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バーゲンセール

クリスマスが終わってバーゲンの時期になったので、いそいそと出かけました。でも行き先はブランド品のお店の並ぶ華やかな通りではなく、近所のドラッグストアとスーパーを巡ります。私は日ごろからドラッグストアの安売りの棚を覗くのが大好きなのですが、クリスマスやイースターなどの大きな行事のあとは安売りの棚がますます充実し、チェックせずにはいられないのです。

そういうわけで、今年の戦利品はこちら、上等の石鹸です。日ごろは買えない値段ですが、クリスマスのデザインというだけで半額でした。どうせ溶けるのですから、夏に使ったって差し障りはありません。某氏は石鹸が好きで大量に消費するので、いくらあっても足りないのです。
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これも。左のは私のバスタイムのためのバスボーム、右が石鹸セットです。どちらもクリスマス柄ではないのに半額でした。
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バスソルトも半額で、しかもこれが最後の一つだったので、迷わず買いました。
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しかし、こうやって半額で買えるときはいいのですが、まともに買うとバスボームはけっこう高いです。こうなったら作ろうと思って材料を探していて、とうとうクエン酸を見つけました。近いうちに作ってみようと思います。
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これはお店のスタッフのクリスマスプレゼント交換で貰ったハンドクリーム。手が荒れてしょうがない仕事なので、ハンドクリームは必需品です。プレゼント交換では金額があらかじめ決まっていますが、皆ささやかな時給で働いているので、ごく控えめに設定されています。でもこれは小さくても高級ブランドの製品なので13ドルくらいします。Jちゃん、どうもありがとう。
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師匠からクリスマスカードが届きました。私の編み物の師匠である彼女は、本職は水彩画家なのです。
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夕方、V君に会ったらこれをくれました。彼がプレゼントをくれるときは「君のためにこれをぜひ」という感じでは全くなく、「余ってるから欲しいなら持っていけばいい」という感じで有り難味というものが全く感じられません。もうちょっとはロマンチックにできないの!?と思いますが、たぶんできないのでしょう。これも罰当たりなことに彼のバスルームの壁に貼ってあり、「きれいね」と言ったら余分の一枚をくれたものです。お母様がロシアから持ってきてくださったものだそうです。
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実はこれはホログラムなのです。角度を変えるとほんのちょっと違った絵になり、立体的に見えます。私はその昔5~6年間ほどホログラムを売っていたことがあるので、ホログラムには今も何となく特別な気持ちがあります。このデザインはクリスマスにぴったりですね。イエス様のお生まれと、良き知らせを届ける3人の天使たちです。
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by ammolitering6 | 2015-12-30 13:11 | Comments(0)

小さな物事

長いこと食べていないチョコレートが何枚かあった上にクリスマス時期でさらに増えてしまったので、何とかせねば、という状況になってきました。さらに、戸棚の中には同じくなかなか減らずに時間ばかり経ってしまうドライフルーツ各種も眠っています。そうだ、と思いついて、こんなのを作ってきました。ミルクチョコレートの板チョコをまるごと全部湯煎で溶かして、刻んだドライフルーツなどを入れて製氷皿に詰め込み、冷蔵庫で冷やして固めたのです。

入れたのは、杏、いちじく、クランベリー、アーモンド、ヘンプシード(麻の実)、ゴマ、そして砕いた固焼きのクラッカーです。量は適当で、固まる限界までたくさん入れました。取り出すときは、さかさまにしてねじればぽろっと落ちるかなと思ったらそうはいかず、ナイフを差し込んで取りました。
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見た目はどうもぱっとしませんが、これがすごくおいしいです。チョコレートだけだとこってりと甘くてそんなに食べられませんが、ドライフルーツやナッツやクラッカーが入るとそれが和らぎ、食べ応えがあります。ドライフルーツも、そのままだと何となく面白くない気がしますが、こうしてちょっと手をかけると急にお茶菓子にぴったりになります。これはいいことを思いついた、また作って戸棚整理に励もう、と思っています。

台所の戸棚にはいつの間にか古くなってしまう食材がたくさんあり、狭いアパートの狭い台所なのになぜこんなことになるのだろうと不思議です。ちょうど年末ですし、大掃除代わりに台所の点検をしようと思います。
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なぜ狭い台所が散らかるのだろうと考えると、こういうものを大事にとっておくからかもしれません。これはヤム芋の切り口のところです。しばらく前に大きなヤム芋を半分使って、残りは台所のカウンターの上にほったらかしておきました。ヤム芋は冷蔵庫に入れると腐りがちなので、保存のためには乾燥させるほうがいいのです。ほったらかすと当然切り口のところは乾いてきますが、5ミリくらい切ったら残りは大丈夫です。

さて、この切り口のところを見て、某氏が「この粒々が何とも気持ち悪い」とつぶやきました。実は先日なぜか粒々恐怖症の話になり、某氏は蓮の実のことを知らなかったので私が親切に教えてあげたのです。彼はそれをインターネットで調べてすっかり蓮の実ファンになり、あれこれの画像を食い入るように見ては「うえ~!げえ~!」と喜んでいます。彼は蜘蛛も嫌いですが、見かけるたびにじーっと丁寧に見ては「おお、何と気持ち悪いのだろう」と言います。気持ち悪いなら見なければいいのに、怖いものを見たくてたまらないという妙な心理によるものであるようです。

その延長線上でヤム芋の切り口にも歪んだ魅力を感じたようなので、私は嫌がらせ、いや、愛する某氏の喜びのために、こうして切り口のところをわざわざ取っておいてますます素敵な粒々にする努力をしています。
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パイナップルジュースを買ってみました。パイナップルに含まれる酵素がたんぱく質を分解するとかで、風邪を引いたあとにいつまでも痰が絡み続けるときに効果的なのだそうです。某氏はしばらく前に風邪を引いて、もうちゃんと治っているはずなのに喉に絡んだ感じだけは長引いているようです。もっと早く買ってくればよかったのですが、これで治るといいなと思っています。
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この前の絵にほんのちょっとずつ手を加え続けています。こうして見るとマットレスの厚みがおかしいですね。表から描くこういう絵だとどこまで行っても完成ということがないので、執拗にねちねちと手を加えそうで怖いです。
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by ammolitering6 | 2015-12-29 03:07 | Comments(0)

昨日の夜、ごそごそとこんなものを作りました。一体何かというと定義するのが非常に難しいのですが、無意味なものを作るのが私の得意技です。古本のページを細く切って、その裏に折り紙を2重に切り貼りし、マジックで線を引いて一筆箋みたいにして、それを使い道のない組み紐で束ねてみました。飾りに使ったのは紙をちぎって色を塗った紙宝石。紙宝石など聞いたことがないと思われるでしょうが、私が今作った言葉なので出来たてほやほやなのです。
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できあがった作品に自己満足して、のんびりお風呂に入りました。某氏がクリスマスプレゼントにバスボームを買ってくれたのです。お風呂に入れるとしゅわしゅわと泡の立つ、あれです。これは世にも恐ろしいラッシュの製品で、ものすごく匂いが強いです。某氏は2、3週間前に買ってアパートの隅っこに隠していたようなのですが、私はそれと知らず、なんでこのへんだけ妙に甘ったるい匂いがするのだろうか、家捜しして原因を突き止めなければ、突き止めて捨ててしまわねば、と思っていたのです。

幸い、お風呂に入れてみたらだいぶ匂いも薄まり、なんとか大丈夫でした。今後一年のうちにそれとなく某氏に私の好みを知らせ、できれば来年はもうちょっとマイルドなのをくれるように仕向けようと思います。しかし、考えてみれば私はこういうことに冷淡でプレゼントも何もあげなかったし、けちだけつけるわけにもいきません。仕方が無い、今度は自分でバスボームを作ろう、と考えているところです。

作り方を調べてみたら、案外簡単そうです。必要なのはコーンスターチとクエン酸と重曹で、これに好みでエプソンソルト(粉状)や色素やエッセンシャルオイルなどを加えます。クエン酸って、どこで売ってるのかな?
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お店の裏の部屋にはお客様などから頂いたチョコレートがたくさんあります。こういうのはあんまり私の好みではないのですが、色がすごくかわいいなあと思います。昔ながらのクリスマスライトの彩りを思わせます。
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by ammolitering6 | 2015-12-27 12:45 | Comments(0)

現実逃避のクリスマス

皆様、メリークリスマス。バンクーバーはホワイトクリスマスにはならず、晴れのち曇りのお天気でした。外はとても静かで、窓から見ても車の通りも人通りも少ないです。私たちも今日は一歩も外に出ないで過ごしました。某氏は私よりずっとロマンチックなので、「今日はクリスマスだから一日中ロウソクを灯していよう」と言って、クリスマス用の特別のキャンドルスタンドを引っ張り出してきました。でも、埃だらけになってたのを洗ってきれいにしたのは私です。

これは実はイエス様に贈り物をした3人の賢者のはずなのですが、一人足りません。その昔、某氏は何を思ったかお店で二つだけ買い、あとになって後悔してもう一つを買いに行ったら、ある女性客が最後の一つを買ってレジでお金を払うところだった、という悲劇のストーリーがあるのです。そういうわけでイエス様にはプレゼントが一つ足りないのですが、我慢していただくことにしましょう。
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某氏は同じ理由でクリスマスツリーのライトも一日中つけていましたが、あいにくの晴れでせっかくの光がよく見えません。
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1985年頃に賞味期限が切れたマリングスパイスを煮込んでみました。ほんとはワインやアップルジュースを煮込むのですが、部屋の香りつけのために煮たので単に水だけで、あとで思いついて紅茶のティーバッグも入れてみました。
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部屋がクリスマスらしい香りになったところで牛乳を入れ、30年もののチャイを作りました。お味のほうは、スパイスが多すぎた上に延々と煮込んだあとだったので、相当に濃くて苦かったです。骨董品のスパイスではありますが、もっとちゃんと作れば普通においしく飲めるチャイになると思います。
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クリスマスに家にこもって何をしていたのかというと、これを作っていました。
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これが裏表紙。これもまた非売品としてお店に置いてもらおうと思っています。こうやって逃避ばっかりしているので、肝心の絵のほうが全く進んでいません。。。
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by ammolitering6 | 2015-12-26 10:50 | Comments(0)

昔ながらのクリスマス

また折り紙ブックでコラージュをしました。前に何冊か作ったのは、折り紙ブックを置いていただいているお店にサンプルとして持って行ったら、間違って売られてしまったのです。今度はちゃんと「非売品です」と書いて持っていこうと思います。これが表紙。
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そしてこれが裏表紙。こういうのは始めたら止まらなくなります。途中まで描いてほったらかしている絵が幾つかあって、それから逃避しているのよね、ということは分かっているのですが。。。
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夜はソロモン君のおうちに行きました。今はもうソロモン君も旅立ち、おばあさんもいなくなり、おじいさんがたった一人で暮らしていらっしゃいますが、それでもちゃんとクリスマスの飾りをしてお祝いをします。取り立てて敬虔な方でもなさそうですが、商業主義に走っているわけでもなく、昔からの伝統をそのままに守っていらっしゃるという感じです。
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今もご自分で七面鳥の丸焼きをお作りになります。添える野菜やソースも全部手作りです。七面鳥を切り分けるのは伝統的に家の主人の役割なので、それもやっぱり伝統にのっとっておじいさんが自ら包丁を入れます。
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デザートは近所のベーカリーに注文した昔ながらのクリスマスプディングです。日本でいえばお米屋さんに鏡餅を注文するような感じでしょうか。クリスマスが近くなると、「クリスマスプディングの注文を承ります」という張り紙が出るのです。クリスマスプディングにはブランデーが含まれていて、切り分ける前に火をつけてアルコールを飛ばすのですが、今年のは特に多かったらしくて、ガスバーナーみたいに青々と、そして長々と燃えていて、消火活動をすべきだろうかと思ったほどです。
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クリスマスプレゼントにスカーフを頂戴しました。首は一つしかないと言ってるのに、ほんとにもう。。。こういうはっきりした模様は自分では絶対に選びません。地味でおとなしいものにばかり走ってしまうのですが、眼鏡も黒縁だし、こうやって見ると私のやや派手な顔立ちにはこれくらいけばけばしい彩りのほうが似合うような気もします。

もう何年も前になりますが、体にぴったりした真っ赤な穴あきのタンクトップを頂いたことがあります。これを着たら商売替えをしたほうがいいかも、というようなきわどいものでしたが、それをくれた人は「まさにあなたのイメージにぴったり!」と言って自信たっぷりに下さったのです。勇気がなくて一度も着ませんでしたが、あれを着て外を歩いていれば今頃私の人生は違っていたかもしれません。

それでなくても、私はちょっとアイラインなど入れただけでド派手な厚化粧をしているような顔になります。この写真はいつもどおりの全くのすっぴんですが、来年はちょっとイメージチェンジを図ってみようかと思っているところです。
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by ammolitering6 | 2015-12-25 14:24 | Comments(0)

ざっく、ざっく、と歩きます。スノーシューに横幅があるので、脚は開き気味にして歩かないといけません。うっかりすると右と左がぶつかったり、片方を踏んづけたりしますが、だんだん慣れてくるとちょっと走ったりもできるようになりました。雪はたくさん積もっていて、こんなに高くなっています。

ところで、サングラスをかけているように見えますが、これは紫外線の強さによって色が変わるレンズのめがねなのです。曇っていたのですが、これだけ真っ黒になっているところを見るとやっぱり紫外線が強かったんだろうなと思います。
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トレールのところどころにある看板は、森の動物のことだけでなく、地域の歴史のことなども説明しています。これによると、、、
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このあたりの木は400年から600年ほどで、材木としては適してないのに、切るとなると大変で事故も多かったそうです。今でこそこうしてトレールが整備されて気楽に歩けますが、昔はほんとに山の中で危険だったのだろうなと思います。
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2時間くらい歩いて、最後の頃には雪が降ってきました。見上げると木々に追い詰められたような気持ちになります。
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誰かがかまくらを作っていました。かまくらもいいなあ。中でお餅を焼いて食べたいなあ、と思います。
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無事に出発地点に戻ってきました。点在する建物の一つでは屋根の雪下ろしが行われていました。
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帰り道はずいぶん雪が増えていました。でもやっぱり整備は万全みたいで、途中で除雪車を3台も見かけました。
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下界は雨。これで午後4時前です。薄暗いですね。
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隣町、さようなら。スノーシューイングはほんとにとても楽しかったです。足元が安定しているのが何よりです。行き帰りの渋滞が難点ですが、近かったらほんとに何度でもしたいなと思います。
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by ammolitering6 | 2015-12-23 10:15 | Comments(0)

途中でところどころクロスカントリースキーのルートと交わるところがあります。スノーシューよりスキーのほうが速いので、スキーヤーのいないところを見計らって急いで横切ります。でも、クリスマスも近いホリデー時期だから混んでるかなと思ったらそうでもなく、歩き始めたらスノーシューをする人もスキーをする人もまばらで、とても静かでした。
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スノーシューのトレールははっきりと足跡がついていて、目印もたくさんあります。
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でも、うっかりトレールを外れてしまうと危ないところもあります。これはスノーブリッジといって、沢に雪が積もって一見すると歩いていけそうになっているところです。でも、ここを歩くと雪の下を流れる小川に落ちてしまうのです。
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1947年に建てられたというスキーロッジ。
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ところどころにクリスマスの飾りがありました。
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ロシアでは赤という色が美そのもののように扱われますが、それはやっぱり雪に埋もれた寒いところだと赤が一際鮮やかに見えるからなのかなという気がします。
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凍った枝。
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こういう森を見ると、やっぱりうかつに足を踏み入れるものじゃない、という気がします。
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これはちゃんと渡れる橋。
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by ammolitering6 | 2015-12-23 10:14 | Comments(0)

スノーシューイングをする人のための専用のトレールがあって、犬は入れません。他のスポーツをする人も入れません。
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この先のどこかにトレールの入り口があるのですが、、、
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ありました!目印はもちろんスノーシューです。
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こんな感じで歩きます。気温はマイナス3度だったそうで、最初は寒い気がしたのですが、歩き始めたらすぐに暖かくなりました。大きくて重い長靴を履いた上にかさばるスノーシューをつけるので、一歩、一歩と歩を進めるだけでかなりの運動になります。
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木がどことなく恐ろしげですね。
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雪と風が作る滑らかな彫刻。
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あっちこっちに足跡があります。
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何の動物でしょうか。リスや熊は寝てるでしょうから、鹿、うさぎ、きつね、リンクス、いたち、、、そのへんでしょうか。
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大きいですね。ネズミみたいに小さいのもあります。
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これはどうみても猫か犬っぽいです。ということはやっぱりリンクスか、はたまたクーガーか。。。
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しかし、野生動物との遭遇は足跡か、あるいはこうした看板くらいです。レイバンは一羽飛んでるのを見ました。
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by ammolitering6 | 2015-12-23 10:12 | Comments(0)

今日はスノーシューイングというのをしてきました。雪靴、、、つまり「かんじき」ですね。南国で生まれ育ったので雪には馴染みが薄く、私はかんじきも本物を見たことはありません。カナダにももう20年以上もいるというのに、2回か3回かスケートをやってみただけで、スキーもスノーボードも全くやったことがないのです。雪があると寒いし、そもそも滑りつつ高速で移動するということ自体が私の趣味に合いません。

でもスノーシューイングだったら歩くだけだからいいな、いつかやってみたいな、と長いこと思っていました。そう思いつつ20年くらい経ってしまったのは、機会がなかったから、という言い訳ができるかもしれませんが、考えてみれば秋に行ったキノコショーだって別に機会があったわけではありません。誰に誘われたわけでもないのに、いそいそと出かけていったのです。そう考えると、「いつかやってみたい」と思いつつ長い時間が経ってしまうというのは結局私自身の熱意の問題というところに帰着するのだろうなと思います。

ともあれ、スノーシューイングに対して私と同程度の熱意を持っていた某氏が、先日何かの話のついでに同僚と一緒にスノーシューイングに行くことになったのですが、その同僚のほうはその後そういう話をしたことをすっかり忘れてしまったらしく、結局某氏と私と二人だけで行くことになりました。でも、そのほうが気楽でいいです。そういうわけで、さっそく出発しましょう。行き先は橋を渡った先の隣町です。
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山に新雪が積もっていますね。
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念のために飲み水も用意しました。ティーバッグの緑茶です。これはドレッシングが入っていた瓶ですが、持ち運び用の水筒としてぴったりの大きさです。
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遭難したときに備えて非常食にチョコレートも用意しました。
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天気は曇り。この道を通るとモモレンジャーだった日々を思い出します。。。山を下りてきたのがちょうど2年前の今頃でした。時間が経つのは早いものですね。速い、のほうがいいのかな、この場合は。
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だんだん山のほうに行くと、雪が見え始めました。
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着きました!サイプレス、つまり「ヒノキ」という名前のついた山のスキー場です。これはチケット売り場。
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これは救護室。すぐそばにはカフェもあります。雪を見ながらココアを飲んだらおいしいでしょうね。
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ここでスノーシューを借ります。
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私はスノーシューというのはこんなのだと思っていたのですが、これはずいぶん昔風なのだそうです。
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これも古いのでしょうね。
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現代ではこんなふうになっています。これは靴に取り付けるのがけっこう面倒でしたが、フレンドリーな係の人が手伝ってくれました。どういうわけか、カナダのリゾートではオーストラリア人ばっかり働いています。
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チケットを買ってジャケットに取り付けます。レンタル代も含めて二人で57ドルくらいでした。一人1回30ドル弱というのは単なるスポーツと考えたらかなり高いですが、一生一度の体験と考えたら安いかもしれません。でも、実際にやってみてとても楽しかったので、もっと近かったら自前でスノーシューを買って毎日歩きたいくらいです。
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入り口のところで地図を見て、念のためにパンフレットの地図も持って出発します。
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by ammolitering6 | 2015-12-23 10:10 | Comments(0)

料理用温度計

先日、料理用の温度計を買いました。600円くらいでした。たま~に、温度計があったらいいなと思うことがあるのです。ほんとはちゃんと量れる秤もほしいのですが、道具さえあれば私がこまめに料理をするようになるわけではないということは経験上よく分かっているので、身の程を知って道具集めは少しずつに抑えようと思います。

昨日はさっそくこれを使ってみたのですが、どう見てもガラスでできていて、これを煮え立つ油に入れていいのだろうか、たちどころに割れるのではないだろうか、と不安でなりませんでした。でも、大丈夫なのですね、これが。どういう不思議な仕組みになっているのでしょうか。
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by ammolitering6 | 2015-12-23 10:03 | Comments(0)