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ご利益のある美容院

あるお店の前に狛犬がいました。
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うーむ、よく見ると生きてるような。。。ご利益のありそうな美容院です。
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海辺に行くと、カヤックをしにいくお兄さんたちが上機嫌で話しかけてきました。この距離感が軽口を叩くにはちょうどよいようです。楽しそうですね。うっかり大腸菌の海に落っこちないことを祈ります。
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by ammolitering6 | 2015-07-31 10:43 | Comments(0)

夜空のできごと

昨日はビルの上の夜空に満月が明るく輝いていました。一ヶ月に2回も満月が起こるブルームーンという現象(?)だそうです。。現象ではないですよね。月は別に暦など気にせず満ちたり欠けたりしているだけで、それがたまたま人間の使っているカレンダーとの兼ね合いでこういうことになってるというだけです。現象の代わりに何かいい表現はあるでしょうか。
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輝いてますねえ~!やっぱりこれに爆弾をぶちこんではいけません。まあ、やってしまったことは取り返しがつきませんけれど、物事には相応の対価といいますか反応がありますので、深く考えたくはないところです。
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夕べ、海のほうが爆撃されていると思ったら、、、
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花火大会が開かれていたのでした。子供の頃に空爆を受けていた友人は、ごついお兄さんになった今でも花火が怖いのだそうです。
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by ammolitering6 | 2015-07-31 01:32 | Comments(0)

スケッチ再び

ダウンタウンのビルの谷間に、、、
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ピアノが置いてありました。明らかにピアノを弾いたことのない若者が、20分くらい熱心に、しかしぎこちなく和音を作り続けていました。上手に弾けたらいいなと切に願っているのだろうなと思います。私もピアノは全く駄目だし、かといって他の楽器も学校で習った縦笛が吹けるくらいです。それも最後に触ってから何十年経つことでしょうか。コーラスでは歌っていましたが、あまり音楽に縁のない人生です。
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V君を待っていて暇だったので、ピアノ青年をスケッチしてみました。
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ところが描き終わる前に彼が立ち去ってしまったので、今度はこっちの景色を描きました。
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スケッチって難しいですね。目の前に見えているものを描き写すだけなのに、目と脳と手が無関係に動いているような気がします。実は私は先日新しいめがねを買って、それに慣れるための練習をしているところですが、見えているものをそのままに描くというのも脳と目と手の滑らかなつながりを磨く練習をすればいいだけなのかもしれません。
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by ammolitering6 | 2015-07-30 09:03 | Comments(0)

描画ワークショップ 2

写真を撮りながら寄り道ばっかりしていましたが、ようやく集合場所に辿りつきました。本日の参加者は12名、皆適当に集まり、適当に描き始め、開会の挨拶なども何もありません。内訳は、大御所のスタンレーさんに加えて建築関係者1名、教育関係者3名、プログラマー1名、大学生5名、加えて無関係者代表である私というものです。私も前々からこの技法を学びたいと思ってはいたのですが、天秤にかければ怠け心の方が重くてなかなか実行しないでいたのです。今日も授業が行われるわけではないので何か先生について学べるわけではありませんが、他の人が皆スケッチをしていると私も自然にスケッチをする気持ちになって、それがとても良かったです。
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若者に指導するスタンレーさん。彼らは既にスタンレーさんから実際的な指導を受けているので、今日のワークショップはその延長線上にあります。
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黙々と描く参加者。
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私はこのあたりを見ながら描いてましたが、、、
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難しいものですねえ。
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描いていたら、通りがかりの人が話しかけてきました。絵を描きたい気持ちはずーっと昔からあるし、絵を描ける人はすごいなあと思うのだけれど、どうもきっかけがなくて描けないままになってしまった、どうやって描き始めたらいいのか、とおたずねになるのです。その方はトニーさんとおっしゃるポルトガル人のおじいさんで、私たちが単なるスケッチクラブかと思って、入りたそうな感じを見せておいででした。都市計画のための技法を学ぶワークショップだと説明したら、それじゃあ上手な人でないと駄目だ、とつぶやきます。それで私は「そんなことはない、描きたければ誰だって描ける、人物なんか丸と棒で十分」と言って技法の一番最初のところをお教えしたのでした。

絵はいつでも人物から始めます。そこから遠近法のための補助線を延ばし、それから細部を加えていきます。もちろん、公民館などで行われる絵のコースを取るのなどもいいことですが、一番大事なのは下手でもとにかく手を動かして描いてみることだなと思います。
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自分の影。
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ちょっとしか描いてませんが、満足して帰りました。途中で見かけたベンチ。こういう姿勢で目を閉じると、いろんな映像が浮かびやすくなります。
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人工的に作られたようには見えないけど人工的な島。
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シャボン玉を飛ばしているおじさんがいました。
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大きなシャボン玉が割れた瞬間。
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人だかりがしているなと思ったら、、、
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ピアノの周りで若者たちがライブの演奏をしていたのでした。
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橋の下のコンサートです。
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橋の上から見てみましょう。あれこれと問題はあるとは言え、バンクーバーはやっぱり素敵な街だなと思います。なお、このピアノは屋外にピアノを置いて市民に楽しんでもらおうというプロジェクトによるもので、市内の各地10箇所ほどに置かれています。ほんとはもっと30台ほど置く予定だったけど予算が集まらなかったのです。誰でも弾いてよいということで、あるピアニストは市民のリクエストに応えて一日中次から次へと弾いているそうです。ホームレスの人からクラシック音楽のリクエストを受けることも少なくなく、どんな経緯でその人がホームレスになったのかと考えこんだりもするそうです。
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by ammolitering6 | 2015-07-29 14:00 | Comments(0)

描画ワークショップ

今日はコ・デザインの描画ワークショップが行われたので、誘われてもいないのにいそいそと行ってきました。本来の対象者はもちろん描画を担当するスタッフの人たちですが、屋外で行われるカジュアルな自由参加のワークショップだと小耳に挟んだのです。場所は遊歩道をたくさんの人が行き来する上に一風変わった新しい建物の多いオリンピックビレッジです。これはバンクーバーオリンピックが行われたときに選手村として建てられたところなのです。
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公園には線路が残されています。このあたりも昔は軍需で栄えた工場地帯で、港から物資を運ぶための鉄道も敷かれていました。戦後はすっかり廃れてしまい、工場からの汚染だけ残って長いこと荒地になっていました。70年代の終わりくらいからグランビルアイランドに近いほうは再開発されてすっかり素敵な住宅地になり、都市計画の世界では奇跡の成功例とさえ言われたほどですが、そこから遠いこっちのほうはすっかり取り残されていていたのです。万博が行われたときにもやっぱり取り残されました。私は個人的にはこういう何てこともない空き地が都会の近くに広がっているのもいいものだと思っていたのですが、人口過密で空いた土地がなくなる一方のバンクーバーではこんな貴重な土地を遊ばせておくわけにはいかなかったのでしょう。
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へんな筒もあります。
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入ってみましょう。
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うーむ、下の沼が見えますね。
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もちろん公園の沼ですが、雑草が伸び放題といいますか、自然豊かといいますか、近年の主流となっている自然派の造園方式で作られています。もともとその土地に自然に生えている植物だけを使い、手を加えなくても天候が荒れても、農薬や肥料を使わなくても、ひとりでに茂るように工夫されているのです。自然の空き地に近いような外見になりますが、寛ぐにはこんな感じの公園のほうがいいようです。
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これは一体なんでしょうか。高速そうめん流しができそうですね。
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複雑な遊具もあるし、、、
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広場もあります。
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この変な彫刻は、たぶんオリンピックを象徴しているのだと思います。いろんな色の人たちが集まって人間ピラミッドになっています。
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選手たちが滞在していたマンション群。オリンピックが開かれるたびに世界中でこんなマンション街が作られるのでしょうか。
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道の名前は「選手通り」だそうです。
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海辺の、、、ベンチなのでしょうか。
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赤いパラソルの下で冷たいビールでも飲んでいるらしい人々。
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巨大化したスズメと、赤い建物は昔は砂糖倉庫だったところを改造したビール醸造所。
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入り江に船がたくさん停まっています。ボートの停泊所は何箇所もあるのですが、その許容量よりもボートの数のほうが圧倒的に多いので、あぶれる船が出てきます。そういう船は2週間までは一箇所に停めておくことができますが、2週間経ったら移動させなくてはなりません。でも、ちょっとくらい移動したからと言っても入り江にあることは変わりません。バンクーバーは家賃が高いので船に住んでいる人もいます。そういう人たちは正式な停泊所が提供するサービスを利用することもできないし、ということはつまり、排泄物などの処理に困ることになります。もちろん、それなりに処理の方法はあるのだと思いますが、夜の闇にまぎれて海に捨ててしまえばそれが一番簡単です。入り江の大腸菌汚染が異様にひどいのは、夏になるとこういう人たちが一挙に増えてくるためだそうです。
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子供科学館。
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辛い目に遭っている人々。ドラゴンボートの漕ぎ手とも言いますが、絶え間なく怒鳴られているし、やっぱり奴隷労働にしか見えません。ああ、逃がしてあげたい、と思います。好き好んでやっているとはどうしても信じられないのです。彼らの前世は絶対にローマ帝国の軍艦を船底で漕がされていた敗戦国の奴隷だったに違いありません。
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by ammolitering6 | 2015-07-29 13:19 | Comments(0)

会場にはケータリング会社が用意したけっこう豪華な軽食が用意されています。わたしもあとで少し食べましたが、イチゴが腐っていたのがショックでした。
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コーヒーもあります。ちょっとした飲食は参加者の気持ちを落ち着けるのに効果的です。こういうイベントだと感情的になる人も少なくありませんが、共に飲み食いしながら怒り狂うことは難しいのです。それに、イベントのご案内のチラシに「軽食が出ます」と書いておくと人間の本能とか潜在意識とかを刺激するので、釣られて出席してしまう人が増えるという効果もあります。
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描画ワークショップを担当するアーティストが練習をしています。アーティストは必ずしも建築家ではありませんが、建築家、その卵、設計関係者、教師、学生などいろいろです。コ・デザインの技術はこうした都市計画の場で開発されましたが、今では他の分野にも応用されていて、後継者の育成も盛んに行われています。
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初めて描画を担当する若い学生アーティストも練習しています。あとで聞いたら、やっぱりすごく緊張していたそうです。
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開始時間にはぼちぼちと人が集まり始め、、、
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それじゃあそろそろ、と言ってようやく始まり、、、
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それでもまだまだ遅刻してくる人が後をたちません。カナダ人はそもそも定刻に顔を出そうという気がないのだと思います。
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犬も当然のように入ってきます。二階に上がってきたのもいました。
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何度も書いたので詳細は省きますが、そんなこんなでワークショップの前半が終了し、あとはテーマ別に分かれて描画作業に入ります。私の仕事はここでアーティストのお手伝いをすることです。参加者の意見をメモしたり、詳しく聞きだしたり、そんなことです。今回は描画は2枚で、どちらも人数が少なかったので心行くまで話していただけました。しっかり話を聞いてもらえた、受け止めてもらえた、と思っていただけたようです。現実的な制約というのは避けられないものですが、しっかり話し合った上での妥協であれば物事は滑らかに進むものです。建築会社がこうした市民の声をしっかり検討してくれたらいいなと思います。
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黒いマジックで描いた絵にカラーペンで色を塗ります。
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できた絵をずらーっと並べて、、、
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参加者全員でアイディアを評価します。作品はこれからインターネットで公開されるほか、市役所やスーパーなども巡回して展示され、できるだけ多くの人に見てもらって評価してもらい、コメントを集めます。それから建築会社がそれを分析して、結果を参考にしながら同様のデザイン画を作り直し、それをさらに評価してもらってからやっと設計に入り、それも展示してみてもらってからようやく建設が始められるかもしれない、というような流れになっています。

こういう大変な手間と時間とお金のかかる作業を嫌がる建築家は多いです。好きなようにデザインして好きなように建てたい、というのが正直なところだろうと思うのですが、そうなると問題も生じやすくなります。この町でも、少し前にこうした大き目の計画2つが住民の反対に遭って紛糾してしまったので、今回の業者はその二の舞にならないように神経を尖らせているのだと思います。
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ワークショップの後はスタッフ20名ほどで食事をして帰りました。神経を使うのでぐったりと疲れはしますが、楽しい一日でした。実は私もこの描画技法を習おうかなあと思っているので、明日はちょっとその練習の様子を覗いてくる予定です。
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by ammolitering6 | 2015-07-28 09:12 | Comments(0)

昨日はバンクーバーの郊外にあるポートムーディーという小さな町に行きました。アートが盛んでとてもかわいい感じの町なのですが、ダウンタウンからまっすぐこちらの公民館に行っただけなので、観光は全くしていません。
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公民館の向こうは入り江になっています。小さな浜辺もあってとても素敵なところです。
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線路もあります。
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裏庭には子供の遊び場が作られています。
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さて、本日は久しぶりにコ・デザインのワークショップが開かれました。私は例によって無関係者なのにお手伝いをします。
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入り口のところには受付があります。今回はこの近くで予定されている大規模な開発計画のための市民ワークショップで、3日前の木曜日にも同じ内容のものが行われました。ワークショップはできるだけ多くの人が出席できるように平日と週末の2回同じものが開かれることが多いです。木曜日のは252名が出席し、今日は町で他のイベントが二つ開かれていたこともあって150人程度に留まりました。
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私の仕事は必要な資材を運んだり小物を作ったりするのと、もう一つ、ワークショップで出席者の話を聞いたり促したり記録したりする助手の仕事です。
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ちゃんと偉そうに名札もつけます。
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どなたかスタッフのために差し入れをしてくださいました。ここ数日大変健康的な食生活をしている私はがっちりと朝ごはんを食べてから行ったので、せっかくの差し入れにもほとんど手を出しませんでした。
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会場には設計会社の人たちがパネルを展示しました。今回は250エーカー、あるいは100ヘクタール、または30万坪、もしくは100万平方メートル、ないし東京ドーム21個分、、、どれもあんまりよく分かりませんが、要するにけっこう広いのです。
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現地の位置。交通ルート、水路などを示したパネルもあります。
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周囲の自然。
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現存する建物など。
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斜面の傾斜。
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植生の特徴。開発って、いろいろなことを調べなければならないのですね。
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現地の歴史。ここはインペリアル・オイル・カンパニー(IOCO)という石油の会社が開発した町で、精製工場が活発に操業していたころは賑わっていましたが、工場が閉鎖されるととたんに寂れてしまいました。でも、土地はいまでもIOCOという名前で呼ばれていて、そこを最近香港の事業者が買い取ったのです。そして中国系カナダ人の建築家が雇われて開発計画が始まることになりましたが、それに先立って関係するいろんな人たちから話を聞こうということになりました。近隣のポートムーディー市民や現地に今も住んでいる人たちの声もその大きな一部なので、それでコ・デザインが引っ張り出されて、私もそれにのこのこついてきたというわけです。
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ポートムーディーの地図も用意されています。参加者はこの地図の上に、、、
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青いシールを貼って自分の住んでいるところを示します。
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会場にはいつものように現地での一日を想定するための用紙が用意されました。
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話し合いの決まりもあちこちに大きく張り出されます。発言するときは「私たちは」ではなく「私は」と言うこと、他の人の意見を否定しないこと、デザインの解決策を見つけ出そうとしないこと、という3つです。つまり、問題点をあげつらって事態を紛糾させるための集まりではない、ということを分かってもらおうとしているのです。
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by ammolitering6 | 2015-07-28 08:35 | Comments(0)

健康ブーム継続中

先日からの個人的な健康ブームに乗って、オメガ3のサプリメントを買いました。ハンサムな眼科医さんが買えと言ったものです。さっそくドラッグストアに行ってみたら、目の健康コーナーのところにもオメガ3のサプリメントがありましたが、高いです。そして、ふと見ると同じオメガ3と書いてあって脳と心臓に良いとも書いてあるのが半額以下の特別セールになっています。しかも、なぜか分かりませんが歌をダウンロードすることができ、しかもロンドンへ音楽旅行にご招待、とも買いてあります。オメガ3との関連性はよく分からないまま、目は第二の脳だというし、と思ってこっちを買いました。3つも買ってしまったのは翌日までの限定セールだったからです。これからはこれを飲んで目はうるうると輝き、脳は冴えわたり、心臓には毛が生えます。そして意気揚々と歌いながらロンドンに行ってこようと思います。

なお、懸賞というのは応募すれば誰かは当たるのですよね。応募しないくせに当たることを夢見る私はやっぱり間違っているのだと思います。宝くじだって同様です。世の中にはあらゆる公募に片っ端から応募する人がいるそうで、そういう人たちはやっぱりあれこれ当たることが多いそうです。
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目薬も買いました。ドライアイ、つまり目が乾いているのです。ドライアイはいろいろな目の病気の原因になるので、こまめに目薬を差すように、とのことでした。これは別段驚きでもなく、髪もばさばさだし肌もがさがさなので、目だけうるおっているはずはないと思っていました。ということは、、、体の中だって潤ってないということですよね。脳だって生干し状態かもしれません。そうであれば年中ぼーっとしているのも道理で、ということは私は本来もっとずっと頭脳明晰であるはず、すべては脱水のせい、と言えます。納得して安心して、だから鈍いのは私のせいじゃないのよ、ということにしておこうと思います。
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これも買いました。前にも買ったことのあるチアシードのシリアルです。仕事が不規則なこともあってきちんと朝食を食べないことが多いし、下手すると昼食や夕食もちゃんと食べたのかどうか怪しいことも少なくありません。シリアルを買っておけばちょっとした隙間の時間に気軽に栄養補給をすることができます。
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中はこんなのが入っています。鳥のエサですね。
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これに牛乳をかけろと書いてありましたが、水で代用しました。沼のようになっています。
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しばらく忘れてほったらかしていたら、こうなっていました。やや不気味なゲル状物質です。でも味は私の好みで、ぷちぷちというか、ぶちぶちとしたチアシードの妙な食感も楽しいものです。ほとんど甘くないのも食べやすくていいです。やっぱり健康のためにこれからはこういうものを切らさずに常備しようと思います。
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by ammolitering6 | 2015-07-26 02:59 | Comments(0)

世にも優美なおばあさま

昨日、90歳くらいのアーティスト友達から大きな封筒が届きました。何かなと思ったら、いろんなものが入っていました。その一部がこれ、Gさんの手描きの絵を使って作ったカードです。これだけの高齢になってなおかつ創作意欲に溢れていらっしゃるのは素晴らしいことだと思います。若輩者の私が夏バテしたの気力がないのとほざいていてはいけません。。。
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こちらの上品なおばあさまがGさん。ロシア系で、ジプシーの血も引いていらっしゃいます。娘さんも親戚の人たちも同じくジプシー系ですが、その血が騒ぐのか、アクセサリーなどを作って各地のマーケットで売って回るということをしている人が多いそうです。Gさんご自身のことは、実は私はよく存じ上げません。なんと、過去にたった1回会ったことがあるきりなのです。それもほんの数時間だかで、なぜそれでこうして長年(間隔の空いた)文通を続けているのか、不思議ではあります。そのたった一度の出会いでは、とにかくエレガントでチャーミングな、妖精のように輝く素敵なおばあさまだという印象を受けました。とても知的な方で、読書クラブにも絵画クラブにも入っているし、太極拳もするし、編み物の名人でもあるし、老人会の新聞記者でもあります。探りを入れたら他に何が出てくるか分かったものではありません。
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カナダ各地で無数に発行されているこうしたコミュニティー新聞は、多くの場合Gさんのような元気な高齢者によって支えられています。
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なんと、Gさんは日本協会なるものの会員でもあるそうです。これは日本の文化を世界に広めて、他の文化との交流もして親善を深めよう、という意図で設立されたものです。ここで、ジャパン・ファンデーションというこの組織の正式名称はなんというのだろうと思って調べてみたらかの有名な国際交流基金のことで、「国際交流基金は、1972年に外務省所管の特殊法人として設立され、2003年10月1日に独立行政法人となりました」という大層な組織だったのでした。これはこのカナダ支部が行った展覧会のパンフレットなどです。Gさんは日本文化にも強い関心を持ってくださっています。
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ひじきとニンジンの炒め煮を作りました。某氏はこういうのを食べ物と見なしていないので、私が一人で食べます。海草のおいしさを理解できない某氏が気の毒でなりません。もりもりと平らげてしまったので、本日の鉄分は十分に補給できたと思います。
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郵便で雑誌が届きました!これから一年分が届くことになっているのです。これは植物園の年間入場券を買ったときにおまけでついてきたもので、ずいぶん得した気分です。元気が回復したらまた植物園に行こうと思います。
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by ammolitering6 | 2015-07-23 11:30 | Comments(0)

遠来の珍客

今日はお店のすぐ近くで珍しいことが起こりました。こんなに人通りの多いダウンタウンの真っ只中で、若い鹿がうろうろしていたのです。朝9時頃のことで、最初にこれに気づいてツイッターに写真を載せて警察と動物保護団体に連絡したのは、お店の常連のメアリーさんという方です。あとで新聞を見たら一気に地元の有名人になっていました。こちらに写真があります。

残念ながら私は見られなかったのですが、見たかったなあと思います。鹿、どこから来たのでしょうか、、、と思っていたら、某氏が別のニュースを教えてくれました。なんと、同一人物と思われる鹿が隣町のウェストバンクーバーから海を渡ってスタンレー公園という自然公園に向かう様子が目撃されていたのでした。ここにビデオがあります。それにしても、海を渡るわ、街中をあっちこっちうろうろするわ、駆け足はするわ、トライアスロン選手のような鹿ですね。仕込めば自転車にも乗れるようになるかもしれません。
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それにしても雨が降りません。昨日も今日も朝方はいかにも雨が降りそうな空模様だったのですが、結局雨雲がぎらぎらの太陽に負けて降らずじまいでした。
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その結果、バンクーバー市はとうとう節水レベル3というおふれを出しました。これはこの前までの水の使用制限がもっと厳しくなったもので、園芸業界がかなり苦しんでいます。この調子で行くと、洗車ビジネスなども営業停止を喰らうことになります。
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こちらのマンションの貧弱な芝生のところには、、、
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この芝生では自然な害虫駆除を行っています、節水制限の対象からは除外されています、と書いてあります。レベル3では庭などの水遣りには廃水しか使ってはいけない、それも週に1回のみ、というような決まりがあるので、そういうことに関する張り紙なのでしょう。
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ところで今日は新しいめがねを作るために視力検査をしてもらいました。ダウンタウンにできた大きな眼鏡屋さんに行って視力検査だけお願いしたら、それはできない、うちでは目の健康検査も一緒にやってる、とおっしゃいます。実は私はつい2週間ほど前に目の検診を受けたばかりです。保険の効かない95ドル也の検査を別にまた受けなくてもと思ったのですが、仕方ありません。そしたら、これがとても良かったのです。この前受けた検査はタダでしたが、ものすごく手抜きでいい加減で愛想もないお医者さんで、どうもちゃんと診てくれたのか不安だったのですが、今度のお医者さんはとにかく優しくて懇切丁寧、しかもハンサム、ちゃんと度の合った眼鏡を作ってもらってとくと鑑賞しよう、と思うほどです。そういえばこの前の藪医者は見苦しいおっさんだった、と思い出してますます相対的な評価が上がっていきます。

実は、このお医者さんのお兄さんというのが以前は私のかかりつけの目医者さんだったのですが、いつの間にか眼科クリニックが廃業してしまっていました。これは困った、と思って探していたら、彼がこの眼鏡屋さんに移っていたことが分かったのです。今は兄弟揃ってここの眼鏡屋さんの裏の部屋で診療をしています。お兄さんのほうも負けず劣らず丁寧で優しくて親切な目医者さんで、やっぱりハンサムです。どういう素晴らしい親がいたらこうなるのか、と思います。ともあれ、目が悪いことで得することも何もないものですが、美形で優しくて腕の良い目医者に巡り合えたのは唯一の当たりだと言えるでしょう。目の健康は大事です。そろそろ検査の一つも必要かなと思う方には、ぜひともこちらのクリニックをお勧めします。

そうそう、忘れないうちに書いておきましょう。目医者のお兄さんは、1、一日4回くらい目薬を差すこと(自然なタイプのを選ぶ、***というのが入ってるのは避ける、でもその***を思い出せない)、2、オメガ3のフィッシュオイルを摂ること、3、コンピューターを使うときは5分に1回は目をぎゅっと閉じてからゆるめること。ドライアイ対策なのです。これくらいならできそうです。
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by ammolitering6 | 2015-07-22 12:28 | Comments(0)