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今朝、外に出たらこんなに大きな枝が落ちていてびっくりました。昨日の大風で折れたのでしょう。知らなかったのですが、昨日は大規模な停電も起きて、電車も止まっていたのだそうです。
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ガラス絵の続きを描きました。
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表から見るとこうなっていますが、まだすけすけです。
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これに次の層を乗せて、、、
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本日はこれまでといたしましょう。あとは背景の黄色というか金色というか、お二人の輝くオーラを描かせていただこうと思います。なお、できあがりはもちろん裏返しになるので、鏡で見ることになります。私が聖画を描くのはやっぱり気が引けるし、なぞるだけならいいかな~許してもらえるかな~という気持ちで描いています。
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by ammolitering6 | 2015-08-31 09:57 | Comments(0)

こんにちは。またまた記事の追加です。こちらのオリジナルサイト(英語)が リニューアルされて前よりは多少読みやすくなっているので、英語が大丈夫な方は読んでみてください。私も詳しく全部読んだわけではないのですが、相変わらず内容は膨大で、癌とは何か、どうしてできるのか、どんな種類があるのか、どうしたら予防できるのか、有効な治療法は何か、それもできるだけ安くあげるにはどうしたらいいかなど、いろいろたくさん書いてあります。

内容全体を翻訳して紹介するわけにはいきませんが、メープル重曹のところだけ改めて要点をまとめておこうと思います。詳しいことは必ずご自分で原文をお読みいただき、英語が難しい場合は翻訳してもらって読んでください。翻訳料金を払ってでもサイト全体を読む価値はあると思います。また、このメープル重曹療法を実践なさる場合は必ず自己責任で行ってください。

理論:
癌細胞は普通の細胞よりも15倍も多くグルコース(糖分)を消費するので、メープルシロップに乗せて重曹を送り込む。重曹は強いアルカリ性で、抗癌成分となる。

材料:
純粋なメープルシロップ(グレードBという濃い色のもの)

(シタデル社の「キャンプ」ブランドの「アンバー(グレードB相当)」が個人的にお勧め。必ず純粋なメープルシロップを使用することが大切ですが、日本で出回っているものの中にはコーンシロップなどを混ぜたものもあるそうです。それなのに「純粋」と偽る例があるため、ケベック州政府が支援するメープル農協「シタデル」のものだったら絶対大丈夫なので、できればそれを選んでください。ライト、ミディアム、アンバーの3種類がありますが、ここでは一番色の濃いアンバーを使います。グレードAとかBとかはアメリカの基準で、カナダでも同じ基準ですが呼び方が違うのです。)

アルミニウムの入っていない食用の重曹

作り方:
メープルシロップと重曹を3対1の割合で混ぜる。使用する鍋は耐熱ガラス、ステンレス、または銅のものに限る。アルミニウムの鍋を使ってはいけない!水は混ぜないこと。

加熱方法は湯煎。あまり熱くならないようにお湯を沸かして火を止め、その上に小鍋を置いてメープルシロップと重曹を混ぜる。

温度は50度程度の低温が目安。焦げないように、そして二つの材料がちゃんと混ざるように、適切な温度を探してください。

5~10分程度かき混ぜる。(このときけっこう派手にあわ立つので、鍋は小さすぎないほうがいいでしょう。また、しっかり混ぜていても私の経験では必ず分離するので、毎回混ぜてから使っています。)

冷蔵はせず、室温で保存します。一日の摂取量の目安は、小さじ2~4杯。一度に全部舐めるのではなく、少なくとも20分の間隔を開けて摂取します。最初は1日1杯から始めて、次の日は2杯、その次は3杯、という具合に増やしていきます。

一度に作る量は9日分が限度。そうでないと分離するため。(同じページの別のところには、分離しても大丈夫、使う前にただ単に混ぜて温めればよい、と書いてあります。)

ただ、1日4杯摂取する場合は、それを6週間以上継続するのはお勧めしません。重度の場合は1日16杯摂取することも可能ですが、1週間以上続けてはいけません。

注意点としては、日常の食事を見直し、砂糖と小麦粉(どちらも精製したもの)を含まない食生活にすることが肝心です。

また、とても大切なことですが、このメープルシロップ重曹療法は必ず他の安価な治療法と並行して行うこと、と書いてあります。その方法というのはこちらのサイトに書いてあるザ・ダートチープ・プロトコルで、それも読んでみることをお勧めします。

そして、4,600ドル(およそ50万円)くらいする別の治療法もあり、お金に余裕があるならそれもとても良いそうです。こちらのサイトをご覧ください。

以上ですが、よろしかったら以下の文章にも目を通していただけたら嬉しいです。メープル重曹療法をこうしてご紹介するに至った経緯や著作権に関することなど、過去2回の記事編集をそのまま残しています。
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この記事に興味をお持ちの方が多いようなので、著作権についてお知らせいたします。このページではメープル重曹療法を開発なさった方のオリジナルページからほんの数行だけを取り上げてご紹介しており、同様のレシピはインターネット上にたくさん出回っているので、特に問題はないと考えています。オリジナルページは何十ページもある膨大なサイトですが、その中で特にメープル重曹に関することをまとめたページもあります。私はそのページだけ全文を翻訳して、ブログでの掲載の可否をご本人に直接お尋ねしました。

その結果、掲載は許可できないというお返事をいただきました。この方はもうすぐ引退なさる予定で、今後は後継者がサイトを引き継ぐことになっており、サイトの内容も大幅に見直して使いやすく編集されることになっているそうです。内容を各国語に翻訳するための基準なども、アメリカの法律や医療の基準に準じた表記にするための作業と同時に見直されることになっています。そのため、現時点で同サイトの名を冠した翻訳が出回るのは非常に都合が悪いので、引継ぎに伴う一連の作業が終わって落ち着いてからもう一度連絡をしてほしい、とのことでした。

なお、インターネット上にはこのオリジナルサイトの内容をそっくりそのまま翻訳して紹介しているサイトが複数あります。オリジナルサイトへの言及さえない悪質なものもあります。また、私が見ても分かるような明らかな間違いも見受けられます。

オリジナルサイトの方はこうした日本語サイトの存在を把握していらっしゃらないようですが、癌研究に人生を捧げ、これだけの研究結果を公開しているドクター・ジムへの敬意があるなら、無断で翻訳文を流通させるのは控えたほうがいいと思います。

私からオリジナルサイトのほうに通報することはしませんが、お心当たりのある方は、サイトに直接お尋ねになって許可を取り、許可を得た旨をご自分のサイト上に明示なさることを強くお勧めいたします。合法性の問題を考慮しないにしても、許可が取れない場合は記事を取り下げるのが礼儀だと思います。

それから、蛇足ではありますが、私のサイトの内容も無断で全文を掲載した上に文体に手を加えている方があるようです。メープル重曹の記事にご興味を持っていただけるのは嬉しいのですが、私の許可を取れとは言いませんので、転載の場合はせめてそのままでお願いできませんでしょうか。
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前に何度か書いたことのあるカナダの民間療法のメープル重曹ですが、ご存知ない方も多いと思います。私はこれをどこかで聞きかじり、実際に作って食べていたこともあります。決してすごくおいしいものではありませんが、それほどすごくまずいわけでもありません。でも、これは実はどこかのお医者さんがたまたま発見した癌治療のためのレシピで、おいしいとかおいしくないとかは別にどうでもいいレベルの物質です。

インターネットで探したらいろんな情報があってだいたいのレシピも分かるし、私はこれを単なる好奇心から何度か作ってみたのですが、どうやらこれに興味を持ってこちらのサイトを見てくださる方が少なくないようなのです。別に全然詳しいことは書いてなかったし、もともとの発見者のサイトへリンクを貼って「あとはご自由に自分で調べてね」という無責任なことをしていましたが、英語ばっかりだし、ちゃんと読んだ人はほとんどいないと思います。その問題のサイトというのはこちらです。http://www.cancertutor.com/kelmun/

実はさっきこれをまるごと翻訳してみたのですが、ここで紹介するとやっぱり著作権の問題が出てくるので、とりあえずそれはやめておきます。でも、メープル重曹の作り方のところだけ抜粋して、民間療法の又聞き情報独特のあいまいさだったのを明瞭にしておこうと思います。あとでサイト元に連絡して許可をいただけたら全文をご紹介しようと思います。

メープル重曹(ベーキングソーダ)の正しい作り方
メープルシロップを買うときは、「グレードB」のものを選んでください。「グレードB」のがなければ、「グレードA」の中で一番色の濃いのを選んでください。「アームアンドハンマー」社および「レッドミル」社の重曹は「オール・ナチュラル」でアルミニウムを含まず、お勧めです。

鍋に水を入れ、やや熱いくらいまで(約50度)温めます。そのうえにもう一つの鍋を置き、火を止めます(湯煎ですね)。ベーキングソーダとモラセス(糖蜜)またはメープルシロップを1対3の割合で加え、5~10分間すばやく混ぜます。冷蔵庫には入れないほうがいいでしょう。必ず耐熱ガラス、ステンレス、または銅の鍋を使ってください!

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もともとの記事には、これをどれくらいの量で摂取すべきかとか、どれくらいの期間使うべきかとか、他のあれこれの注意事項とかたくさん書いてあります。言うまでもないことですが私はお医者さんではないから責任は取れないので、これを実行するときにはご自分で責任を持っていただき、できればサイト元の記事をがんばって読んでみてください。業者に翻訳料金を支払ってでも読む価値はあるかもしれません。

癌というのは今ではほんとにありふれた病気になってしまい、私の知人も20年だかそれ以上だかの長い長い闘病の末に昨年とうとう亡くなりました。良いと言われたものを何でもかんでも試してはみたものの効果がなく、「メープル重曹というのがあるそうですよ」と言っても諦めムードでちょっとだけ試したくらいで終わってしまいました。この記事をきちんと自分でも読んで訳してみようと思い立ったのは、彼女のことが心をよぎったからです。

実際にどれほどの効果があるのかは分かりませんが、効果があった!と証言する人はたくさんいらっしゃるようですし、何と言っても材料が食品ですから、試してみて損はないと思います。もちろん、糖質を控えるとか、そのほかの治療法と併用することが大切だと思いますが、藁をも掴む思いで比較的安価な治療法を探していらっしゃる皆様にとってこれが何かしらの助けになればいいなと思います。

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、、、と思っていましたら、なんと、このページを既にほぼ丸ごと翻訳して紹介しているページを見つけてしまいました。著作権は大丈夫なのかな?しかもその中に原文と違うところがあるのです。もともとの出典が違うのかな?よく分かりません。

私はその昔メープル農協で働いていました。カナダにとって砂糖楓の木は本当に大切な植物です。材木としても優秀だし、美しい紅葉は観光資源でもあるし、森林の健康や森の生き物の生態系のためにも大切です。公害に強いので街路樹としても活用され、カナダでは昔から子孫のために砂糖楓の木を植えろと言い伝えられてきたほどです。

そしてもちろんメープルシロップは言うまでもなくカナダのお土産の代表選手で、ケベック州ではシタデルという農協がキャンプというブランド名で高品質のメープルシロップを生産しています。日本では混じり物のあるメープルシロップが出回っているというひどい話を聞いて残念でなりません。キャンプのものだったら多少高くても絶対に保証つきなので安心です。

メープルシロップは値段が高い高いといって不評ですが、実はこれでも政府から税金などで優遇されていて、できるだけ安く抑えられています。詳しいことを言うとキリがないのですが、メープルシロップを作るのは足元が悪くてすごく寒い斜面での重労働で(樹液を採取するところ)、若者が必要なのにみんな当然嫌がり、農家は親戚の若者などを強制的に駆り集めてタダ働きをさせたりしています。働け~、労働の報酬は出来たてのシロップ飲み放題でいいな!?ということがまかり通っていて、それでやっとこの値段なのです。すばやく色薄く煮詰めるための機械はどは高いし、品質管理のための機器も高いので、零細農家では買えません。そのため集まって農協を作って、なんとかがんばって伝統的な産業を維持しています。

メープル重曹というのはあくまで民間療法ですが、カナダの誇るこの大切な味覚が健康にも役立つのであれば本当に嬉しいことだと思います。なお、日本でもグレードAとかBとか言ってるのかは分かりません。要するにこの場合は色の濃いものが良いということなのです。

それと、メープルシロップは色が濃いほど栄養があるという思い込みもあるようですが、必ずしもそうではありません。樹液が流れ始めたばかりのときの薄いものでも、ぐつぐつゆっくり煮詰めれば濃くなります。メープルシロップは樹液を40分の1くらいまで煮詰めて作るので、燃料代も馬鹿になりません。それに、重いので輸送料金も相当なものです。近代的で効率的な鍋(?)ですばやく煮詰めた場合には、季節が早いほどあっさりした色の薄いシロップができて、これは糖尿病の人でも比較的大丈夫な糖だそうです。お店には先天性の糖尿病の子供のためにこれで作ったメープルシュガーキャンディーをわざわざ遠くから買いにくるお客様も少なくありませんでした。さすがはメープル、すごいぞメープル、というわけで、メープルシロップの宣伝でした。
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もう一つ追加しますと、このお医者さんはカナダではなくアメリカの方みたいで、実際には医師の資格があるわけではなく、ほんとに民間療法として、でもかなり本格的にアメリカの片田舎で地元の人たちの診療をなさっているみたいです。実際にどんな方なのかはあまり情報が見つかりませんでした。

この治療法を最初に紹介した新聞記事もあるのですが、それが困ったことにかの悪名高いウィークリーワールドニュースで、毎週毎週飽きもせずに雪男を発見したとかエイリアンに遭遇したとか、そんなことばっかり書いているのです。それも影響したのか、ドクター・ジムとして知られるこのジム・ケルマンさんはインチキの偽医者という評判も立っていたのですが、その後イタリアのシモンチーニという本物のお医者さんが独自の癌研究をしているときにこの方法を知り、それで「これはすごい」ということで研究が進んできた、ということみたいです。間違ってたらすみません。

実は私はこのウィークリーワールドニュースのファンでときどき買って読んでましたが、ある人にそう言うと「君は僕をそれほどまでに信頼してくれているんだね」と感動されてしまいました。確かに、「毎週日曜日の朝はニューヨークタイムズを読みます」と言うのはかっこいいけど、ウィークリーワールドニュースだと買っているところを人にみられるだけでも非常にまずいかもしれません。。。

参照サイトはいっぱいあってキリがありませんが、こちらにはドクター・ジムとシモンチーニ先生の両方のお名前が出てきます。あいにく英語です。
http://www.alkalizeforhealth.net/Lbakingsoda.htm

どっちにしても、偽医者だろうが何だろうが、ほんとに治してくれる人がほんとのお医者さんだと思います。世の中、資格のある医者の言う通りにして死んでしまうことだって珍しくありません。もちろんあんまりめちゃくちゃに怪しげなのも困りものですが、理論がしっかりしていて研究もされていて実績もたくさんあるのなら、資格のある無しはそれほど関係ないなと思います。

なお、上で紹介しているオリジナルのページはドクター・ジムが作っている癌研究所のページみたいで、実際には何十ページもあります。私が一応翻訳したのはメープル重曹関連の1ページだけです。

by ammolitering6 | 2015-08-30 11:55 | Comments(0)

きつねの嫁入り

昨日と今日は久しぶりの雨になり、今日はちょっとした嵐のような風も吹きました。道路には枝の折れたのなどがいっぱいです。
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きつねの結婚式にちょうどいいお天気で、風が吹いたかと思えばやみ、陽が差しているのに小雨が降り、黒いような灰色の空になったと思えばヒョウが降ります。
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めまぐるしい中で蜂が忙しく働いていました。
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by ammolitering6 | 2015-08-30 09:27 | Comments(0)

怪しい美容への誘惑

今日も少しガラス絵の続きを描きました。中東の人なのに金髪のイエス様のお召し物を点々と塗りました。なお、ご存知ない方も少なくないかと思いますが、キリスト教が世界各地に伝わると、こういう宗教画の人物像も人種が変わっていきました。キリスト教といえば欧米、というイメージがあるので金髪のマリア様を見ても別に不思議にも思いませんが、これはヨーロッパに伝わったからそうなっただけで、アフリカには黒人のマリア様がいるし、中国には天女みたいなマリア様がいるし、日本にも着物を着たマリア様がいらっしゃいます。隠れキリシタンの場合には観音様みたいなマリア様というのもあるけど、別にそういうのでなくてもイエス様もマリア様も普通に日本人になっているのです。
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この絵を描くにあたって作った道具がこちら、手乗せ板です。前は持ってたのを引越しのときに捨ててしまったので、それで大いに困ってずーっと絵が描けなかったのです。単なる板切れなのでいつでもまた作れると思っていたら、手ごろな板切れというのは案外身の回りにないものです。本当に必要なものは面倒でもかさばっても絶対捨てちゃいけないと反省しました。
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竹箸を切ったのをテープで貼って高さを出しています。
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だんだん細かいところを見るのが辛くなってきたので、卓上型のルーペを使いました。いい感じです。
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仕事に行ったら、これをサンプルで頂きました。丸ごと1本、気前の良いサンプルです。スターバックスはレジのところに細かいお菓子をいろいろ置いてあり、どれもけっこうおいしいです。でも、これはちょっと硬すぎました。
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新聞を見ていたら、変な広告がありました。アジア人限定で、顔の下半分の形が気に入らない人を募集してます、というものです。これを整形か何かで改善するためのプロジェクトに参加しませんか、というお誘いで、顔の輪郭が崩れてきたのを自覚している私としては「葉子さん、いかがですか?」と語りかけられているようで大いに悩むのですが、うーん、どうしようかなあ。。。

今くらいの年であんまりたるむのも困りものですが、よーく考えてみればちゃんとした老齢になったときにあんまりガキのような顔をしていても見苦しいものだし、ほどほど若々しくほどほど年輪を重ねるというのが理想だなと思います。
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by ammolitering6 | 2015-08-29 14:23 | Comments(0)

久しぶりのガラス絵

今日は久しぶりにガラス絵を描き始めました。今回のテーマはこちら、セルビア正教会の会報です。お店の常連のお客様がくださったのですが、年配の方でカナダでの暮らしにあまり馴染めなかったらしく、もうすぐセルビアにお戻りになるのです。
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お手本にガラスを乗せて、まずはマリア様とイエス様のお顔をなぞります。ほんとにただただそのままなぞるだけで、オリジナリティーを出そうとかアレンジをしようとかいう気持ちはそもそもの最初から完全に欠落しています。世の中ではパクリ疑惑とかコピペ疑惑が取りざたされていますが、私の場合は開き直りもいいところで、正真正銘100%のぱくりです。しかも神様をぱくろうというとんでもないことをやっています。
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続けて細かいところを塗ります。原画は小さなタイルで描いたイコンであるようなので、どこもかしこも細かいところではあるのですけれど。。。今日はここまで描いて終わりました。
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V君がロシアのシンクロナイズドスイミングの動画を送ってくれました。水着が最高だ!と彼は言うのですが、うーん、そうかなあ。。。この格好であっぷあっぷと浮いたり沈んだりしているところを見ると、どうしても溺れているように見えます。助けてあげなければ、と思うのです。シンクロナイズドスイミングの良さはどうもよく分かりません。

by ammolitering6 | 2015-08-28 13:47 | Comments(2)

温室散歩

今日は久しぶりにクイーンエリザベス公園に行ってきました。この公園に実際に女王様がおいでになったことがあるのかどうかは分からないものの、お迎えしても大丈夫なくらい綺麗な公園です。でも芝生が枯れてますね。
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ブラックベリーも小さくてからからです。
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サラルベリーもすっかり干しブドウだし、、、
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ヤマボウシもこんな貧弱なのがところどころについているだけです。
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白樺も枯れかけているし、どうしましょう。。。
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庭園の中の人工の滝も止められています。
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でも、この公園はバンクーバーの観光の目玉なので、どんなに日照りが続いても花が咲き乱れていなければなりません。
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さらにここからは遠くダウンタウンが見渡せるし、、、
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大きな温室もあるし、、、
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似顔絵を描く人もいるし、もうこれだけで十分ではないかと思うのですが、まだまだ不安に思う人がいるようです。
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なんと、庭園の上を渡るジップラインが作られていたのでした。
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ここから渡ります。片道で大人一人1回20ドルもするので、決して安いものではありません。でも大人気みたいで人だかりがしていました。
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私の本日の目的地はこちら、植物園の年間入場券を使ってタダで入れる温室です。
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今日はお休みなので一人静かに緑に囲まれて過ごそうと思い立ったのですが、、、
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一瞬でもそんなことを思った私が馬鹿でした。閉鎖空間の中は歩行者天国ですかと思うような混雑で、鳥の叫び声と子供の叫び声と大人たちのざわめきが渾然一体となってこだまします。夏のバンクーバーは観光シーズンだし、アメリカドルが強いからアメリカ人が多いし、しかも子供キャンプの集団もいるし、静寂とは程遠いひと時となりました。
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こういう鳥は比較的じっとしていてくれますが、、、
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こういうのはちらちらと動いて一瞬もじっとしていてくれません。
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これなら動かないのですが。。。
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小鳥コーナーは大人気です。
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ところどころにこういう椅子が用意してあるので、私はその一つに陣取って鳥や人間の声に耳を傾けました。
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そのうちにピークが終わったらしく、しばしの静寂も訪れました。私がじーっと長いこと座っていたので、鳥たちは「こいつは安全パイだ」と思ったらしく、私がまるで置きものか何かであるように、すれすれのところを飛んで移動し始めました。もっとじっとしていたら頭や肩に停まったかもしれません。
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いろんな組み合わせの人たちが来ていましたが、両親と子供たちという伝統的なパターンが多いようでした。幸せで健全な家庭なんだろうなと思います。世の中がいろいろに変わっていく中、やがてはこういうのも少数派になるのかもしれません。
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小鳥の前で気が済むまでのんびりしたあと、もういちど園内を一周しました。オウムはいろんな色のがいます。ギャーギャーと叫んだり、ピーとかヒューとかコンコンとかいう音を出したり、オウムはやたらと賑やかです。
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ジャングルですね。
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変な形の木。
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橋があります。
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鯉がいます。
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ここの滝は止められていませんね。
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しかし水車は止まっています。。。
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鮮やかな模様の竹。
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おや、こんなところにパイナップル。。。収穫したくなるのを我慢します。
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金柑もあります。やっぱりカナダだといくらバンクーバーが暖かくても柑橘類を露地で栽培するのは難しいようで、庭木はほとんど見たことがありません。大丈夫そうな気がするのですが、これから増えていったりするのかな。
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不意に現れる妙なお面。怖いんですけど、と思います。
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南国ムード満点の木。人類がいなくなったらこういう木が世界を覆うのでしょうね。
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赤猫の尻尾たくさん。
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葉っぱの中に宇宙。
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いつも名前を思い出すのに苦労するブーゲンビリア。
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幻想的でもあり、タワシのようでもあり。
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タダで入ったのだからせめて何か貢献しようと思って、という言い訳を自分にしつつ、植物園開園40周年記念特別ジェラートを買いました。植物園で採れたラベンダーと蜂蜜が入っているそうです。
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ラベンダーカラーの薄紫ではなく、白いジェラートです。最初はラベンダーの香りが口の中に広がりますが、すぐに蜂蜜の香りが追いかけてきます。どちらもややダークな感じの味わいなので組み合わせはぴったりで、とてもおいしいジェラートでした。わざわざこれを目指して往復の電車賃を払ってまで行こうというほどではありませんが、それでもまた行ったらまた食べようと思います。
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温室の外のランタナの木の下でジェラートを食べました。外も観光客が大勢いましたが混雑しているほどではなく、十分にスペースもあったのですが、なぜか3人連れの中国人観光客が私がジェラートを食べているそのときにこのランタナの木のところでどうしても写真を撮りたくなったらしく、大声で喋りながら至近距離でひとしきり騒いでいきました。
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ランタナはかわいいですね。実がなるとやや不気味ですが。
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温室のそばにある大きな噴水は水が抜いてあって、フェンスで囲まれていました。
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おもしろい模様の石。どうしてこんなふうになるのかな。子供の頃、珍しい模様の石を見つけて宇宙人が作ったのだろうかと考えたのを思い出します。分からないことは超自然現象のせいにしてしまう傾向は早くからあったものとみえます。
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薄曇の空から日が差します。
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少しずつ秋の色が現れ始めました。
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帰り道、駅のホームの電光掲示板を見ると、、、
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水不足のため洗車はしていません、と書いてありました。帰ってから某氏と水不足の話をしていると、彼が「鳥はどこで水を飲んでいるのだろう」と言いました。池や小川があるようなところだったらいいですが、バンクーバーの都市部の場合、川という川をすべて覆って地下水路にしてしまっているので、鳥が水を飲むことができません。入り江はあるけど塩水だし大腸菌で飽和状態だし、ダウンタウンの鳥たちはどこに水源を求めているのでしょうか。ちょっと考えてもどこも思い当たりません。都会の中の人工の池は鳥たちにとっては生命線なのかもしれません。
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by ammolitering6 | 2015-08-27 10:24 | Comments(0)

あるアーティスト

こちらのサイトでディナ・ブロドスキーというアーティストのことを知りました。そこらへんに腐るほどいる実体を伴わないアーティストではなく、本格的に技術の確かな絵描きさんです。主にミニチュアの絵を描いていらっしゃいますが、あくまで写実的なのに夢の一幕を見るような感じがあってすばらしいです。目を遠くに誘わずにいられない奥行きもあります。

彼女のウェブサイトはこちらです。私は実はどうももう長いこと気持ちが落ち込んでいるような感じがあり、どうしたらいいのか分かりません。そうは言っても別に普通にしていて元気だし、お店では毎日お客さんに過度な愛想を振りまいているので、何がどう落ち込んでいるのかは自分でもよく分からないのです。でも、何だかどうも人生に気乗りがしない、するべきことはあるのに暇で暇でたまらない感覚とでも言いましょうか、まだ季節が早いけど冬眠して再来年くらいまで寝ていたいような気持ちです。たぶん、こうやってぐだぐだ言ってないでディナ・ブロドスキーさんのように絵を描けばいいのだと思います。落ち込みの原因はアートにおける怠惰だと思うのです。独創性だの何だの気にせずに、今流行りのコピペやトレースをどんどんやっていくべきでしょうね。私もオリンピックのロゴを考えてみようかな。。。

そういえば、今はときどきジムに行って運動をしています。大したことはしませんが、ウォーキングマシンで早足で歩いていると、気持ちが集中していい感じです。集中してないと落っこちるから集中せざるを得ないのです。
by ammolitering6 | 2015-08-24 13:03 | Comments(4)

ささやかな努力

もういいというのに、という心の声に耳を閉ざし、最後の1個を作りました。いや、最後ではないのかな。今度こそ間違えずに作ろうと思ったのにばっちり間違えて編み直したりしましたが、どうしても最後までわからなかったところもようやく分かって、やっぱり練習してよかったと思いました。これでとりあえず気が済んだので、今後は必要に応じて作る程度にすると思います。必要といっても、なくてはならぬというような必要性が生じることはないかもしれませんけれど。
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この前の特製ストロベリーフラペチーノがおいしかったので、今度はオレンジマンゴーで作ってみました。この前と同様に、下の線までジュース、その次の線まで10%のクリーム、ホワイトモカ1ポンプ、ベースと氷はトールサイズの標準というレシピです。ドライマンゴーがあればもっと良かったと思うけど、やっぱりこれもとてもおいしくできました。コツとしては、ジュースの入れ物をよく振って、沈殿しているぶんを混ぜてから使うことだと思います。これまたぜひともお試しいただきたいと思います。
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by ammolitering6 | 2015-08-24 09:17 | Comments(0)

ドゥホボールって?

この前作ったボルシチについて考えていました。私はこれをロシア会館のシェフから直々に教えていただきました。助手として長年タダ働きをした間、彼女が風呂桶みたいなでっかい鍋で大量に作るのの手伝いもしたし、後片付けもしました。あの鍋を洗うのは本当に大仕事なのです。シェフはこのレシピを先代のシェフから教わりましたが、お父様だったので、要するに代々東欧に伝わってきた家庭のレシピでした。研究熱心だったお二人はデューカボルの人たちと仲がよかったので、彼らの独特の菜食ボルシチも参考にしていました。私が作るのもそのタイプで、デューカボル風だというのはそういうことなのです。

ところが、このデューカボルですが、実は日本語だと発音が全然違って、なんと「ドゥホボール」というのだそうです。たしかに、よーく聞けば「ドゥーハボール」というのが近いと思うのですが、うーん、ドゥホボール、、、綴りはДухоборыまたはDoukhoborですから、言われてみればその通りですね。アクセントはドゥのところにあるので次の母音はアに近い音になり、普通の「ハ」よりは多少硬い「カ」と「ハ」の中間のような音になります。最後もそんなに伸ばさないと思います。そうするとやっぱり「ドゥーカボル」が一番近いかな。少なくとも英語の発音だとそうなります。

さて、このドゥーカボルの人たちはカナダではヌーディストみたいな認識で嘲笑されてる節がありますが、それはなんでかというと、彼らは宗教的な理由でロシア政府の言うことに従わなかったためロシアから追い出されてカナダに亡命してきて、カナダ政府の保護のもとで定住を試みたのですが、何かと口を出すお上の言うことをおとなしく聞くような人たちではなかったので、自然主義の表明として全裸で抗議運動をするということを繰り返していたからでした。

ドゥーカボルの人たちって、菜食主義だし徹底した平和主義だし、アーミッシュですかと思うような自然に近い暮らしをしていて、今でもその名残が残っているほどなのですが、そういう平穏な見かけに似合わず頑固だしやることは大胆だし、(数十年前ですが)放火はするわ爆破事件は起こすわで、どうもよく分かりません。ロシア会館も2回爆破されましたが、私たちはドゥーカボルの友達で彼らがバンクーバーで運動などするときは雑魚寝の場所を提供していたし、ということは単にロシア人はテロが好きってことなのかな、、、という結論も短絡的に過ぎるのでしょうけれど。私がかかわり始めた頃には既に活発な活動家たちも高齢化してきていて、すっかり穏やかになった老いたる彼らにいろいろな昔話を聞かせていただいたのです。一度だけ彼らの村に行って歌の祭典に参加したのは懐かしい思い出です。

そういえば、ロシアはシベリアでの強制労働が大好きですがカナダは強制寄宿舎教育が大好きで、原住民の子供たちを大勢これに放り込んで文化の根絶を図ったことがよく知られています。でも、実はこれは原住民だけに行われたのではなく、ドゥーカボルその他の少数民族に対しても行われました。そういうことをするなよ、と思いますが、当時はそうすることが子供たち自身にとっても良いことだと本気で考えていた人たちがいたのでしょうね。リバービュー精神病院の閉鎖の件でも思いましたが、収容したほうがいい人たちは追い出して路頭に迷わせ、収容する必要のない子供たちを親から奪って収容し、、、良かれと思ってとんでもないことをやってしまったわけですが、今行われていることも数十年後には「何を考えてたんだ?」なんてことになるかもしれませんね。

独り言のようなことを書いてますね。私はなぜかこの人たちが好きなのです。ドゥーカボルの人たちも若い世代はすっかり伝統的な様式から離れてしまっている人たちが多いです。今でも昔ながらの姿がほんの一部でも残っているというのは、現代のカナダ社会にあっては奇跡的なことだと思います。そんな彼らのボルシチを私はひっそり作り続けていますが、本当はボルシチは白かったり緑色だったりすることもあるので、次はこてこての白いボルシチを作ろうかなと思っているところです。天国のシェフ、聞こえますか?白いのの作り方は習ってませんから、作るときには知恵を貸してくださいね。
by ammolitering6 | 2015-08-23 14:26 | Comments(0)

あれこれ怖い日

飽きない私。。。あるいは熱しやすくて冷めやすい私がまだ冷めてないところという分析のほうが正解だと思いますが、ともあれ、今度はコットン100%の生成りの糸で編んでみました。目指すところはヒッピー風で、ある自然派の女の子へのプレゼントにしようという魂胆です。練習の甲斐あって速く作れるようになったし、段の変わるところで間違えることも少なくなりました。それでもまだ間違ってしまうところとか分からないところがあるので、それが解決するまでは何個でも作って、とりあえずこれ一つはきちんと作れるようになりたいと思います。余り糸でヘアバンドも作りました。あまりにも簡単なので、量産してしまいそうで怖いです。
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リンゴとクランベリーを鍋に入れて強火にかけ、ちょっと温まったら弱火にしようと思ったのをすっかり忘れて赤カブの皮を剥き始めてしまいました。その結果、当然のように焦げてしまったのですが幸いなことに炭焼き状態になる前に気がついたので、焦げ目のカラメル風味がついてしまいました。砂糖は入れなかったのであまり甘くありません。そのためメープルシロップ少々を加えてみましたら、軽い焦げ味と良く合って、思いがけずおいしいおやつができました。無意識のうちに絶品料理を作ってしまえる自分の腕前が空恐ろしいです。
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これもまた地獄の釜のようでおどろおどろしいですね。赤カブをたくさん入れてボルシチを作ったのです。私の作るロシア会館のシェフ直伝のデューカボル風ボルシチは、可食物であれば何でも食べるゴミ箱のようなロシア人に本場の味だと太鼓判をもらった名作です。喜んでいいのか嘆いたほうがいいのか判断に苦しみますが、そのへんの考察はさておき、ときたま大きな鍋で作ります。

ボルシチは一日おいたほうがおいしいというのが昔から言われています。「昨日のボルシチ」というのはおいしいものの代表のような言葉だそうですが、ロシアの小話では嫌な客がやってきたら「昨日のボルシチはどうか?」と勧めるそうです。客が「そりゃあいいねえ、いただくよ」と答えると、「それじゃあ昨日来い」と言って追い返すのだそうです。まだたくさん余ってるので誰かに言ってみようかな。みなさん、明日急に私を訪ねてきたら嫌がらせを受けることになります。ぜひともおいでください。
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できあがりました!サワークリームとディルを乗せるのが本場の流儀ですが、ディルはどこにでもはびこる雑草なのに買えばやたらと高いです。サワークリームが1ドル40セントのところにディルに5ドルも6ドルも払いたくはありません。そんなわけでここはパセリ、いや、ペトルーシカちゃんにご登場願いました。うどんにも駆り出されるペトルーシカちゃん、万能選手です。
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by ammolitering6 | 2015-08-20 13:40 | Comments(0)