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http://jp.sputniknews.com/middle_east/20160328/1859841.html

27日、リビアの沿岸警備は移民600人が乗った大型ボート3隻が拿捕された。地中海から欧州入りを目指していたもの。Yahoo! Newsが報じた。

アユブ・カッセム海軍大佐によると、沿岸警備はトリポリから西へ70kmのサブラタ沿岸で拿捕を行ったという。移民は全員「アフリカ人」とのこと。

北アフリカからEUへの不法な移民輸送ビジネスが2011年のカダフィ政権崩壊以後空前の規模だ。

欧州への難民のルートとしては他にトルコ経由のものが人気。

昨年ドイツをはじめとするEU諸国はシリアその他中東諸国からの空前の難民ブームに見舞われた。戦争や空爆から逃げて避難所を求める数百万の移民たちである。今年も当面この勢いはとまらなそうだ。


by ammolitering6 | 2016-03-29 02:54 | Comments(0)

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http://jp.sputniknews.com/europe/20160327/1854321.html

ギリシャ警察はイドメニその他の難民キャンプに集まった難民らが大挙して国境を横断する可能性に備え、必要な措置をとっている。

既に難民らがマケドニアの国境へ大挙して殺到したことがあったが、この時はスコピエから出動した治安部隊によって制止された。ギリシャのテレビチャンネル「メガ」によると、難民の間に、日曜にも国境が開かれ、シェンゲンエリアに入ることができるようになる、との流言が出回っている。指示書も配られている。警察は、これらの虚偽情報が大規模な衝突につながることを恐れている。

ギリシャ警察によると、難民の指示に当たっているのは、この24時間以内にテッサロニキその他の欧州諸国から到着した、よく知られているアナーキストら。

先に、国境閉鎖に抗議する移民らがギリシャの主要高速道路の一つを封鎖し、焼身自殺を行う騒ぎがあった。


by ammolitering6 | 2016-03-28 07:41 | Comments(0)

もうすぐ30年

今度、4月26日、チェルノブイリの事故が起きた日に、ウクライナ会館でコンサートが開かれます。どんな感じのコンサートになるのかな。信じられない気持ちがしますが、あれからもう30年経つのですね。あれは本当にひどい事故でした。唯一褒められたことがあったとすれば、文字通りの決死隊の存在でしょうか。あれがなければどうなっていたのだろうと思います。周辺の村から住民を強制的に立ち退かせたことも、被害を最小限に食い止めるのに役立ったと思います。その「最小限」というのも目を覆いたくなるほどではありますけれど。

日本で事故が起きたのは、ある人から早朝にかかってきた電話で知りました。その人というのは旧ソ連の人で、チェルノブイリの人ではないものの、事故の影響を肌身に感じて育った方でした。挨拶も何もなく、彼は切羽詰まった声で「日本に家族はいるか!?フクシマの近くなら直ちにできるだけ遠くに逃げるように言え!なに!?遠い!?じゃあ大量の牛乳を買うように言え!ヨウ素を飲め!」などとまくしたてました。

私はそういうことは何も知らなかったので、なんでこの人は突然牛乳の話など叫ぶのだろうかと思ったのですが、そういうことはいろいろ後になってから知りました。そういえば先日は日本に旅行に行きたいというカナダ人たちと話していて、京都はものすごく混んでるし、などと話したあと、私は東北地方はどうかと勧めました。福島県内でも、内陸のほうで何とか山脈の向こう側あたりだと、放射線のレベルもずっと低いのです。長く住むとなると躊躇してしまいますが、2、3日の旅行程度ならどうということもないし、空いてるし熱烈歓迎してくれるし、私は実際に行ってみてとても良かったのです。

でも、そういうことを説明しても、彼らは「いや、やっぱりそれだけは嫌だ」と言って、頑として拒みました。やっぱり、世界的に見ればそういう感じ方のほうがほとんどだろうと思うのです。私は東欧が好きで東欧の食べ物など喜んで食べますが、放射能が割と集中的に降り注いだというベラルーシ産と大書してあったら、物によってはやっぱり抵抗があります。特に瓶詰めのキノコなどは、ラベルは東欧でもよく見れば中国産だったりして、それだとむしろ安心します。旅行にしても、ウクライナには行きたいけどわざわざチェルノブイリの近くに行きたいとは思いません。

こういうのはどこまでがいわゆる風評被害でどこからが実害なのか分かりませんが、フクシマという名前が全世界的に独り立ちしてしまった今、福島の人が被ったものは実害以外の何でもないなと思います。
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クリスマスの後にドラッグストアの安売りの棚で50セントで売っていた小さな額縁を買いました。もともと4ドルだったのが50セントということで、これは買わないわけにはいかない!と勇んで買ったのですが、先日ラップしてあった袋を開けてみたら、なんと真っ二つに分解してしまったのでした。潔いまでの安物ですね。悲しいかな、言うまでもなく某国製です。何とか糊付けしましたが、出荷するときまで壊れなければいい、という程度に作っているのでしょうね。
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靴下を買いました。韓国製です、とあっちこっちに大書した露店のような小さなお店で買いました。5足で12ドルです。カナダではなぜか靴下がものすごく高くて、1足でこれくらいの値段がついているのも珍しくありません。ちょっと凝った柄がついていたりすると、20ドル以上するものもごろごろしているのです。私は靴下は穴が空いたら捨てるという方針でやってるので、ほんとは20ドルでも30ドルでも高くはないのだろうと思います。でも、やっぱりこれくらいの値段が嬉しいのでした。なお、妙にかわいい熊ちゃん柄など買ってしまったのは、おばさん特有の少女趣味回帰なのだと思います。世間の皆様のご迷惑にならないよう、家でひっそり履くつもりです。
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ところで、某氏の最近の仕事はこちら、悪いニンジャ(?)からお城(らしきもの)を守るというものです。彼の大活躍のおかげで今日も平和が守られたのでした。よかったですね。
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by ammolitering6 | 2016-03-27 12:31 | Comments(0)

だいぶ前にSさんと布地屋さんのセールに行ったとき、毛糸を幾つか買いました。普通の糸の毛糸ではなく、なぜか一本がびろびろと広がるタイプの変な糸です。これを編むのは難しそうだなと思いましたが、もともと格安なのがさらに3割引になっていたので、思い切って買ってみました。でも、その後ずーっと取り掛かる勇気がなくてほったらかしていました。

でも、飛行機もとうとう仕上げたことだし、と思って、その難しそうな毛糸の使い方を説明したYouTubeのビデオを探し出して見ながらやってみました。すると、先生はいかにも簡単そうにさっさと編みますが私はさっぱり分からず、しかも先生が最初の大事な部分を繰り返してくれないので何度もビデオを止めてはやり直し、苦労に苦労を重ねて編みました。

実際には、最初の難関さえ突破してしまえば、ほんとに簡単です。でも、これはやっぱり先生の教え方が悪いと思うのです。「やってることは(棒針編みの一番基本である)ガーター編みで、1段にたったの2列だけ作って長く編んでいきます」と一言言って、最初の3、4目くらいの針のかけ方などをゆっくりとせめて2回くらい見せてくれればよかったのです。


なお、こちらは逆に「もういいから、分かったから早く先を教えてください」と言いたくなるほど懇切丁寧なビデオです。教え方の違いは大きいですね。
ともあれ、何とかかんとかできました。端っこをつなげて輪っかにしています。
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それから次に、これまた長いことほったらかしていた半てんの修復に挑みました。いろんなものをほったらかしてたのですね。同じく布地屋さんで3割引で買っていた中の綿を「だいたいこれくらいかな~」という程度にかなり適当に切りました。
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これを外の布地と内側の布地ではさみます。このとき、綿はけっこう一杯一杯になるだろうから、と甘く見て、私は綿の脇のところを縫いとめずにそのまま入れてしまい、あとで後悔することになりました。
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できあがり~!もともとあんまり裁縫は得意じゃないのに、なんとかがんばりました。しかし、よく見たら襟の黒いところの長さが違いますね。ちゃんと真ん中のところを留めてたはずなのに、と思って確かめてみたら、うーん、やっぱり私がおかしかったようです。。。まあいいでしょう。着てみたらどうってことないし、それに脇のところを縫っておかなかったことで内側にはもっと派手な失敗の跡もあるし、これは私の人生の苦闘の跡として家でひっそり誰にも見せずに着潰そうと思います。
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by ammolitering6 | 2016-03-24 07:11 | Comments(0)

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http://jp.sputniknews.com/life/20160323/1832418.html
複数の人権擁護団体からは、欧州で移民、難民に対する人種差別的な発言が移民危機が始まって以来、最多に達したとの指摘が挙げられている。オーストリアの差別と戦う社会団体ZARAの調べでは、SNSやインターネットメディアにおける人種差別的発言や外国人排他主義な現象の数は2014年と比較して6割以上も増えた。例えばインターネットでは、一箇所に集中した難民収容キャンプのシステムを要請するキャンペーンが展開された。また移民らが地元民を不快な目に合わせたという偽の情報も投稿された。

オーストリア検察は先日、ロベルト・ルガール議員の事件の捜査を開始した。ルガール議員は発言の中で難民を「ネアンデルタール人」や「狂信者」と呼んで侮蔑したことから、少数民族に対する憎しみを煽った罪が問われている。



by ammolitering6 | 2016-03-24 01:24 | Comments(0)

ニュース

英語の記事を載せるのはもうやめとこうと思ったのですが、これはちょっと面白いのでリンクだけでも載せておきます。写真がとても綺麗です。ロシアがシリア産の野菜や果物を輸入しているそうです。ロシアはもともとフランスやトルコのものをたくさん輸入していましたが、制裁が続いていて輸入品がすごく少なくなっているのです。ルーブルがタダ同然になってるという理由もあると思いますが、そのおかげで国内の食品の見直しが進んでいて、新しいロシア料理が生まれそうな気運が高まっているそうです。

シリアにもまだちゃんと村や町として機能しているところがだいぶ残っているのは嬉しいことです。でも、これもいつどうなるか分かりませんね。記事には、ロシアの大手の業者が輸入しているので、毎月一定の量を納品する、などのいろいろな決まりごとがあり、シリア側では現状のあまりの不安定さにそうした契約の履行が難しいという声があるようです。これはまあ、事情が事情ですから仕方ありませんね。ロシアのお店が柔軟に対応してくれたらいいなと思います。

それからこちらは日本語記事です。私はカナダのことしか分かりませんが、現状でも部分的な寄付は継続して行われていて、これからはそれがもっと広がるということなのでしょう。今のところは、腐ったりする心配の少ない焼き菓子類だけ寄付しているのです。サンドイッチなど余ったのを捨てるときはほんとに胸が痛みますが、スターバックスで売っているサンドイッチその他はほんとに防腐剤が入ってないみたいで、売れ残ったものをスタッフサンプル用にして翌日食べたら変な味になってた、ということもあります。安心できるってことよね、などと話し合いましたが、寄付となるとこういう問題が難しくなるだろうなと思います。

http://this.kiji.is/85201362969313286?c=49769094296027144
【ニューヨーク共同】米大手コーヒーチェーンのスターバックスは22日、複数のNPOと連携し、米国内の約7600店舗で売れ残った賞味期限切れなどの食品を寄付する取り組みを始めると発表した。廃棄食品を減らすとともに、安定的な食事ができない生活困窮者を救済する狙い。

 米農務省によると、米国民の6人に1人に当たる約5千万人が十分な食事を得られていない。

 スターバックスは、NPOを介して食品を届ける「フードバンク」と呼ばれる仕組みを活用。開始から1年で500万食を配布し、2021年までに5千万食に拡大、飢餓撲滅を目指す考えだ。


by ammolitering6 | 2016-03-23 13:48 | Comments(0)

昨日、ヴァレニキのカレー添えを作ってみました。ヴァレニキをご存知ない方のために説明しますとこれはポロギのことで、それでも意味不明という方が多いでしょうからペロギ、またはピエロギと言ってもよろしいのですが、何と言われても分からないものは分からない、という方がほとんどだと思います。

これは要するにギョウザのことで、主に東欧で食べられています。ただ、普通のアジアのギョウザよりは皮が分厚くて柔らかく、中身はいろいろですが、ジャガイモやチーズが入っていることが多いです。これを茹でたり焼いたりして食べるところもギョウザそのものですが、しょうゆ味ベースのたれを使うことの多いアジアのギョウザと違って、バターやサワークリームが添えられることが多いです。

私もいつもは大量のバターで炒めた玉ねぎとサワークリームを添えてロシア風にしますが、今回はちょっと目先を変えてカレーソースを添えてみました。結果は、おいしいけどちょっとカレーの味が強すぎるかな、という感じです。カレー粉を入れたクリームソースという程度だったらちょうどいいかもしれない、と思います。

なお、ウクライナ系の移民の多いカナダではウクライナ風にペロギと呼ぶのが一般的ですが、ロシア人の前でそう呼ぶと恐ろしい目に遭うので、正しくヴァレニキと呼びましょう。
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ずーっとほったらかしていて心の傷になっていた絵をとうとう仕上げました。ああ、これで心置きなく、、、いや、死ぬにはちょっと早いかな。人生いつ何時何が起こるかわからないものなので、とりあえずはいつお呼びがかかっても「そうですか、それでは」と言ってお招きにあずかる心づもりはしているのですが、絵が上手になるように十分に努力をしました、と正々堂々と言える状態になく、それなのに怠けているので、やっぱり「時間です」と言われたら未練たらしく「あと3日待ってください、今度こそ本気でがんばります」とか泣き言を言いそうです。

いつでも本気でそう思っていられたら、人生をどう生きるでしょうか。
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飛行機のところの拡大図。だいぶこまごまと手直ししました。表から描く絵は難しいですね。なお、某氏はこれを見て「誰も操縦してないようだが」と指摘しましたが、実は透明人間が乗ってるのですよ。眼下の森も、タイムスリップして何百年か昔に戻ったバンクーバーなのです。

なお、飛行機の模様は友人のアマチュアパイロットであるWさんが乗っている飛行機のものです。飛行機クラブというのがあって、飛行機はとても値段が高いので12人くらいで1台を所有しているのだそうです。見当もつきませんが、飛行機って幾らくらいするものなのでしょう。買うのも大変だけど、維持費も相当かかりそうですね。
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今日は久しぶりによく晴れて、部屋にいたら暑いくらいでした。あんまりお天気がいいのでどこかへ散歩にでも行きたいなと思いつつ、ゴミを捨てに行ったほかにはアパートから一歩も出ないで過ごしました。夕方近くなってふと空を見ると、うーむ、、、一雨来そうですね。やっぱりちょっとうろうろすればよかったかもしれません。
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by ammolitering6 | 2016-03-23 11:32 | Comments(0)

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http://jp.sputniknews.com/opinion/20160322/1823427.html

朝鮮半島の緊張が急激に高まっている。米国と韓国は、合同軍事演習を行い、北朝鮮の重要施設に対する攻撃の仕上げをしている。ほとんど毎日のように弾道ミサイルの発射実験がなされ、核弾頭改良に向けた作業が続けられている。これは、朝鮮半島での戦争が、現実のものになるかもしれない前触れなのだろうか?

スプートニク日本のタチヤナ・フロニ記者は、ロシア科学アカデミー極東研究所日本調査センターのワレーリイ・キスタノフ・センター長に、意見を聞いた。センター長は「おそらく中国はそうした事を許さないだろう。中国はロシアと共に、朝鮮民主主義人民共和国に対する新たな制裁に参加している」と指摘し、次のように続けた-

「米国、日本そして韓国は、もちろん、北朝鮮の現体制が舞台から去り、崩壊する事を強く欲しているだろう。南北朝鮮統一が起こるようにだ。当然、それは南、つまり韓国主導の、韓国の条件での統一だ。一方米国は、こうしたすべての事を高みから観察し、プロセスをコントロールしようとするだろう。しかしそうした事は、中国にとって全く受け入れられない。なぜなら米国は、どんな状況になろうと、自分達の部隊を朝鮮半島から撤退させるつもりはないからだ。中国にとってみれば、北朝鮮の体制が倒れれば、北朝鮮と中国を分けるヤールー川の対岸に、突然に米軍部隊が現れることになってしまう。それゆえ、もし事態が、武力を用いての北朝鮮の体制打倒の試みまで行ってしまった場合、中国の介入は避けられないと思う。米国の巨大な軍部隊が自分達のすぐ隣に出現するのを阻止するためなら、中国は、自国の部隊をそこに導入する事をためらわないだろう。

一方、もし中国軍が、北朝鮮領内に導入されたなら、彼らは、日本海沿岸に到達する危険性がある。領土問題が今も日中関係を尖鋭化させている事を考えれば、日本海の対岸に中国軍が出現するというシナリオを、日本政府は、恐らく喜ばないだろう。」

それ以外に、もし北朝鮮の体制が崩壊した場合、現在欧州で起きているような状況が生じる可能性がある。何十万人もの、あるいは百万単位の難民が、押し寄せるかもしれない。キスタノフ・センター長は「その場合、最も無防備な状態に置かれるのは、恐らく日本だ」と見ている-「北朝鮮の体制が倒れた場合、この国の何百万もの人々が、国境を越えて中国や韓国、そしてロシアに逃げるだろう。しかし彼らにとって、最も魅力的な国になるのは、日本だと思われる。現在中東や北アフリカの何十万もの難民が、ドイツを目指すのと同じだ。


忘れてはならないのは、日本にはすでに、在外朝鮮人の非常に大きな社会が存在している、という事だ。つまり日本でも、今日ドイツで起きているのと同じことが起きるだろうという事だ。その際、日本と朝鮮半島の間にある対馬海峡の島々は、コントロール下、管理下に置かれていない難民達が今も流れ着いているエーゲ海のレスボス島(ギリシャ)や地中海のラムペドゥーザ島(イタリア)のような役割を演じるだろう。日本にとってはもちろん、そんなことは必要ない。日本の戦略専門家達は、そうしたシナリオも考慮に入れ、憂慮もしているのだろうが、それについて発言する人はいない。」


北朝鮮の核ミサイル計画問題には、世界中で取り組み、これを解決する必要がある。米国とその同盟国は、新たな制裁は、北朝鮮当局が譲歩しなくてはならないほど強力なものだと固く確信しているようだ。しかし北朝鮮当局は、中東で倒された体制の運命が自分達のところで繰り返されるのではないかと、ますます恐れている。それゆえ北朝鮮の体制を保証してはじめて、彼らを6カ国協議のテーブルに戻す事ができるだろう。もし北朝鮮を、追いつめるような事をすれば、極東で百万規模の難民危機が起きるというシナリオは、現実のものになってしまう可能性がある。


by ammolitering6 | 2016-03-23 02:39 | Comments(0)

答え合わせ

お待たせしました、答え合わせの時間です。この前の問題をもう一度見てみましょう。どう見ても何の脈絡もなさそうに黒丸が並んでいます。しかも上の6つの四角の並び順も書いてないし、冷淡この上ない問題なのです。そして、それが引っ掛けどころなんですね、これが。そう、意味不明に見える並び方にはほんとに何の意味もないのです。

形を無視して、数だけ数えてみましょう。左上のは4つ、そのすぐお隣は5つ、そのまた横は6つ、、、そう、つまり答えは黒丸が9個あればいいわけで、Dが正解となります。そんな~!と思ったあなたも私も、頭の柔軟性がかなり下がってると見て間違いないでしょう。転ばぬ先の脳みそのヨガ、始めませんか?
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by ammolitering6 | 2016-03-22 15:01 | Comments(0)

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http://jp.sputniknews.com/europe/20160322/1822353.html

移民危機解決調整センターによれば、21日午前8時の段階で、ギリシャ国内には、5万411人の難民及び移民がいる。この一昼夜でトルコ沿岸から、ギリシャ領の島々に、1662人が到着した。そのうち698人がレスボス島、830人がキオス島に着いた。

ギリシャと旧ユーゴスラビア構成共和国マケドニアとの国境の町イドメンに自然発生的にできたテント村にも、1万2千から1万3250人程度の人々が暮らしている。国境は閉鎖されているにもかかわらず、人々は次々と到着している。

この他ピレウス港にも、5万1千人以上の難民がいる。なお今日から、首都アテネに近いエレウシス港への、フェリーボートによる移送が始まっている。

EU首脳会合で達成されたEUとギリシャの間の合意によれば、3月20日以降トルコからギリシャ領の島々に到着した不法移民のすべては、トルコへ送還されることになる。


http://jp.sputniknews.com/middle_east/20160322/1821799.html


トルコの南東部で治安部隊とクルド民兵の抗争が激化している。ポリティコ紙が報じた。

クルディスタンの非公式な首都とされるディヤルバクルはかつての面影をとどめないまでに荒廃している。道路には破片が散らばっており、家屋からは煙が上る。同市はほぼ4ヶ月にわたり軍の包囲下にあり、治安部隊とトルコの非合法組織「クルド労働者党」が衝突を繰り返している。

「まるでシリアのようだった。貴重品だけもって、子供と一緒に逃げた。もう町には何も残っていない」と元住民。

欧州はこの暴力にすっかり目をつぶってしまっている、とポリティコ紙。EU当局はシリアやイラクの紛争、さらには難民問題で手一杯だが、内戦により、トルコの一部がシリア化してしまっている現状がある。

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どうなることやら、という感じですね。この前から無理矢理マケドニアに入っていた人たちは、やっぱりマケドニアで警察や軍隊に捕まり、1500人くらいギリシャに送り返されたそうです。もちろん、個人個人のケースを見れば気の毒この上ない話で、何が何でも夢の楽園ヨーロッパに行きたいという気持ちは分かります。


でも、難民たちは携帯電話を持っていて時事ニュースを見ているようだし、ヨーロッパでの受け入れが既に限界に達していてもはや受け入れは行われていないことは分かると思うのです。だからこそマケドニアの国境も閉鎖されているのに、それなのになぜ入れないと分かっている国に行こうとするのでしょうか。もしかして、いまだにドイツはユートピアという話が一人歩きしていて、ニュースがちゃんと伝わっていないのでしょうか。


アラビア語がちゃんと話せる偉い人が出てきて話をすればいいのに、と私は思うのです。例えばヨルダンの王様の代理の人とかが国境沿いのキャンプに出向いて、「もうヨーロッパには入れません」と言えば信用してくれるのではないでしょうか。それができない事情があるのかな。。。


それにしても、トルコも荒れてますね。万が一トルコが崩壊したらどうなるでしょうか。考えたくないけど、そうなったら今度こそヨーロッパも共倒れかな。そういえば、こちらに面白い記事があります。英語ですが、どうもあんまり平和とは言えない中東で、やっぱり平和ではないかもしれないけど唯一まともに人権が(だいたい)尊重されてる国がある、それがイスラエルだ、というのを中東の人が書いた記事です。


イスラエルと言えば存在そのものが悪の根源のような見方もあり、実際それくらい難しい位置にあると思います。でも、なんだかんだ言っても民主主義の国だし、私は個人的には民主主義がそれほど理想的と思っているわけでもないのですが、暴走する独裁よりはマシのような気がします。何が正しいのかはよく分かりませんが、あんまり見ない切り口の記事なので、興味のある方は読んでみてください。


by ammolitering6 | 2016-03-22 08:56 | Comments(0)