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健康ワークショップ

先日、こちらの立派なホテルに行って参りました。豪華客船で世界一周などなさるお客様がバンクーバーに立ち寄られたときに泊まるような、あるいは脳神経学会が行われたときに偉い学者さんたちが泊まるような、そんなホテルなのです。そんなところに私が何の用があるというのでしょう。
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とりあえず入ってみましょう。エレベーターを上がります。
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見下ろすとトーテムポール。。。
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階上の池にはやっぱり小銭。なんで世界中でこういうことをするのでしょうね。
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さて、この日の目的地はこちらの画廊です。日本人が経営なさっているお店で、ここで「さとう式」という筋肉を緩めるための無料ワークショップが開かれたのです。これを教えてくれたのはゆかさんなのですが、あいにく一緒の時間のワークショップには参加できませんでした。

ゆかさんはこのワークショップのことを教えてくれながら、絶えず手をぶらぶらと動かしていました。パーキンソン病とも違うようだし、いったいどうしたのだろう、と思っていたら、実はゆかさんはこの「さとう式」のことをあらかじめYouTubeで見ていたようで、その変な動きはそれだったのでした。

詳しいことはYouTubeにたくさんビデオがあるので探してご覧になるといいと思いますが、さっそく結論に入りますと、効きます。魔法のように一瞬ですべての痛みと完全にさようなら、というものではありませんが、肩こりとか腰の痛みとか、いろんな痛みが一時的ながら和らぎます。

ワークショップは狭い店内に日本人女性ばかり2~30人ぎっしりと詰まって行われ、こんなにたくさん、どこから湧いたのだろうか、と思ってしまいます。日頃ほとんど会いませんが、たぶんバンクーバーとその周辺に日本人は2万人くらいはいるのではないでしょうか。ともあれ、会場には一人だけ男性がいて、その方が佐藤先生でした。私は一番最初に着いたので「肘が痛くなってマッサージに行ったら、マッサージテーブルから起き上がるときにぎっくり腰になって、その翌朝起きるときにぎっくり首になったんです」と、私の身の上に最近起きた悲劇を語りました。

そのため、ワークショップでは最初のモルモット役を申し付けられ、まだ痛む首や肘に治療をしてもらったら、なんとびっくり、痛みが(一時的に)消えたではありませんか!?正しくは、最初の場所からは消えて、ちょっと離れた別の場所に移動し、やがて再び戻ってくるのですが、簡単そのものの治療で筋肉に何かの変化が生じていることは確かなのです。

あとで家に帰って、ちょっと根を詰めた作業の後で首や肩がこわばったあとも、セルフケアでやってみたらだいぶ楽になってよく寝られました。
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こういう集まりだと多少の洗脳効果もあるのかもしれない、とは思いつつ、ワークショップ後でこういうグッズを買ってしまいました。これを足の指のところに着けるとたちまち強くなる!というのを何人かの人を使って実演なさっていたのですが、その日の午後の仕事で使ってみたら、はい、確かに首の痛みが消えました。10日くらい続いていたのがその半日で消え、その後毎日使って丸2日間戻ってないので、この小さな道具の効果だと思うのです。腰の痛みも減りました。立ち仕事の肉体労働なので、3日続けてハードなシフトが入って楽になるというのは不思議だし、とてもありがたいです。

普通に市販されているのかどうかは分かりませんが、腰が痛い、首が痛い、という方は試しに一つ買ってみて損はないと思います。
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ワークショップではこういう筆を使った美顔法もやってて、ついついこれも買ってしまいました。ワークショップで売ってた高くて大きな筆ではなく、ドラッグストアで安く買ったものですが、触りごこちはいいです。

家に帰って、たまたま肩がとっても痛い某氏にその日習った魔法の治療を施してみましたが、やっぱりにわか医者なので効果はゼロ。でも、この筆で顔や首などなでてあげたら、美しくなったかどうかは不明ながら、少なくとも気持ちはいいと喜んでいました。
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こちらのビデオもどうぞ。ほかにもたくさんあるので、ぜひ見て試してみてください。一時的に楽になることは(某氏には効かなかったけど)保証つきです。たぶん、続けたらすごくいいんだろうなと思います。ゆかさん、ほんとにありがとうございました。

by ammolitering6 | 2016-08-30 13:48 | Comments(2)

いろんな夢

こんばんは。3日続けて仕事が休みで怠けていたので、今日は久しぶりにみっちり肉体労働をしてきました。だんだん日が短くなって、閉店して家に帰る頃にはだいぶ暗くなっています。でも明日は早朝から開店シフトなので、いっそ寝袋を持っていってお店に泊まったほうが効率的で良くないかと思ったりします。

ともあれ、これは昨日撮った写真で、うちのトマトちゃんの成長の様子が分かります。たぶん、まっすぐにしたら私よりも高いくらいだと思うのです。あいにく実のほうはほとんどならなかったものの、こうして元気に青々と茂ってくれただけで嬉しいです。
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昨日は節々が痛くて寝られず、とうとう夜中に起き出してごそごそと運動したりしていましたが、その後また寝直したら、またまた変な夢を見ました。私はアルバムを整理していて、古い写真が何十枚も入ったアルバムを扱っています。ぺらぺらと見ていたら、中に心霊写真がある、という誰かの声がして、確かに一枚だけとても怖い感じがするものがあります。写真は色あせた感じの白黒~セピア色で、怖い写真は箪笥のような家具が写っていて、薄く埃を被っているのでおそるおそる拭き取ります。

そしてもう一枚、あるおばあさんの写真があります。おばあさんは3センチくらいに小さく写っていて、ソーシャルダンスのようなダンスをしていて、膝下くらいまでの白っぽいドレスを着ています。それが唯一の写真で、おばあさんは本当は憧れの華やかなパリで踊りたかったのです。でもその夢が叶わなかったので死んでも死にきれず、さきほどの心霊写真と(どういうわけか)話が繋がっているのでした。

おばあさんは私にせめて背景を華やかにした絵を描いてほしいと思っていて、私としてはそういうことなら頼みを聞いて差し上げなくてはと思い、パリの写真など探し始めたのでした。

もう一つの夢はまた妙なもので、舞台は何十年か前で、日本のテレビレポーターの男性がカナダ(?)の原住民と楽しげに交流しながらレポートをしている様子でした。酋長や若い娘や湖での結婚の儀式風のことが出てきて、みなとても楽しそうな夢だったのに、それからなぜか舞台は6畳くらいの広いバスルームに移り、トイレのフタがうまく開かない、汚れてる、ペーパーがない、広いバスルームに何人もいるなど、いろんな問題が一挙に出てきて私がひどくイライラし、私のイライラを見かねた某氏が「ヨガ教室に行け、料金は払ってやるから」と申し出て厄介払いをしようとしていました。

こうして夢を書き留めてみるのも面白いものです。以前はベッドの下に厚紙で作ったピラミッドをたくさん並べていたこともあり、そのときは夢があまりにも活性化して、寝不足になってとうとう取り外してしまいました。パリで踊るおばあさんの絵は、ほんとに描いてみたほうがいいかもしれませんね。

by ammolitering6 | 2016-08-28 14:34 | Comments(0)

次なる標的

昨日の夜、調子にのってこんな美人を標的に選び出しました。これはもう、どう逆立ちしたって美化したって、来世です、と言ったって無理ですね。でも、とてもきれいなことはディオールの保証つきです。
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それがこうなる。。。よく似てるんだけど、やっぱりどこか違うなあ。頬がもうちょっとふっくらしたほうがいいし、ほんのちょっと目が近すぎたかなという気もします。でもまあ、これはこれで良しとしましょう。私はいったい何をしてるんでしょう、という気もするのですが、紙に鉛筆で描くというのは子供の頃に一生懸命やってたことと同じで、やっぱりそれが基本だなと思いました。
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by ammolitering6 | 2016-08-27 01:34 | Comments(0)

できあがり~

水彩色鉛筆でささっと描いて、さきほどの絵ができあがりました。某氏に見せたら、鼻と口はそれでいいが目が違う、君の顔じゃない、白人の目だ、と言いましたが、いえ、これは別に自画像ではないので似ている必要はないのです。そう説明すると納得してくれました。
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最初のモデルと比べてみましょう。似ているけど似ていない顔になりました。この子がモデルの女性の妹と言われれば納得できるかなというくらいの似方ですね。自画像ではないとは言っても、きれいだなと思える顔を元にして始めて、自分がきれいだと思える顔をと思って描くので、やはりこういうのはどうしても自己の投影になるのだと思います。前世で中世ヨーロッパのお姫様だったときの私、という設定ではいかがでしょう。

でも、実際には私の前世の記憶と言えば(そうであると仮定するなら、ということですが)、どこぞの荒地の駅の近くで見張りをしてたときに隠れていた敵の急襲で蜂の巣になって死んだ兵士とか、冷たい石畳の上で物乞いをしていて凍死した脚が悪くて歩けない男の子とか、小屋の修理をしていた兵士とか、出征前に恋人と涙の別れをした兵士とか、駅舎でストーブにあたっている兵士とか、そんなのばっかりです。なぜか兵隊さんが多いですね。お姫様だった覚えはないのですよねえ。あえて言うなら、中庭のある石造りの家に住んでて、体が弱くて他の子供たちと遊べなくて(多分)早死にした子供、というのがあるかな。黒人だったというのもあるし、南の島みたいなところで窓にガラスのない小屋に住んでたというのもあります。そのときは小さな妹がいて、その妹を籠に入れて畑に行き、籠をその辺において親の畑仕事の手伝いをしていました。

こういうのは夢で見たことだったり、YouTubeの前世瞑想というのでやってみて「見えた」ものだったりで、いろいろあると楽しいものです。本物の前世の記憶であるかどうかというのは確かめようもないことなので、考えても無意味だと思うのです。でも、なぜかそういう特定の情景が意識の表面に浮かんでくるというだけでも、何かしら私にとって特別な意味があるのだろうと思っています。

魂というのは寿命がないので、前世をすべて思い出したらえらいことです。王様だったこともあるだろうし、詐欺師だったり、キツネだったり、カブトムシだったり、もしかしたら人魚だったことだってあるかもしれません。
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ぜひとも前世瞑想をやってみたい、という方はこちらをどうぞ。何も思い浮かばなくても、ただ声を聞いてるだけで落ち着けます。


日本語もありますが、英語のほうがいいです。英語で大丈夫な方は英語のほうでやってみてください。



おまけ。キリコの絵です。これが好きかというと、うーん、好きだったような気がして探したのですが、キリコという名前を思い出せなくて苦労の末に探し出したら、うーん、こんなのだったかな、という感じです。でも、やっぱり何かしら惹かれるところがあります。「好き」という感覚は大事なものだと思うのです。それを否定し続けると、自分の気持ちが分からなくなります。
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by ammolitering6 | 2016-08-26 13:04 | Comments(2)

現実逃避

昨日は鏡に映る得体の知れない顔をひたすら眺めていたので、だんだん「こんなものをとくと観察して何になろうか」という悟りの心が芽生えてきました。染みも白髪も顔面のたるみもそのまま忠実に描いていたのですが、やはり出来上がりは見苦しいものです。モデルがモデルだから仕方がないとは思うものの、以前年配の絵描きのお友達に頂いた忠告を思い出すと、肖像画を描くときの鉄則は美化に尽きるというものだそうです。たるみや染みなどもってのほか、原型を留めぬほどの美形に仕上げなくてはお客に喜んでもらえないのです。

私の場合は自分が客ですが、確かに、鏡を覗いたときに目を背けたくなるような現実よりは資生堂のモデルみたいな「私」が見えたほうが心楽しいというものです。もう現実はいい、妄想に生きよう、と決意して探していたら、こんなかわいい子が見つかりました。顔が丸いところ、鼻が低そうに写ってるところなど、原型を留めないほど美化した自分という条件にぴったりあてはまります。ダコタ・ファニングという名前だそうです。(なお、この名前で検索してみたら、他の写真はずいぶん雰囲気の違うものばかりでした。)

以前、薄茶色の肌のとてもかわいい女の子の写真を雑誌で見つけて、しばらくとっておいたのですが、いつの間にか失くしてしまいました。ほんとはその子のほうがもっと好みなのですが、世に美男美女は多くてもぴったりと気に入る顔というのは少ないものだなと思います。そういうのが見つかったら、服装をあれこれ変えてみたりするのも楽しいだろうなと思います。
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水彩色鉛筆でささっと描いて、顔はもっと丸めにして、今のところはここまでです。
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なお、こちらは門外不出の若かりし頃の私の写真です。1995年とあったので、21年前ですね。さすがに今よりは髪もつややかで、頬も引き締まってますね。私の昔の写真はこれのほかにたった1枚しかありません。
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それがこちらですが、これだと若いというレベルを超えてる気がします。1歳くらいでしょうか。この頃は当然ながら丸くてふっくらして、ほっぺたなどお餅のようです。かわいいかわいい葉子ちゃん、それがどうして、、、時とは残酷なものですね。
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by ammolitering6 | 2016-08-26 04:34 | Comments(0)

山火事の絵

これはもうずいぶん前に描いたのですが、山火事のガラス絵です。これは雑誌の写真をなぞったもので、あんまり公開してはいけないのかもしれませんが、写真の画質も粗いし、ひっそりとご覧に入れようと思います。ガラス絵というのはこうしてひたすらなぞるのがやっぱり基本だなという気がします。

最近はこれまでの絵などの写真を集めてアルバムを作ろうとしているのですが、この絵だけ写真がなかったのです。これはV君にあげた絵なので、V君が写真を撮って送ってくれました。自称筋金入りの怠け者なのにちゃんと頼みを聞いてくれてありがとう、V君。
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by ammolitering6 | 2016-08-25 13:56 | Comments(0)

顔を巡る悩み

前々からどうも苦手なものがあります。苦手なものはたくさんあるのですが、今回のテーマは顔です。自分の美貌を見慣れているから見苦しい皆さんが苦手、というわけではありません。Tシャツなどに顔がついているのが苦手なのです。お店でお客さんの注文を受けるときなどは客が目の前に立つわけですが、その本人の顔の他に別の顔があると、どちらを見たらいいのか分からないような気持ちがすることがあるのです。どうせ見るなら見栄えの良いほうを、と思うと、Tシャツの虎の顔に向かって「ご注文は?」と聞いてしまいそうになります。背の高い客だとTシャツの顔が私の目の前にくるので、なおさら困ります。

そういうことを某氏に言うと、そんな悩みは聞いたことがない、君は変だ、と軽蔑の言葉をかけてくれます。くそ~、それなら見ておれ、と思って、Tシャツに顔を描いてみることにしました。まずバーニッシュを塗って下地を作り、上に茶色を塗ります。使うのはアクリル絵の具です。
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茶色の上に灰色を重ね、それを土台にして顔を描きます。
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モデルはこちら、鏡の中の私です。毎度お見苦しくて申し訳ありません、ほんと。
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せっせと描いたのですが、某氏に見せると「何かがおかしい、左目がピカソだ」と何だかよく分からないことを言いましたが、自分でも確かに輪郭や目がマグリットだと思うのです。
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ほとんど変わらないようにも見えますが、輪郭と目を修正してみました。
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さっそく着てみましょう。うーん、やっぱり変ですね。今度は写真を撮ってから描いてみようと思います。でも、こうやってTシャツに顔があるとどことなく変な気がするという気持ちは少しわかっていただけるでしょうか。
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おまけ。甘くないマフィンを焼いてみました。レシピにはサワークリームを入れるように書いてありましたが、なかったのでマヨネーズで代用してみたら、ちゃんと焼けました。ただ、ベーキングパウダーと重曹をそれぞれ小さじ2分の1と書いてあったのを、間違えて大さじ2分の1ずつ入れてしまったので、多少膨らみすぎてしまいました。
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by ammolitering6 | 2016-08-25 11:31 | Comments(0)

不可解な夢

今朝方はまたもや支離滅裂な夢を見ていました。いろいろありますが、主要な登場人物はアーティスト友達のSさんです。

まず、最初に覚えているのは市場です。日本の食品もたくさん売っていて、袋物の冷凍食品や菓子パンなどもいかにもおいしそうなのがたくさんあります。バラの香りの冷凍メレンゲクッキーがおいしそうだなあ、などと思いながら見てました。笹になるメロンという不可解な果物を売る店では大きく切ったサンプルをくれて、しかしそれがあんまりおいしくなく、みずみずしいことはとってもみずみずしいのですが、せっかくハンサムな店員さんに貰ったのに全部食べられなくて私は困っていました。

市場は中国人で賑わうことが多く、押し合いへし合いして死亡事故も多発しているそうで注意を促す看板も出ています。この市場はある小さな村を侵食するように作られており、笹メロンの店は村で唯一残ったまっすぐな道をふさぐように作られているので、村のマラソン愛好家たちが怒っています。さらに笹メロンを生産する背景には白テン問題その他の課題もあり、何かといろいろ難しいのです。

さて、その市場にSさんがご主人のCさんと一緒にやってきました。お二人はこれから旅行に行くところなのです。Sさんはいつにも増して若々しくて可愛い感じで、いかにも旅行に行くという感じのスカートを履いています。旅は長距離バスの旅で、どこか遠い北のほうに行くようです。なぜか裸足で見送りに行ってバス停に行くと、同じ行き先の若い日本人のビジネスマンがいて、彼は番号のついたゼッケンをつけています。Sさんの横にオレンジ色のテントウムシがいて、それがトマトのようだと私が言ったことでビジネスマンとの会話が始まりました。

彼は寒いところに行くからと電気毛布を買って持参していました。それを見たSさんは「私たちも買おう」とご主人に提案しますが、「君は旅費をあんなにケチったではないか、どうしても毛布を買うなら条件がある、これとあれとそれと、、、」と反論の余地のないほど追い込まれ、窮地に陥っていました。

ともあれ、一緒にバス停で待っていると、近くに大きな猫のような白い生き物がいました。誰かが首輪を付けて紐もつけて散歩に連れてきていたのですが、私が「あ、猫だ」と言うと、誰かが「いや、あれは枝犬だ」と言いました。それを聞いて私は「枝犬?ということはヘッジホッグ?モグラみたいで、毛が針みたいで、、、」と考えて、そうだったのか、と納得していましたが、それはハリネズミですね。

そしてさらにヘラジカの小鹿のような大きな茶色の動物もやってきて、すぐそばで水っぽいフンをしますが、人懐っこくて、私の手を甘噛みします。

やがてバスが定刻にやってきました。車がこれだけ多い国でバスが定刻に来るのは車の事故で死ぬ人が少ないからだ、と誰かが言います。(舞台設定はバンクーバーのような都会ではなく、どこに行くにも車が必要な荒涼とした国です。)バス停の道向かいには大きな聖堂があり、にぎやかな鐘の音がします。それを聞いて私は「うちの田舎では有線放送で叩き起こされたものだ。『農家の皆さん、おはようございます!農薬の散布についてお知らせします!』なんて放送だった」とぶつぶつ言います。

それからまた一人で市場のあたりに戻っていると、初老のおじいさんがわめき散らしながら走ってきました。逃げたほうがいいのかな、と思いながら物影に隠れましたが、彼は何かにひどく怒っていて、何事か叫びながら行ったりきたりしていました。

。。。以上、私の今朝の夢はいったい何を言わんとしているのでしょうか。。。

by ammolitering6 | 2016-08-24 14:00 | Comments(0)

最大の難関

このところあちこちが痛くて少々参っております。割とハードな肉体労働で生計を立てているので、資本である体にガタがきてしまうと財布まで痛みます。先日からは肘や腰や首が痛くなりましたが、腰が痛むのは今に始まったことではありません。前にも何度か同じ痛みで整体のお世話になったことがあるのです。

困ったなあ、と思いながらぼんやりと思い出すのは、「毎日10分でいいから腹筋を鍛える運動をしなさい」という整体のお医者さんの言葉です。どんなふうにしたらいいかも教えてくれたのですが、10分という時間はぼーっと同じ運動を繰り返すにはけっこう長い時間で、結局私は1度だってちゃんと10分間のその運動を完遂したことはないと思うのです。

ああ、「1日10分」。。。これほど簡単そうで、これほど難しいことがあるでしょうか。ペン習字だって、英単語だって、近眼を治すトレーニングだって、すべからく世の人々の「今年の目標」に挙げられそうなものは大抵例外なく「毎日たった10分練習すればいいのです、と~っても簡単です、誰でもできます!」と大嘘を言います。

そりゃあ、鋼鉄のような意志の力と象のような記憶力があれば、この世に達成できないことはあまりないでしょう。まさに継続は力であるのです。でも、意志と記憶のどちらか一方でも欠けていれば、ましてや両方欠けていたりする日には、3分くらいの努力で済むインスタントな目標以外はまず絶対に達成できません。証拠が欲しいなら私を見なさい、と思います。

振り返れば、これまで半世紀ほど生きてきて、数限りない決意や目標や信念を持ってはたちどころに放り出すということを繰り返してきました。それらすべてを「1日10分」繰り返して実行していたら、今頃私は世界で一番立派な人物になっていたことは間違いありません。世界人類ひいては宇宙全体の平和と調和と繁栄を願い、翻訳した本は山となり、ロシア語はぺらぺらになり、絵は名画に次ぐ名画を世に出したに決まっているのです。

さらに堅実に貯金も続けただろうから1億円くらいはとっくに貯まり、お肌の手入れも続けて玉の肌、髪はつやつや、近眼も治って美しい瞳がきらきらと輝き、各種の健康法もすべて実践するので健康そのもので、腰だってもちろん決して痛いはずはないのです。

それがなぜ、、、という無限ループの問いは控えましょう。答えを熟知している空しさがいや増すだけです。。。

by ammolitering6 | 2016-08-23 14:18 | Comments(0)

ブラジルの歌

某氏がオリンピックの閉会式を録画してくれたので見てみたら、私の愛するレニーンさんが出てたような気がします。気がする、というのは、私は彼の外見がどうもよく分からないのです。こんな顔だったかねえ、と思いますが、声の様子がよく似ているので、ブラジル人だし、そうじゃないかなあ、という程度のファンでまことに申し訳ありません。

この歌はたぶん代表作だと思うのですが、よかったら聞いてみてください。他にもたくさんいろんな歌を歌ってらっしゃいますが、私にとってはこれ一曲で十分かなという感じです。


でもこれもいいなあと思います。

閉会式ではブラジルの格闘技(だと思う)であるカプエラのリズムやビリンバウの音も聞くことができたし、最後のあたりに日本が登場したことでブラジルの泥臭さが強調されたのもなかなか良かったです。

これも。私は全然詳しくないので分からないのですが、この歌は好きです。
これは映画の一部みたいですが、カプエラというのはこんな感じです。ビリンバウというのは弓にヒョウタンがついたような楽器です。

by ammolitering6 | 2016-08-22 14:22 | Comments(0)