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手作りが嬉しい

秋までにできればいいな、などと思っていた手縫いのパジャマズボン、なんともうできてしまいました。一昨日と昨日で、二日でできてしまったのです。すごい、自分の才能が空恐ろしい、と思いますが、考えてみれば並縫いでまっすぐ縫うだけなので、巨大な雑巾を縫うのと努力の量はあんまり変わりません。縫い代の始末は袋縫いですが、これも並縫いで済むし、強度が必要な部分は糸を二重にしたり、部分的に返し縫いにしたりするだけです。

そもそも昔の人は何でもかんでも針と糸で縫っていたわけなので、相当退化したとは言え今の人間にだって不可能ということはないはずなのです。始める前はかなり気が重かったのですが、出来上がってみたら達成感も相当なもので、つい踊ってしまいました。なお、ゴムは私はかなり緩めが好きなので、これも落っこちない程度に入ってるだけです。手作りだとそういう細かい調整ができるのがいいですね。これに気を良くして、余り布でまた何か作ろうと思います。
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今朝はラズベリー入りのマフィンを焼きました。くっつかない加工をしてあるはずのマフィン型が激しくくっついてどうしようもないので、とうとう紙カップを買ってしまいました。今回はちゃんと謙虚にきちんとレシピを読んで作ったので、ちゃんとおいしくできたと思います。
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by ammolitering6 | 2016-07-31 08:15 | Comments(0)

夢の話

今朝はちょっと込み入った夢を見ていました。一つの場面では、とても背の高い夫婦と一緒に浮浪者だらけの道を足早に通り過ぎていました。その夫婦は別に私の両親というわけではなく、単に知らない白人夫婦だったのですが、私のことを小さな子供のように思っていたふうでした。なぜその人たちと一緒にいたのかは分かりません。

別の夢では、私はオーストラリアに住む青年になっていました。正しくは、その青年が主人公である長い物語を一人称視点で見ていたような感じです。彼の家には亡くなった父親が作った蒸気機関車型の人力車があり、父親の友人であるおじいさんがのんびりゆっくり運転しています。このおじいさんは青年のことを何かと気にかけてくれるのですが、多少度の過ぎる干渉もするので、青年はだんだんおじいさんが疎ましくなります。

青年には恋人もできて、彼女も嫌がるので、いろいろと悩んだ末におじいさんと話し合いとも言えない冷たい話し合いをして、追い出してしまいます。人力車の運転は新しく雇った若者がすることになり、もっと早く漕いでくれました。でも、やがて時間が経って青年も白髪のおじいさんになり、あのおじいさんに漕いでもらってゆっくりと乗っていたかった、という気持ちが募ってきますが、もう実現のしようもありません。

この蒸気機関車型人力車はかなりの大きさがあり、交通の邪魔なのですが、だいぶ昔に作られたものだし、大統領も乗ったことがあるので、特別に今でも走行が許されています。それである日ダウンタウンに停めていたら、猫を連れた日本人のビジネスマンたちが見つけて大喜びしたので、かつての青年は彼らを乗せてあげて、家まで連れてきます。家の前には壁のところまでくる池が作ってあります。家は豪邸ではなく、ペンキもはげかけた木造の古い家です。人力車を裏の庭に停めると、ビジネスマンたちは木造の人力車の屋根に上ったりしていました。

こう書いてみるとただの支離滅裂な夢ですね。実際にはもっとしみじみとしていたのですが。。。寝ている間に誰かの人生を辿ってしまいました。なお、このイラストはロシアのイラストレーターがわざと古くソ連風に作ったものです。何かをイメージするとき、こんなふうにくっきり見えたらいいなと思います。
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by ammolitering6 | 2016-07-30 08:30 | Comments(2)

小さな作品

一昨日の映画のときに頭につけていたのがこちら、その日の午後に手縫いで作ったヘアバンドです。布屋さんで栗の模様の布を買ったので、10月の東京のシーンに合うかな、と思ったのです。銀色の丸いのをつけてみたのも、こういうちょこっとした飾りがいかにも東京っぽいような気がしたためです。これは一応よくできたとして、さーて、これから縫う予定のパジャマのズボンはちゃんとできるかな?気長にがんばろうと思います。
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by ammolitering6 | 2016-07-29 13:21 | Comments(0)

実感すること

この前某氏と一緒に行ったベトナム料理屋さんに今度は一人で行って、アボカドセーキを頼みました。これはベトナム独特のものなのか分かりませんが、ずーっと前にオタワで何度か飲んだことがあって、ほんとにとてもおいしかったのですが、バンクーバーに来てからはどこでも見つけることができなかったのです。でも、ここのお店にはあると聞いてわざわざ行って頼んでみたら、うん、うっすらと覚えていた通りの味でした。冷たすぎず、アボカドの味がしっかりして、氷で薄めてないらしくて時間が経っても薄くなりません。ミルクの味とほどほどの甘さもいいです。全部飲んだら「アボカドをたくさん食べたな」という実感があります。
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せっかくアボカドセーキがおいしかったのに、非常にまずいものを作ってしまいました。この前から何度か作っていたクリームチーズ入りのマフィンを作ったのですが、何度か作って上手にできたので、もうすっかり得意料理になったような気分になり、レシピをよく読まずに手抜きで作ってしまったのです。後になって読み返したら、当然きちんとやっておくべきステップを省いていたことが判明し、生兵法は怪我のもとという古の知恵を実感することとなったのでした。
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さて、またまたお洒落をしてどこに行くのでしょう?そう、実はまたしても映画の撮影の仕事だったのでした。すっかり女優業が板についたわね、と思いますが、実態はやはり歩行者です。今回はデスノートという映画の1シーンで、ごみごみした新宿の夜の町を歩きます。割と何でもOKだったコマーシャルと違い、今回はセットはもちろん周辺でも写真は厳禁とのことなので撮ってませんが、来年あたり放送されるそうなので探してみてください。
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こういう感じだそうですから、ちょっと難しいかもしれませんが。。。セットの様子は、狭い路地の両側に日本語とも中国語ともつかない変な看板が並ぶ妙なところでしたが、特殊効果をたくさん入れるし、ぼやけてしまうのであんまり関係ないのでしょう。撮影は夜8時半から夜中の1時過ぎまでで、ただ歩くだけなのに何度も何度も繰り返して、最後のほうには寒くなるし腰も痛くなるし、食事は何も出ないし、けっこう大変でした。実際にはあとになって軽食が出たのですが、食べに行く時間もなかったのです。


なお、今回の衣装の中で、ヘアバンドの部分は手作りなのです。この前布地屋さんに行って栗の柄の布を買い、パジャマのズボンを作り始めました。そのときに余った布をちくちくと縫って、東京っぽくしようと思って余分な丸いものもつけてみました。実際は単なる黒っぽい人影になるのですが、それでもやっぱりちょこちょこと何か作るのは楽しいものです。ミシンがないので、ズボンも手縫いです。ちくちくと縫っていって、秋にはできたらいいなと思っています。
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ロケ地に行く途中、ドラゴンボートをする人たちを見かけました、いつもながら、何が嬉しくてわざわざこういう辛い目に遭うのだろう、と思います。声を張り上げて「レッツゴオオオッ!!!!」と怒鳴り散らす人に対して、誰も反乱を起こさないのでしょうか。行って救い出してあげたい、と思ってしまうのです。
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ああ、かわいそうに。。。この人たちは前世でローマ帝国の奴隷船を漕いでいたに違いないのです。来世ではせめてカヌーか遊覧船を漕げるといいですね。
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by ammolitering6 | 2016-07-28 01:31 | Comments(0)

夕方、某氏と散歩に行きました。緑豊かというか、半分は森というか、そういう住宅地を歩いていると、、、
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鹿がいました!ここでは割と害獣なのです。
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でも、だからと言って邪魔だからひき殺せばよいというほどでもないようで、あちこちに「鹿に注意」の看板があります。なお、フォーン(Fawn)というのは小鹿のことです。
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こちらのお宅などは門から家まで迷わずに行けたらおめでとうという感じですね。途中で熊に食べられてもしばらく発見されないかもしれません。
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海に出ました。
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カナダギースの一家がいます。
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浜辺に下りてみると、、、
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カニが死んでました。実は、浜辺に下りる階段の横には瀕死のカラスのヒナもいました。もう助けようもないくらいだったのです。ヒナ、何もしてあげられなくてごめんね。今度は元気に生まれておいで。
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家に戻る途中でもまた鹿を見ました。私がすぐ近くにいるのに、別に気にする様子もなく草を食べていました。
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そして家にはタシック君。でれでれですね。この姿勢で苦しくないのだろうかと思いますが、しょっちゅう自発的にこうしているところを見ると、やっぱり楽なのでしょう。
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翌朝、お友達が朝ごはんにパンケーキを作ってくださいました。ふかふかでおいしいです。朝食のメニューは、これとコーヒーとオレンジジュースだけ。日本の朝ごはんと比べると、カナダの普通の食事はやっぱりとてもシンプルだなという気がします。
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お世話になったお友達にお礼を言い、バンクーバーに戻ります。帰りはハイウェーではなく田舎道を通りました。森ですね。
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これは森の中のショッピングセンター。
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小さいけれどきれいな藤棚。
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先を行くと、馬を散歩させている人がいました。
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田舎そのものという景色ですね。
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途中、農場が経営している小さなスーパーに寄りました。
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自分のところの畑でできた野菜などたくさん売っています。これは前にもどこかで見て名前に釣られて買ったような気がしないでもないジャガイモ。自分の記憶を疑いつつ、何個か買いました。他にトウモロコシとかレタスとかも買って帰り、とうもろこしはさっそく食べてみましたが、あんまりおいしくありませんでした。産地直売!新鮮そのもの!という期待が大きかっただけにがっかり感も半端ないです。
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ウィンドウズに出てきた画面のような景色を見て、、、
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花を売ってるところがあったので、、、
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一束買いました。これだけ大きな束でたったの3ドルなのです。こちらのお宅は庭が広くて花だらけでどうしようもないものと見えます。
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牛もいるし、馬もいるし、ウサギもいるし、たったの2泊3日ではありますが田舎を満喫することができた旅でした。
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フェリー乗り場で切符を買いますが、やっぱり観光シーズンなので車も多くて、次の便を待たなくてはなりませんでした。
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ここにも露店が出ているので、ちらちらと眺めます。旅先とは言え、これはぜひ欲しい!という気持ちになるものはあんまりないものです。
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ようやく乗り込むことができました。
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杭の上には黒いウ。それにしても、「ウ」というのは変な名前ですね。首に縄をくくって無理矢理働いてもらったりするのですから、もうちょっと何とか有り難味のある名前にしてもよかったのではないでしょうか。
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ウを見ているうちに船が動き出します。ビクトリア、さようなら。また会おうね。
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それなりに問題はあれど、カナダはとても良い国だと思います。船の中ではアメリカからの観光客の人たちとおしゃべりをして、国情の不安が伝わってきました。カナダでは今のところだいたいの平和は保たれていて、いろんな人たちもそれなりに平和に共存しています。こういう状態がこれからも続いてくれることを願うばかりです。
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途中で見かけたコンテナ船。どこから来て、どこへ行くのかな。物の流通もこれから滞るようになるのかもしれません。
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by ammolitering6 | 2016-07-25 15:08 | Comments(0)

議事堂前を通り過ぎると、フェリーからクラシックカーが降りてくるところでした。派手派手なのが次々とやってきます。
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迎えるほうも派手ですね。
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フェリーの波止場のまん前のホテルは歓迎の人たちの集合場所になっているようでした。「カナダの裁判官たち」という札が出ていたところを見ると、「裁判官の皆様のご一行様」という意味なのでしょうか。やっぱりこういうクラシックカーなどを趣味にするのはお金持ちばっかりだろうし、医者とか弁護士とか裁判官とか、そういう人たちが多いのでしょう。
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道にも人がぎっしりで、手を振ったり写真を撮ったりしていました。乗っているほうも有名人気分になるかもしれませんね。私も前に熊本県の人吉で観光用の蒸気機関車に乗ったことがあって、たまたまそれがその年の最後の運行だったので、線路沿いにも駅にも見送りの人がたくさんいて手を振ってくれました。それはやっぱりどう考えても「わ~!葉子さんだ~!!」という意味の歓迎では決してなかったわけですが、やっぱり気分は有名人です。よしよし、という感じで私も皆の者に手を振ってあげたのでした。
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ビクトリアの家はまるでお菓子かおもちゃみたいですね。
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でも、こんなのもいいなあ。
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これなど、そのまま絵本の舞台になりそうです。
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海辺を通って帰ります。
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浮かんでいる船も古臭いですね。海賊船でしょうか。
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岩ごつごつのところに下りてみましょう。
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誰かが置いた椅子。
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ちょっとだけ触ってみましょう。太平洋なのです。
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あちこちにやや気持ち悪い貝がへばりついています。
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うーん、よく見るともっと気持ち悪いですね。白いところをつついてみたら、なんと、一つしか突いてないのに全体がうにょうにょと動いて、ものすごくびっくりしました。よく見たら、白いところの下は黒っぽい足のようになっているのです。もしかしたら、これはこれ全部で一つの生き物なのでしょうか。そうとしか思えない動きだし、他の塊をいくつか同じようにつついてみても同じだったし、やっぱりそうだと思うのです。何なのでしょう。。。
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気を取り直して先に進み、小さな村にあった小さなフィッシュアンドチップスのお店でフローズンヨーグルトを食べました。ソフトクリームもあったのですが、カナダのソフトクリームは悲しくなるほどまずいことが多いので、もう諦めたのです。そしたら、このチョコレート味のフローズンヨーグルトがとてもおいしかったのでびっくりしました。日本で普通に売っているおいしいソフトクリームと同じような味で、ヨーグルトの酸味もありません。これは大当たりだ、また食べよう、と思いますが、ちょっと遠いのよねえ。。。でも、また行くことがあればぜひここに来ようと思います。
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それからビクトリアで一番リッチなエリアを通り抜けました。玄関から家が見えない大邸宅ばかりが並んでいますが、確かにその通りで、言われなければただの緑地の中の一本道にしか見えません。
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それからビクトリア大学の横も通り抜けます。
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お友達の家は大邸宅ではありませんが、すぐ横が広い公園なので、広大な庭があるような気持ちがしないこともありません。これは家の前にある常緑樹。
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こういう感じの木にこういう派手な色の花が咲いているのは珍しい気がします。
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by ammolitering6 | 2016-07-25 14:32 | Comments(0)

ダウンタウンを歩いてみましょう。この大きな建物は有名なエンプレスホテルです。前は一面ツタに覆われていましたが、数年前に売却されて、すっかり剥ぎ取られてしまいました。
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海辺の遊歩道のところには出店が並んでいます。
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アーティストやクラフトの作家が多いです。
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大道芸人もあちこちにいます。
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大通りに出てみましょう。これは有名なチョコレートのお店。
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ここにもステンドグラス。。。
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1670年から営業しているデパートには、やっぱり昔の人がいます。
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細い脇道にもやっぱり露店が並んでいます。
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これは原住民のタロット占い。
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重厚なお店が多いですが、これは葉巻の専門店。
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お茶の専門店、マーチーズ。私もこのお店のバンクーバー支店で2年ほど働いていました。
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お茶の葉を量り売りしていて、自前のブレンドを作ることもできます。古いお店なのでお客さんも古く、先祖代々のブレンドがあるお宅も少なくありません。
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せっかくなのでお茶にしました。某氏はコーヒーとタルト、私はキーマン茶とマカロンです。紅茶もいろいろありますが、ストレートで飲むなら私は中国茶のキーマンが好きなのです。それもできるだけ薄めが好みですが、これは濃過ぎました。
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すぐお隣はこれまた博物館みたいな本屋さん。
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魔法の薬の作り方や呪文の唱え方を書いた本など売っていそうです。
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なお、私が買ったのはこちら、14ドルが2ドル99セントになっていた北斎の本です。ビクトリアの経済にあんまり貢献したとは言えませんね。
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ではそろそろ帰りましょう。おや、クジラがいますね。
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by ammolitering6 | 2016-07-25 13:41 | Comments(0)

それでは州議事堂の中に入ってみましょう。
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正面玄関はこれだと思うのですが、ここはいつも必ず閉まっているのだそうです。たぶん、すごく特別な議会があるときとか、女王様がおいでになるときとか、そういうときだけ使うのでしょうね。
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脇の入り口から入って空港にあるようなセキュリティーチェックを受けて、ようやく観光ができます。夏の観光シーズンなので人は多いです。ガイドツアーもありますが、あるな、と思って見ただけで、参加はしませんでした。
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これはカヌーなのかな?
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女王様の写真があります。カナダって、独立国のはずなのによその国の女王様が首長だというのは、やっぱりちょっと植民地っぽいですね。
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偉い人に贈られる勲章。州の花がモチーフになっています。
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中はステンドグラスとか凝った木彫りとかがたくさんあります。
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ここにも。。。私の血税はこうしてステンドグラス屋さんと建具屋さんの懐に入っているのね、と思います。
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天井も豪華ですね。
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丸い天井の真下には、行方不明になった原住民女性に捧げるアート作品が展示されていました。カナダでは原住民女性の失踪事件が後を絶ちません。その多くは何かしらの犯罪に巻き込まれて犠牲者になっているのだと思われますが、よく分からない行方不明者も相当数に上るのだそうです。それはやっぱりいろんな背景があるのだと思いますが、原住民の間では流行のように自殺が続くという現象も起きていて、しばらく前には非常事態宣言が出されていました。
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州の紋章。左は大角鹿、右は白岩山羊です。上に乗ってるのはライオンかな?
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真っ赤なじゅうたんを敷き詰めてあるこの部屋で議会が行われます。
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お洒落な金網の隙間から覗いてみました。
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こういうのも素敵ですね。宮沢賢治の物語に出てきそうです。
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暖房器具まで金ぴかで彫刻入り。
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そして同じく重厚な彫刻を施した裏口から出てきたのでした。
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外では昔の格好をした人たちが写真サービスをしていました。女の子はお人形さんみたいです。
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もはや驚きもしませんが、ゴミ箱にも立派な紋章がついてました。
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by ammolitering6 | 2016-07-25 02:51 | Comments(0)

さて、次は町の中心部に行ってみましょう。これは途中にあった建物。階段が外についているのはカナダでは珍しいです。
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歩いていると、おや、珍しい車があります。
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ここにも。。。
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ここにも。。。
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たくさん、たくさんあるのです。
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どれもかっこいいですね。
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こういうのも渋いですね。でも、大抵はピカピカに光っています。
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実は、週末にビクトリアでデュースデイというクラシックカーのイベントが開かれるので、世界各地から1,100台もの車が集まっていたのです。私たちはたまたま出くわしたのですが、フェリーから出てくる車の列は壮観で、凱旋行列のように沿道の人たちが手を降っていました。
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これもクラシックカーではありますが、ちょっと年代が違いますね。
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それから議事堂州を見に行きました。
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これは議事堂横のトーテムポール。イギリス時代そのままを目指したい一方で、やっぱりこれがないと我が国ではない、という意識があるらしいカナダ。原住民に対する待遇の悪さが問題になることが多いのですが、何人かのカナダ人に聞いてみたら、外国でトーテムポールのデザインなど見るとカナダを感じて誇らしい気持ちになるのだそうです。
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by ammolitering6 | 2016-07-25 02:35 | Comments(0)

ボートハウスの並ぶところに行ってみましょう。
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それぞれに趣向を凝らした家が並びます。ボートハウスとは言っても、実際にこれがボートになって海をさまようということはほとんどなさそうな気がします。
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小さいのもあります。それにしても、こういう暮らしだとプライバシーは全く無いに等しいです。どうぞどうぞ見てください、という意識の強い人でないと暮らせませんが、それが楽しいという人も実際に少なからずいることと思います。
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これはシンプルですね。
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かなり凝っている家。
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こんなふうに宝物を並べてるのを見ると、いいなあ、私も何か並べたいなあ、という気になります。
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こちらはヒトデを並べてありますが、北米のヒトデはほぼ絶滅しており、今ではほとんど見かけません。前は気持ち悪いくらいたくさんいたのに。。。
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ハワイと勘違いしている家。違う!私が描き直してやる!と思います。でも、私もボートハウスを持ってて何か壁に描くなら、そうですねえ、やっぱりハワイかな。南極の景色を描いても寒いだけです。
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ここはアフリカの海かな。
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こんな感じが一番好きかな。。。
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こういうドアもいいですね。
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桟橋の端っこのところには、「この先に行くと、あなたは太平洋の中です」と書いてありました。やっぱりたまに落っこちる人がいるようで、ところどころに救助用のハシゴも設置してあります。ロープではないのだな、と思います。
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ボートハウスはすっかり観光名所ですが、もともとはやっぱり個人住宅です。でも、あまりの可愛らしさに「きゃ~!かわいい~!!」と騒ぐカナダ人と南米人と日本人が少なからずいるものと見えます。そりゃまあ、騒がずにはいられないほど可愛いところなのですが、やはり家の前を毎日一日中観光客がぞろぞろ通って騒いでいたらうんざりするというものでしょう。
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桟橋には水上タクシーも止まります。
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広場になっているところにはレストランやお店もあります。スシ、メキシコ料理などがあります。アメリカに近くてアメリカからの観光客が多いので、メキシコ料理があるのでしょう。
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賑わってますね。
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絶対に生活に必要ではないものを選りすぐって売っている店。こういうところで不用品を買うのが旅の楽しみであるとは思うものの、何も買わずに出てきてしまいます。
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フィッシュアンドチップスのお店もあります。
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こういうところではやっぱりこれが一番似合いますね。
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食べ物のあるところには蜂がやってきます。これは蜂を取るためのワナ。
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by ammolitering6 | 2016-07-25 01:57 | Comments(0)