で売ってるフィルター付きの水槽としては一番小さいものです。
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お店には先日の知識豊富な店員さんがいたので、彼女の詳しい説明に耳を傾け、勧められるままにこれを買いました。水質改善のための薬品です。私の可愛いタニシちゃんたちが病気になってしまったのも、これがあれば防げていたはずだったのです。
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これは水槽の水を換えるときのためのポンプ。
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そして、「たかがタニシではないか。この上なにが欲しいのだ?」といぶかしがる店員さんに「どうしても水草が欲しいのです、それもできるだけ固いの」と注文しました。彼女は水草にも詳しくて、たくさん種類があるのを見て「タニシに食べられないのは今日はこれしか置いてない」と言って選んでくれたので、きっと大丈夫でしょう。
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あれこれの買い物をレジのところで合計してもらったら、うーむ、なんと148ドル92セント。。。これまでの買い物も合わせると、タニシのために二万円くらいを使ってしまったことになります。しかも、よく見れば水草があんなに小さくて17ドルもするではありませんか。タニシのために何としても水草を、と思うあまり、値段も確認せずに買ってしまったのでした。

お金を払いながら「かなりの額になりましたねえ」と言うと、店員さんは自分も給料のほとんどをペットの魚とトカゲに費やしてしまい、そのために働いているようなものだ、と言いました。そしてさらに、「タニシに150ドル払うのは、趣味で絵を描く人が絵の具に大金を払うようなものですよ。どうせ大した作品が描けるわけじゃなくても、趣味の楽しみのためなのよね」とも言いました。うん、そう、そうなのよね。深く深く納得してしまいます。つい先日も画材屋さんで上等の絵の具を数本(3割引で)買いこんできたばかりなのです。。。
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もう一つ、大きな成果がありました。店員さんに先日買った水の塩素を抜く薬品について質問したら、使用量その他の大切な情報がシールの裏側に印刷されていることを教えてくれたのです。知らなかった。。。その結果、この薬品は毎回よく振ってから使うこと、使用量として前の店員さんが教えてくれた「4リットルに1滴」は私が思っていた「1滴」の量よりもずっと多かったことなどが分かりました。

つまり、私はこれを使って塩素処理をした水を与えていたつもりで、実はやっぱりタニシを塩素で毒殺しようとしていたのでした。店員さんたちは「あなたのところのタニシは世界一ラッキーね」と言ってくれましたが、タニシたちにとっての現実はまだまだ「世界一ラッキー」には程遠いと思われます。
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某氏と一緒に水槽を組み立てました!底にはガラス玉を多目に敷いて、骨も入れて、橋も水草もちゃんと入っています。水ももちろん、こんどこそ必要な薬剤をちゃんと定量入れて作りました。タニシたちをそーっと入れたら、ほどほど元気な3匹は楽しそうに探検し始めましたが、まだ具合の悪いのは橋の下に隠れてじーっとしていて、そろそろ危なそうなのはまだじーっと転がっています。
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一番元気なタニシちゃんが伸びをしています。切り替えのできるライトを青にしたら水族館みたいですね。小さい水槽なので5匹が限度だと思いますが、早く馴染んで回復してほしいものです。
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by ammolitering6 | 2017-01-26 14:23 | Comments(0)

タニシの病状

まだ病気が続いているタニシちゃんたちですが、水をきれいにするとだいぶ元気になります。でも濁るとすぐに元気がなくなるので、やっぱりまだ本調子ではないのでしょう。これは一番大きくて一番元気なタニシです。背中のところに黒っぽく見えるのは糞が溜まっているのだと思います。私のタニシは環境が悪いので不健康で殻が薄いのですが、もっと健康なのは殻が厚いので、こんなに透けては見えないようです。

タニシちゃん、便秘は健康に良くないのですよ。悪いものは全部出してしまって元気になろうね。
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それにしても、つくづくと分かったことはタニシは綺麗な水が好きだということです。諺では「水清ければ魚棲まず」なんてことを言いますが、魚のことはいざ知らず、ことタニシに限っては「水清くなければタニシ棲まず」というのが正解です。
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そういえば今日はV君がお店に顔を出して、「タニシはものすごく大きくなって水槽から出て飼い主を襲うんだ」と言って両手でバレーボールくらいの大きさを作ってみせました。V君、よくもそんな恐ろしいものを押し付けてくれたわね!タニシは既に私の財布を襲っているのですよ!

実際には、英語で「ゴールデンアップルスネール」という名前の通り、このタニシは最大でリンゴくらいの大きさになります。こちらの英語サイトから拝借した画像をご覧いただければだいたいの大きさがお分かりになると思います。私のタニシは辛い人生を送っているのでこんなに大きくなることはないと思うし、それどころか2匹は無事に明日を迎えられるかどうかが危ぶまれるほどですが、タニシちゃんたち、小さくても大きくてもいいのよ。元気に育とうね。
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by ammolitering6 | 2017-01-25 15:21 | Comments(2)

タニシが病気で大変だ

タニシのことばっかり、もういいというのに、と思ってらっしゃることと思いますが、どうも申し訳ございません。このところ私の人生はタニシが80%くらいを占めていて、タニシの生活費を稼ぎ出すための仕事のことと、某氏その他の人々に向ける関心、掃除と洗濯とお料理少々を合わせて残る20%、という配分になっているのです。今日もお休みだったのですが朝からタニシの水を入れ替え、タニシの顔色を伺い、午後はタニシのエサを飼うために魚ペットショップに行ってしまいました。

実は、かわいいタニシが病気になってしまったのです。昨日から殻や体に変な藻のようなのがついていて、ちょっと元気もなかったので心配していたのですが、今朝見たら水の表面に油膜が張ったようになっていて、大慌てで水を入れ替えました。

それからいろいろと調べて、ペットショップでももっと詳しいスタッフからのアドバイスを貰って分かったことですが、私は初心者がよくやる間違いをやってしまっていました。つまり、エサを与えすぎていたのです。タニシが可愛いのであれもこれも食べさせたいと思っても、それはタニシの生活環境である水を汚すことに直結しています。鉢で飼っている、しかも5匹もいる、ということで、エサは本当にぎりぎりにしておかなくてはならないことが分かったのでした。

水を換えても弱ったままのタニシがいるので、とうとう鉢の数を増やして分けました。これで混雑の問題は解消されたと思います。
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それぞれの鉢には竹に似た丈夫な植物を入れました。これが成長する過程で水をきれいにしてくれるのだそうです。なお、ダイソーで買った竹炭は水をきれいにする効果はほとんどなく、逆にバクテリアの温床になることもある、ということなので取り除きました。

しかし、やっぱり大きなタニシは葉っぱを食べてしまいます。それも、バリバリと食べている音がしっかり聞こえるのです。これは太いのでさすがに幹まで駄目にすることはないと思いますが、タニシちゃん、どうぞお手柔らかにお願いしますよ。
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ペットショップではザリガニその他の甲殻類のためのエサを買いました。5ドル50セントの出費で、昨日スーパーの鮮魚コーナーで見ていた白身の魚よりも高いです。(魚を小さく切ってエサにしようかなと考えていたのです。)

このエサも週に2回、一つまみずつ。そして他のエサはやっぱりズッキーニを勧められました。これは別にタニシが好きだからではなく、ズッキーニは24時間水に入れておいても水を汚さないから、という理由だそうです。スタッフの知識は本当にそれぞれですね。
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そのほかに教えてもらったことは、、、
1、鉢で5匹も飼っているなら水は毎日全部換えるのが良い。
2、タニシ本体にカビが生えているように見えるのは、水中のアンモニアからの防御としてタニシが分泌物を増やすから。
3、タニシが焼けどや皮膚病をしているに等しい現状では、水に海塩を入れること。

前に同じペットショップで聞いた、「タニシは丈夫だからほっといていい、混雑してても彼らには混雑という感覚はないから何匹でも平気、鉢で十分、、、」などのいろんなアドバイスは全く見当違いだったのです。この前の若い女の子よりもちょっと年かさの女性でしたが、この人はほんとにタニシのことがよく分かっているようです。

タニシの具合が悪いのを見ていたら何だか本当に悲しくなって、それも私の無知による虐待のせいだと思うと本当にいたたまれない思いがしました。こうなったらもう水槽を買うしかないですね。うちのテーブルに乗る大きさであれば、フィルター付きで99ドルもします。それに多額の税金が上乗せされ、水槽は重いので水換え用のホースを別に買わねばならず、タニシが隠れるためのもっと大きな橋も買ってやりたいし、、、V君に請求書を送りつけてやろうか、と思ってしまいます、ほんと。仕方が無いので、また明日からせっせと働きます。


by ammolitering6 | 2017-01-24 14:46 | Comments(2)