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右と左について

前に一度紹介したことのあるこちらのビデオ、私の弟が登場しています。男性は二人いて、両方の端っこにいるのですが、どちらが弟でしょうか。正解は、1分20秒のあたりまでは出てこないほう、ちゃんと歌っているのにビデオの端っこのほうでちょん切られている可哀想な人物のほうです。つまり、彼は「こちらから見ると左側」、しかし本人たちにしてみれば右側にいます。

以前、これを紹介したときに「弟さんは右側の人ですね」というコメントを複数いただき、「いえ、左です」と答えたのですが、これはやっぱり私の答えのほうが間違っていたと思います。深く考えれば考えるほど頭がこんがらがってきますが、そういうことなのです。「向かって右」の人物は、知らないおじさんです。

by ammolitering6 | 2015-10-31 01:58 | Comments(0)

忘れないこと

ヨーロッパでは極右政党があっちこっちで台頭してきてますね。そりゃまあそうなるでしょう、という背景があるから仕方ないのですが、そんななか、スウェーデンでは難民収容所への攻撃が後を絶たないので、とうとう隠すことにしました。

それでも次から次へとやってきて、イスラム教徒の大移動状態になってますね。海でもまたたくさん救助されましたが、救助されることを前提としてやってきている気がします。先日のニュースでは、セルビアあたりでしたか、難民たちが援助物資が少ない、水もくれない、と言って文句を言ってましたが、ハンガリーで「あんたのとこの援助物資など要らん、早くドイツに行かせろ!」と言って水や食べ物をケースごと投げ捨ててたのを私は忘れていません。クロアチアの収容所でも、「出せ~!我に自由を!」などとわけの分からないことを言って物資を窓から捨てていました。もちろん同じ人物ではないとはいえ、全面的かつ一方的に他者の好意を要求して押し寄せてきている人たちということでは同じことで、セルビア側が「援助物資を与えるのは我々の義務ではない」と言って今度こそ冷たく断っていたのも理解できるというものです。

そういうわけで、ハンガリーに続いて各国も柵作りを検討しています。ハンガリーに鬼!悪魔!とひどいことを言っていた人たちが同じことをするわけです。

ところで、こちらの日本語記事によりますと、彗星にたくさんの酸素があるのが分かったそうです。彗星は生きているのです。それをわざわざ殺しに行ったこともやっぱり私はしっかりしつこく覚えています。
by ammolitering6 | 2015-10-30 02:13 | Comments(0)

コーラスの練習

またもや簡単なコラージュをしました。いつもの折り紙ブックを使います。
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おしまい。裏表紙は表と同じで特に何もしてません。色を塗った部分は水性色鉛筆を使いました。
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この前とあんまり変わってないように見えますが、下の部分に茶色を塗り、横の灰色の部分を濃くしました。多少バランスが良くなった気がします。この絵をある人に送るので、それに添えようと思って折り紙ブックを便箋にしたのです。
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セルビア人のおじいさんからこの絵をお預かりしました。コピーだから返さなくていいよ、とは言っていただきましたが、じつはこれをもとにしてガラス絵を描くようにとおおせつかったのです。はいはい、とは言ったものの、これは一体誰が何をしているところなのでしょうか。
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拡大してみましょう。後光が差しているのはきっとイエス様ですね。そして白い布にくるまれているのは、たぶんさっきまで死んでた人だと思うのです。イエス様に「生き返りなさい」と言われて「はい」と言って生き返ったところなのでしょうか。たぶん、ラザロという人だと思いますが。。。この絵をくださったおじいさんは、セルビアの家庭には必ずこの絵があってどうのこうの、というお話をちらっとしてくださいましたが、いかんせん訛りが強くて、何とおっしゃっているのやらどうもよく分からないところがあります。なぜこの絵なのか、ということも何やらおっしゃっていた気がするのです。絵にするにしても多少の下準備などが必要なので、取り掛かる前にもう一度しっかりお話を伺おうと思います。
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死んでたのが生き返るにしても、ゾンビ系になるとあんまり私の好みではありません。したがって私としてはハロウィーンなんてのも極めてどうでもよろしいのですが、どんな口実でも使って売上を上げたい小売店としてはハロウィーンに何もしないわけにはいきません。そういうわけで今日もまた季節のドリンクの宣伝を描きました。血みどろの冷たいドリンク、(この寒いのに)お一ついかがですか?
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今日もコーラスの練習に行ってて、さっき帰ってきたところです。11月8日に行われるコンサートでは、こんなふうにウクライナの民族衣装を着ます。私も持ってたのですが、あいにく今は手元にないのです。買うと1万円くらいで高いし、どうしようかなあ。。。
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バンクーバーのダウンタウンイーストサイドという地域の文化祭の一環として行われるコンサートなので、この地域での存在の大きい原住民の文化が文化祭全体に織り込まれています。ウクライナ会館のコンサートでも、今回は原住民の歌を歌います。そして、今日の練習にはその歌を作曲したおじさんが来て指導してくださったのでした。この写真の右側の人物です。歌って聞かせてくださったら、やっぱり本物だけあって独特の雰囲気があってとても良かったです。
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ところでバンクーバーにお住まいの皆さん、そろそろまたカルチャークロールの季節です。今年はどうなさいますか?私は、、、どうしようかなあ、いつものあの大きな倉庫じゃないところだったら行ってもいいかなあ、という程度の熱意です。
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by ammolitering6 | 2015-10-29 14:49 | Comments(0)

そして今日も見出しだけ

難民たちはオーストリアを通ってドイツに入ってますが、オーストリアが夜の闇に紛れて大量の難民を国境地帯に放り込んでいるといってドイツが怒っています。

そう言われても、オーストリアもスロベニアが次から次へと難民を送り込んでくるので困っているのです。

このまえサミットなどやってましたが難民があちこちで詰まっている状態は変わらず、、、

なんとかしてこの流入を減らそうとしてヨーロッパが知恵を絞っています。

そんな中、救援物資が足りずに困っている難民たちに必要な物資を高く売り付ける人たちも現れています。一方では地元の人たちがタダで食事を提供したりすることもあるそうです。

バルカン半島の冬は過酷です。そろそろほんとに危なくなってきているのに流入が止まらず、対処が緊迫化してきています。

こちらも冬をどうするという記事。

アフガニスタンでは地震もあったし、もう耐えられないと言って国外に逃れる人もさらに増えてくるかもしれませんね。でも、冬の旅はあまりにも危険が大きいので、ギリシャから無料で飛行機でドイツに送るという案も出ているそうです。でも、そうやって大量にドイツに入っても、実際に難民として認められない人も多いのですから、税金を使って送り返すだけでも相当に費用がかかりますね。

ほんとはこういう記事を翻訳したいのですが、キノコを見に行ったりしていて時間がありません。どうもすみません。
by ammolitering6 | 2015-10-29 08:29 | Comments(0)

サンザシクッキー

今日はサンザシを入れて作ってみました。もちろんいつものメレンゲクッキーです。使ったのはこちら、中華系のスーパーで買ったサンザシのお菓子です。材料は砂糖とサンザシと保存料だけ、というシンプルなもので、けっこう甘いです。ということは砂糖の代わりになるかも、と思って、砂糖は入れずにこれを10枚くらいで代用し、コーヒーミルで細かい粉にして使いました。混ぜてみたら、ゴマのときと反対に泡がやたらと固くなり、もってりとした状態になりました。これはもしかしたらコーンスターチは入れなくてもいいかもしれない、と思ったのですが、一応いつも通りに入れてみました。
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結果はこちら、最終的にはちゃんと焼けたのですが、ものすごく時間がかかりました。泡が密になりすぎて、乾燥しにくくなったのだと思います。味はとてもおいしいです。酸味と甘みのバランスがとても良くて、素朴な感じです。
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それにしてもイスラエルは荒れてますね。実は、私のV君が今イスラエルにいます。スパイの仕事か、それとも傭兵か、と思いますが、呑気な観光客なのです。前から彼は多少馬鹿じゃないかと思うことが多々あったのですが、どうやらほんとに相当の馬鹿だったようです。何も今こんなときに行かなくてもいいでしょうに、まったくもう。。。ちゃんと生きて帰ってきなさいよ、V君。そして帰ってきたら私に要らぬ心配をさせた分しっかりご馳走してもらわねばなりません。

それにしても、こういう暴動のときってなぜいつもタイヤを燃やすのでしょうか。不思議でなりません。何の意味があるのだろう、誰にとって何の役に立つのだろう、と思います。
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by ammolitering6 | 2015-10-28 13:48 | Comments(0)

キノコショーの続き

それではそろそろいろんなキノコをご覧に入れましょう。キノコが怖い皆さん、どうもすみません。
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これは半透明で神秘的です。触りたい、でも触るわけにはいかない、と思っていたら、本日の観客は平気で展示物を手にとって裏返したり匂いをかいだりして熱心に観察していました。ここではそれが普通ということなのでしょう。
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とにかく色鮮やかなのです。
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さんごみたいですね。
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一つのトレイに集めてあるのは親戚どうしのキノコです。これは割と似てますが、チワワとセントバーナードのように違うのもあります。
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森のフルートという風情のあるキノコ。
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アジアっぽい展示品のあたりに来ると、急に不気味さが増してきます。
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これは見たことあります。
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これもまあ、こんなもんだろうと思うし、、、
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これも中国人は食べるのだろうなという気がします。
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でも、ここらへんになるとちょっとホラーの世界です。
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総元締めはこちら、タランチュラキノコで終わることにしましょう。みなさま、キノコの世界を満喫していただけたことと思います。
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植物園の本館では秋のクラフトが展示されていました。
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秋のアート展もあって、、、
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きれいな秋柄の服など飾ってあったのですが、キノコが織り成すやや不気味なアートの前には影が薄いと言わざるを得ないのでした。。。
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by ammolitering6 | 2015-10-27 10:51 | Comments(0)

キノコショー

コマーシャルドライブに行ったら、なんとびっくり、ペロギのお店ができていました。他にもボルシチとか売ってるようです。時間がなかったのでゆっくり見ることができませんでしたが、ウクライナ料理が恋しくなったらここに買いにいこうと思います。
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あるところでトイレに行ったら、女性用のドアに「性転換した人、性別に多様性のある人も歓迎」と書いてありました。うーむ、そうですか。。。私の知っているある人物は、日によって性別が違います。朝起きて、「今日は男の気分」と思ったら男性の格好をしてスコットと名乗り、女の気分だったら女性の格好をしてアリスと名乗ります。アリスの日には女性トイレに入るのですが、嫌がられることもあるのでしょう。
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私の昨日の朝ごはんはこちら。この世で一番おいしい食べ物はモヤシの炒め物ではなかろうかと私は思います。
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石鹸の好きなお友達のために石鹸をいくつか買いました。これはバラ入り。色がかわいいです。
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フルーツ石鹸なんてものがあるのです。どんな感じかな。チェリーとブドウだそうです。
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これはオリーブ石鹸。パッケージがお洒落ですね。洒落た小物屋さんなどで買うと石鹸もやたらと高いのですが、これは全部イタリア系のスーパーで買ったので、珍しくて可愛い割には安くてよかったです。
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そのお友達がくれた小ぶりな魔法瓶。タンブラーサイズなのにちゃんと魔法瓶なので、温度を長く保てるそうです。どうもありがとう。カナダのタンブラーは大きすぎるので、これくらいのはちょうどいいです。
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さてさて、昨日はその彼女と植物園に行ったわけですが、その目的はこういう可愛いアルブツスの実を見ることではありませんでした。それにしてもこれはヤマモモの実によく似てますね。
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広い敷地の一角にあるこちらの建物で、あるイベントが行われたのです。
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入り口のところに骨になった熊さん(だと思う)がいらっしゃいましたが、骨の展示会ではありません。
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本日の主役はこちら、キノコの面々なのです。
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会場前でキノコ栽培キットを売るキノコマン。
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椎茸は袋でも育つのですね。私は木で育てていました。
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行列の先にあるのは、、、
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キノコ料理です。
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小さなカップで2種類の炒め物を試食しました。とてもおいしいです、と言いたいところですが、かなり味に癖のあるキノコもありました。匂いはとてもいいです。
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それではさっそくキノコの世界を見に行きましょう。
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主催はバンクーバーキノコ協会です。
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入場料3ドル也を払うと、手の甲にキノコスタンプを押してくれます。キノコの下でカエルがのんびりしている可愛い図柄なのですが、悲しいかな私のがりがりの手では模様がきれいに出ませんでした。
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キノコTシャツ。
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キノコ雑誌。
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キノコ切手。
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キノコ柄の布。
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キノコアートもあります。
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いろんなキノコが展示されていて、みんな熱心に見入っています。
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見つけたキノコを持ってきて調べてもらうコーナーもあります。
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こんな分厚いキノコ辞書を参照して調べるのです。
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会場の中でもキノコを売ってます。山ほど買ってキノコ炒めにしたい、キノコの丸焼きにしたい、と思いますが、結局何の貢献もせずに素通りしてしまいました。
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胞子プリント。
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キノコで染めた繊維。
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ぜんぜんキノコに見えないこんなキノコで染めるのです。
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さらに繊維を糸につむぎ、、、
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衣服ができてしまうのでした。すごいですね。
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キノコティーもあります。
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霊験あらたかなチャガという名のこちらのキノコ、癌に効くのだそうです。漢方薬なのだと思いますが、こういうのってどうやってどれが何に効くと分かるのでしょう。人間の歴史は壮大な人体実験なのかもしれません。
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by ammolitering6 | 2015-10-27 10:33 | Comments(0)

ケルンで暴動

ケルンでまたもや荒れてるようです。日本語記事があるので、興味のある方はご覧ください。ケルンといえばこの前移民受け入れ派の候補者が市長選挙に出て襲撃され、でも結局当選した、という話がありました。
by ammolitering6 | 2015-10-26 14:14 | Comments(0)

ニュース少々

セルビアとクロアチアでは移民の輸送について合意がありました。
Thousands of migrants have arrived at the border between Serbia and Croatia.
セルビアとクロアチアの国境に何千人もの移民が到着した。
The flood of people shows no sign of slowing.
人々の流入は減る気配がない。
The migrant crisis has centered on Serbia and Croatia in recent days.
移民危機は最近はセルビアとクロアチアに集中している。
The interior ministers of both countries have vowed to ferry the people between the two countries.
両国の内相は、二つの国の間で人々を輸送することに合意した。
Croatia’s Ranko Ostojic after meeting his Serbian counterpart said “we have agreed to stop this torture.”
クロアチアの内相は「この拷問(のような苦しみ)を止めるために合意した」と語った。
Niklas Stoerup from the UNHCR describes the situation on the ground:
国連難民機関の関係者は状況をこう語った。
“There hasn’t been a lot of tension overnight, of course its been cold again, like the previous days.
「ここ数日夜はとても寒いが、これまでのような緊張感はなかった。
A lot of families, this is something new, we are seeing many small kids and many people with disabilities.”
最近では、子供を連れた家族や、障害のある人たちが多い。」
The migrant route has changed radically since Hungary erected barriers across its borders with Croatia and Serbia.
ハンガリーがクロアチアとセルビアの国境に柵を作って以来、難民ルートは大きく変わった。
The new bilateral agreement will see trains taking migrants four times a day from Šid in Serbia straight to the Croatian town of Slavonski Brod, where a new camp will be open within days.
新しい合意によって、セルビアから、新しく難民キャンプができるクロアチアの国境の町まで一日に4回列車が運行される。
In another development the governments of Bulgaria, Serbia and Romania have threatened to close their borders if Germany and Austria block entry to migrants.
ドイツとオーストリアが移民の入国を制限するならブルガリアとセルビアとルーマニアは国境を閉鎖する可能性がある。

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かなり適当な訳で申し訳ありませんが、それはそれ。こうやって大量にクロアチアに入った難民を、今度はクロアチアがスロベニアとの国境にどんどん流していて、スロベニアが「約束が違う!」と文句を言っています。スロベニアにはそんなに何万人も受け入れる余裕はないから当然の文句ですが、クロアチアも事情は同じです。

シリアでは、ロシアがアサド政権を支える一方で有志軍はあくまで最終的にはアサド政権の打倒を主張しているようですが、これを打倒するともっとひどいことになると私は思います。アサド政権の言い分を誰がちゃんと聞いたでしょうか。
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こちらは日本語記事です。「ここへ来ないでください」フィンランド ソーシャルネットで難民反対キャンペーン開始
フィンランド外務省は、イラク及びトルコ国内において、潜在的な移民希望者に対し、フェイスブック上で、フィンランド行きは、その途上で彼らが直面することになるリスクや経費に値しないと納得させるためのキャンペーンを始めた。

フィンランド外務省によれば、キャンペーンはアラビア語で、すでに8万人がアクセスした。Yleテレビが報じた。

キャンペーンの対象は、難民資格を得るため、フィンランドへ向かうことを欲している若者達だ。Yleによれば、キャンペーンの目的は、フィンランド行きが、そのために費やすリスクや出費に値するものでないことを、若者達に納得させることだという。フェイスブック上のキャンペーンに関する情報は、「真のフィンランド人」という名称の公式ページの中に現れた。

議会会派「真のフィンランド人」のサムポ・テルホ(Sampo Terho)代表は「フィンランドでの難民受け入れ問題がどんな状態にあるかについての正直な話は、フィンランドに行こうと考えている人達、そしてフィンランド人自身など、あらゆる人達の利益になる」と考えている。代表は「もし又戻されるのであれば、1万ユーロをフィンランド行きにかけるどんな意味があるのか」と述べている。
by ammolitering6 | 2015-10-25 15:51 | Comments(0)

ニュース少々

先日スウェーデンで刀を持った人が学校を襲うというとんでもない事件がありましたが、これはやっぱり移民や難民の排斥意識がもとになっていたようです。わずか21歳でそういう考えに凝り固まってしまった犯人はどういう体験をして育ったのでしょうか。被害者が気の毒なのは言うまでもありませんが、犯人の人生も想像すると決して幸せなものではなかったのだろうと思います。

冷たい海では難民の赤ちゃんが救出されました。これまたとんでもない始まり方をしている人生ですね。

ドイツでは本日をもちまして難民申請の基準を厳しくするそうです。この前も同じことを言ってた気がしますが、この前のときは「近いうちにそうします」だったのが、一応の予定日だった来週末から繰り上げて今日になったのだそうです。

こちらの記事は長いです。ポーランドの総選挙に合わせ、難民対策をどうするか、国民の意思はどうか、というようなことをいろいろとまとめてあります。まだ全部読んでませんが、興味のある方はご覧になるとよろしいかと思います。

こちらはスプートニクの日本語記事です。子供ばっかり500人以上乗せた難民船がイタリアに漂着したそうです。世界はいったいどうなっているのか、と思います。

20日、イタリア沿岸にエジプトからの児童の移民を乗せたボートが漂着した。ボートに乗っていた子どもは少なくとも560人。大人の同伴なしで子どもだけが漂着したケースは今回が初めてではない。こうした子どもらは奴隷として売却される目的で連行されている恐れがある。エジプトのアル・アフラム紙が報じた。

エジプトのナビラ・マクラム移民相は子どもらの年齢について11歳以下だったことを確認した上で、イタリア政権は子どもたちを収容する施設を提供していることを明らかにした。
アフリカ諸国からの移民をよそおい、奴隷売買を目的とした欧州への違法な児童輸送が行われていることについて、これより以前、人権擁護組織やマスコミで取り上げられていた。国際移住機関エジプト部のアスワット・マスリヤ部長はロイター通信からのインタビューに対して、現在、欧州に存在し、どこにも登録されていない未成年移民の占める割合は「危険なほど高い」と語っている。

難民はほんとにヨーロッパ中にいるようですね。パリでは700人が暮らしていたキャンプ村が撤去されたというような記事があります。700人がキャンプしていた、って、どんな状況でしょうか。バンクーバーでも去年あたりホームレスの人たちが公園を占拠してテント村にして、すごいことになってましたが、あれだってせいぜい50人前後ではなかったでしょうか。700人もいるようなところって、パリのどこだったのかな。ヨーロッパ観光、ますます行きたくなくなります。ほんとに残念です。そういえば昨日のBBCのニュースではロシアから自転車で入る北ルートのことを報道していました。やっぱりこういうことはユーロニュースのほうが早いようですね。
by ammolitering6 | 2015-10-24 15:38 | Comments(0)