<   2015年 05月 ( 18 )   > この月の画像一覧

某氏が撮った写真の中から、面白いものをご紹介しようと思います。東京のおそば屋さんの前に相撲部屋があったので、お相撲さんを見かけました。この人もモンゴル人なのかな。いまどき、お相撲さんの半分くらいはモンゴル人なのだそうですね。
a0172884_11463340.jpg



エレベーターを上る人々。東京と大阪では、どっち側に立つかが違いますね。二列で乗れ、と書いてあるところもありますが、守っている人は誰もいません。他のところでも違うと思いますが、駅のよっても階段など左側通行と右側通行がごっちゃになってたりするし、これはもう、全国的な基準など望むべくもないのでしょう。

ときどき、道を歩いていても向こうから来た人とぶつかりそうになって、どっちによけたらいいのかとまごまごすることがあります。こういうとき、普通は双方がへらへらと笑って「すみません」と言って終わるものですが、あるときフィリピン人の男に「いつも右だ!」と叱られたことがあります。思い出してもむかつきますが、フィリピンではそういう不文律があるのでしょうか。あいにく、フィリピンはあまり行きたくない国の一つです。
a0172884_1150373.jpg



狭くてごちゃごちゃした道。某氏にはとてもエキゾチックに見えることと思います。私にとっても、町が人間サイズで有機的で、カナダよりももっと生きているという感じがします。
a0172884_11571466.jpg



日本のお菓子は値段が手ごろできれいで、そしてとてもおいしいですね。
a0172884_11594844.jpg



商店街が賑わっています。こういうのを見ると、日本はカナダよりよっぽど景気がいいように見えます。地方の商店街はゴーストタウンがほとんだと思いますが、その分郊外のショッピングセンターは賑わってるだろうし、全体的な景気はどうなのでしょうか。
a0172884_1205869.jpg



東京で入ったコーヒー専門店はこちらです。もちろんとてもおいしいコーヒーでしたが、日本で飲んだコーヒーはどれもたいていおいしかったです。新幹線の車内販売のコーヒーもおいしかったので、ちょっと意外でした。
a0172884_1231920.jpg



いろいろと賑やかなことになっているお店。焼き鳥屋さんです。
a0172884_1253667.jpg



手信号をしながら運転している駅員さん。いや、運転士さんというのかな。バンクーバーの列車は無人運転なので、きびきびと働く駅員さんを見ることは絶対にありません。
a0172884_1263896.jpg



落っこちそうな丸いのは、お台場で見た建物です。フジテレビのテレビ局だそうです。
a0172884_129512.jpg



同じくお台場にて。壮大な物語の舞台になりそうな階段ですね。
a0172884_121162.jpg



東京駅の近くのビルを覗いてみました。
a0172884_12123571.jpg



天井が大聖堂みたいですね。
a0172884_12131620.jpg



ネオンサインで賑やかな街の様子。今や、外国人にとっては日本といえば神社仏閣よりもこういう風景のほうがピンとくるようです。
a0172884_12141545.jpg



日本の商品の美しいパッケージも魅力的であるらしく、何だか分からなくても買いたくなるようです。
a0172884_12155194.jpg



新幹線。なんでこんなに鼻が長いのでしょうか。
a0172884_12173414.jpg



とにかく快適で清潔で、ずーっと乗っていたいようでした。
a0172884_12182416.jpg



大宰府の参堂。修学旅行と団体のアジア人が8割くらい占めてそうな感じでした。
a0172884_12201244.jpg



参堂沿いにはお菓子屋を兼ねたお茶屋さんや軽食屋さんがたくさんあって、、、
a0172884_12213646.jpg



たいていは裏が日本庭園になっています。
a0172884_12231717.jpg



かの有名な大宰府のスターバックス。どうも何だか、どこがいいのかさっぱり分かりません。これで景観に配慮したつもりなのだそうです。
a0172884_1224555.jpg



神社仏閣の写真に混じって鎮守の森の写真もありました。有田でもそうでしたが、彼は日本の森の豊かな力強さに繰り返し感動していました。
a0172884_12255459.jpg



どうもあんまりだった九州国立博物館。大きな建物の割に無駄な空間が多くて実際の展示スペースがほとんどないのです。
a0172884_12281299.jpg



ずいぶん飛ばして、猫の島。とんびがたくさん飛んでいます。
a0172884_12315859.jpg



私も猫によくもてました。できることならエサをやってもっと大もてにもてたいところですが、それはできません。
a0172884_12342170.jpg



石井忠先生。展示室にて。
a0172884_1236247.jpg



あるお友達が連れて行ってくださった温泉ホテル。佐賀の山奥にあります。
a0172884_12384561.jpg



こうして見るとほんとに山奥ですね。
a0172884_1240172.jpg



佐賀城本丸(の複製)の内部。佐賀では数十年前までは「知事のおなり~~~」なんて呼ばわることをほんとにやってたし、お殿様の時代からあんまり変わってないところが今でもあるのかもしれません。たくさんある某氏の写真の中からほんの少しですがご紹介しました。
a0172884_12411976.jpg

by ammolitering6 | 2015-05-30 12:44 | Comments(6)

思うことあれこれ

日本について、また他にも思い出すことを書き留めておきましょう。一つはホタルです。昔ほどではありませんが、今でも実家の近くには田んぼが多くて、ホタルの棲む小川もあります。蒸し暑くて風のない初夏の夜8時頃、たくさんのホタルが舞い飛びます。地面にじっとしていてあまり動かないのがメスだそうです。ホタルは警戒心というものが全くないようで、手を差し出すと乗ってきます。暗闇の中で私の手の平に乗って、すーっ、、、すーっ、、、と光ります。

同じ虫でも、クモだとまた違います。家の中にはときどきとても大きなクモがいるもので、たぶん大きさは7センチ前後だと思うのですが、特に何をするでもなく、ただじーっとしています。子供の頃からこのクモの邪魔をしてはいけないと教えられてきたので、いるな、という程度にしか思わないのですが、某氏にとっては戦慄の光景であったようです。思い出しても背筋が凍る、と彼は言いますが、たしかにあのクモは歩くと足音がするし、慣れない人には恐ろしくも思えるのでしょう。毒はないと思います。

母の手料理もありがたいものでした。料理上手の母がいたのは本当に幸いだったと思います。私は母のように手早く多様な料理を作ることはできませんが、料理をすることや後片付けをすることが苦にならないのはずっと母の手伝いをしてきたからだと思って感謝しています。母の手料理の材料となるいろんな野菜など持ってきてくださるご近所の方がいらっしゃるのもありがたいことです。そういえば、母はカマンベールチーズに鰹節としょうゆをかけて食べていて、これが思いのほかおいしかったのでびっくりしました。他にも、毎日いろいろと違うものをこまめに作ってくれました。こうした手料理が父の健康の基になっているのだと思います。

5月の半ばだというのに台風がきたことも、32度などという気温になったことも、異常気象が当たり前になった昨今のことですから驚きもしませんが、やっぱりなんだかなあと思いました。停めていた車の中などは36度になったほどです。某氏はそんな日本を見て「ここは熱帯だ」と断言していましたが、この程度ではない本物の熱帯であるインドではとうとう50度を越えたそうですね。地球が本気で人間を滅ぼしにかかっているのかもしれない、という気がしてきました。。。

家ではテレビや新聞を眺めたりしていましたが、国の存亡に関わるはずの壊れた原発のニュースが全くないのに驚きました。ほんとだったら、NHKの朝晩のニュースで「今日の福島原発」というコーナーを作って「またか」と思われるくらいに報道すべき事柄だと思うのです。「今日もまだ壊れてます」でもいいので、現状を刻一刻と知らせる義務がせめてNHKにはありはしないでしょうか。国民から受信料を取ってるのに、何をしている?と思います。

福島とか東北とか言えば「食べて応援!復興!絆!除染!」と、そればっかりです。壊れた原発がまだそこにじーっとあるのに、しかもその下の地面はしょっちゅう揺れているのに、それを見ないふりをして復興を目指しても本末転倒という気がするのです。明るい明日への希望や努力が残酷なものに思えてきますが、一方では、いざ自分の慣れ親しんだ故郷がそんなことになってしまったら、それを頭では分かっていてもやっぱり何とかなると思いたいのが人情というものかもしれません。前に福島に行ったときも、地元の人が「風評被害とか言うけど、家で作った野菜は孫には食べさせない、自分でもできれば食べたくない」とおっしゃいました。放射線レベルそのものは低い地域だったにも関わらずです。十把ひとからげに安全なものでも怖がるのも弱さだし、産地偽装をしてしまうのも、福島から出て行く人を「逃げた」とそしるのも同様。メディアがろくに報道しないのだって、結局はそこにいる人間の弱さだと思うのです。政府の偉い人だって同じかもしれません。

別に私に何かしらの答えがあるわけでもないのですが、東北大震災以降の一連の出来事は人間のいろんな心の動きをさらけだして見せている現在進行形の事柄だなと思います。安全に平和に物事が収まっている状態って、どんなのかな。世界中とはいかなくても、日本中で共通して持てる未来の理想像ってあるのかな。原発のことは言わなくても、新聞やニュースは互いに利害の相反するいろんな問題を山ほど投げかけます。私がいた間だけでも大阪の都構想の投票で橋本さんが負けたし、沖縄の基地のこととか、安全保障のことでもいろいろ報道していたし、帰ってからは安保関連の国会討論をNHKが報道しなかったと言って問題になってました。国によっては激しい抗議運動で政権が転覆しかねないような問題だと思うのですが、日本では別にあんまりどうでもいいみたいですね。CERNも何やら危なっかしい実験をしてるみたいだし、イスラム国のことはあるし、TPPとかアジア投資銀行とか領土侵犯とかマイナンバーとか、キリがなくてこうなったら地底人になりたいと思えてきます。
by ammolitering6 | 2015-05-29 14:52 | Comments(0)

日本のかけら

まだまだ日本を振り返っています。両親が椅子に置いて背当てとして使っていたこのクッションは、某氏がすっかり気に入って滞在中ずーっと自分のものにしていました。離れがたいということで、新しいのをはるばるカナダまで持ち込んでしまいました。
a0172884_5405779.jpg



広げるとこうなります。でれーっと椅子に座っていると、思いのほか腰の負担が大きくなるものです。日本は健康グッズの面でもすごく発達しているなと思います。私が欲しいのは床に足の着く高さのぶら下がり健康器ですが、置く場所がないので諦めます。もっと欲しいのはピラミッドなのですが、これだともっと場所がありません。そのうちいつかリッチになって広々とした豪邸を建てるなら、ピラミッドの間を作ることにしましょう。バイトの時給で計算すると何百年かかかりそうですけれど。
a0172884_5434877.jpg



日本ではドラッグストアとスーパーと本屋さん以外での買い物はほとんど全くしませんでした。衣料品とか美容とかの産業にほとんど全く貢献することのないお客さんです。買ってきたのはこちら、塩味の歯磨き粉です。これはカナダで売っているのを見た覚えがないのです。甘いのよりずっといいです。
a0172884_5482034.jpg



今さら美容に目を向けても無駄とは知りつつ、日焼け止めはだいたいいつも塗っています。これまた日本ののほうがずっと使い心地がいいし、しかも値段も半額くらいなのです。
a0172884_5514362.jpg



お仏壇のお店を覗いたら、お菓子のようなお線香を売ってました。細いポッキーみたいで食べたくなりますが、やっぱり食べられません。まことに残念な商品なのです。
a0172884_5541542.jpg



某氏は今回の旅行で日本のサラダドレッシングの味に魅せられてしまいました。カナダにだってドレッシングはいくらでもありますが、このおいしさはない、と言います。私も好きなので、重いのに頑張って3本も持って帰ってきてしまいました。
a0172884_5555975.jpg



お茶も頂きました。八女茶の新茶です。しかし、カナダの日本食料品店ではお茶の棚に一年中「新茶」と書いた旗が飾ってあるし、ということは去年の新茶でも一昨年の新茶でも、やっぱり「新茶」と書いたままのパッケージで売って構わないものでしょうか。

そういえば、今日はお店に不思議な理屈をこねるお客が来ました。先週末にサンドイッチを買って、食べるのを忘れて冷蔵庫に入れっぱなしにしていたので、新しいのと替えてほしい、というものです。あの~、、、あなたは馬鹿ですか?私が頂き物のこの新茶を飲まずにほったらかし、次に日本に帰ったときに新しい新茶と替えてくれと言ったら、お店の人は何と言うでしょうか?ふむ、実行してみようかな。。。
a0172884_558910.jpg



近所の方から手作りの桜の花の塩漬けを頂きました。どうやって使おうかな。開いたら綺麗でしょうね。この方はいろいろと面白い物を手作りなさる方ですが、実は理容師さんでもあるのだそうです。日本滞在も終わりに近いある日ふらりとおいでになり、私のぼさぼさ頭を見て「切ってあげようか?」とおっしゃいました。これ幸いとお願いしたら、ものの10分ほどでさっぱりきれいにしてくださいました。出張床屋さんなのです。おまけに彼女は外国人の柔らかい髪も上手に扱うことができるので、某氏の髪も見事にきれいにしてくださいました。

彼はいつも理容師学校の生徒さんたちに安く切ってもらっていますが、この前のときはかなり下手くそな生徒に当たったようで、どうもあんまりぱっとしない頭をしていたのです。私も2、3回そういう安い学生美容室に行ったことがありますが、英語がさっぱり通じなくて一方的に中国人のおばさんカットにされたり、「自分で切ったの?」と言われるような出来栄えになったり、かなり悲惨な目に遭いました。
a0172884_633529.jpg



料理の本を一冊買いました。電子レンジはないし、オーブンだと大げさだし、前々からオーブントースターを使いこなしたいなと思っていたのでちょうどよかったです。ただ、料理の本というのは買ってもあんまり活用せず、読んだだけで作ったような気になっておしまい、ということが多いです。そうならないように1ページ目の料理から順番に作っていく、、、ということは私はまずしないでしょうね。でも、大学の頃の先輩で実際にそれを実行した人がいました。自炊生活をしていた男の人で、1冊の料理本についているレシピを本当に一つ一つ全部作ったのだそうです。根性と実行の人、N先輩、、、庭に池と島と祖先の銅像があるようなお宅のお坊ちゃまで、当時でも既に珍しかった許婚がいらっしゃいましたが、今もやっぱり時代がかった人生を送っておられるでしょうか。
a0172884_6122317.jpg



単純そのものなのですが、なぜかついついはまってやってしまうパズルがこちら、点つなぎです。これはもう、1、2、3、、、と数字がついた点々を順番につないでいくだけというもので、おばあちゃんが幼稚園の孫と一緒に楽しむものという類のパズルです。何が楽しい?と思われるかもしれませんが、そうやって1の次は2、2の次は3、、、えーと、3はどこだ?と探していると、人生の曲がり角を辿るような気持ちになるのです。そのときどきで、目の前に現れる今日なり明日なりに対処するだけ。それを繰り返しているうちにやがて人生はふいに終点を迎え、振り返ってみれば「そうか、こんな人生だったのか」と思います。まあ、私の終点はとりあえずの予定としてはまだ先ですが、実行委員会は私の予定など気にしません。とりあえず今日から明日へ、そしてまた今日から明日へとつないでいくだけです。
a0172884_6212874.jpg



スーツケースから出てくるいろんなものを見て振り返っているわけですが、そういえば東京では郵便の博物館に行きました。スカイツリーのところにある商業ビルの中にあります。ここで前島密というおじさんの生涯を辿る展示をやってますが、この方はとても偉いおじさんで、しかもとんでもなく波乱万丈で、ものすごくいろんなすごいことを達成した人なのです。その内容とはどんなだったかというと、すごかった、ということしか覚えていないのですが、とても良かったのはこの展示会に出ていたたくさんの手描きの絵です。画集があれば買いたいと思うほどだったのに絵葉書の一枚も売ってなくて残念でした。画家は二人いたようでしたが、メモを取ってなかったのでよく分かりません。どれもこの偉人の人生の一場面を説明的に表していて、文字のない説明文という感じだったのです。
a0172884_6292459.jpg



日本では漂着物学の石井忠先生にもお会いしました。今はあんまり浜歩きはなさいませんがその旺盛な研究心は衰えることを知らず、最近では主に戦争の歴史のご研究をなさっています。いろいろとお話を伺い、いつ見ても圧倒的な展示室を案内していだき、お茶とお菓子をあれこれご馳走になった上にお土産までもらって帰ってきました。先生が監修なさった郷土資料です。次に日本に行くときにはこのお祭りに合わせて行こうかなと思っています。
a0172884_6415046.jpg

by ammolitering6 | 2015-05-29 06:46 | Comments(0)

旅行もそろそろ終盤です。家族や近所の人たちや友人たちと食事に行ったり、限られた時間の中で何人かの人たちと会うことができました。もっとゆっくり時間が取れたらいいのですが、そういうわけにもいきません。今回は仕事を休める上限である3週間をぎりぎり使って行きました。

これは薬の博物館。サロンパスで有名な久光製薬が建てた博物館です。サロンパスは外国でも製造していて、根強い人気があるようです。私が「試してみろ」と言って何枚か押し付けたカナダの友人もすっかりファンになってしまい、日本に行くならぜひ買ってきてくれ、と頼みこんできたほどです。
a0172884_10485543.jpg



それから有田にも行きました。陶器市をやってないときの有田はまるでゴーストタウンのようですが、ゆっくりと鑑賞するにはぴったりです。どこのお店でも歓迎してくれて、コーヒーを出してくださったところもありました。
a0172884_10562423.jpg



a0172884_10584594.jpg



温泉にも連れていっていただいたし、佐賀城(の跡)も見たし。。。
a0172884_10591536.jpg



a0172884_1113067.jpg



これは再現された本丸。お城の中の住居部分にあたります。私が前世で住んでいたところですよ、Sさん。
a0172884_112276.jpg



県木はクスノキです。樟脳を作る材料、と言っても今時は通用しないかもしれませんね。衣類の防虫剤ですが、今はこれを材料にして作っている会社は一つしかないそうです。私は以前このクスノキの実をかじって、えらい目に遭いました。 食べてはいけません、というレベルの話ではなく、食べられるものなら食べてみろ、というレベルなので、間違って食べて中毒することもなく、むしろ安全といえます。
a0172884_1142863.jpg



それからこれは、道端でサンプルを配っていたスターバックスの店員さんがくれたカード。私もカナダで同じことしてますよ、と言ったら、満面の笑顔になって「ちょっと待っててください!」と言ってお店の奥に走っていって、これを取ってきてくれたのです。こんなにフレンドリーでかわいい若者がスターバックスで働いているのをみて嬉しかったです。
a0172884_1184641.jpg



日本で買ったものはほぼ食べ物ばかりですが、これも買いました。あまり難しくない漢字パズルの本です。あんまり難しすぎると面白くないのです。
a0172884_11115856.jpg



空港へ行く途中、鳥栖駅の立ち食いうどんを食べました。この暑いのにこんなもの欲しいの?と言いたげな店員さんが作ってくれました。鳥栖駅にはこの立ち食いうどんのお店が3つあり、どれも同じ会社が営業しています。つまり、材料は全く同じ、作る人も交代したりするから同じなのですが、改札から一番遠いところにあるお店のが一番おいしい、という伝説がありました。これは今も伝わっているのでしょうか。
a0172884_11132917.jpg



鳥栖駅で見た貨物列車。貨物のコンテナは、日本で見るのとカナダで見るのではずいぶん大きさが違います。カナダのほうが3倍くらい大きいのです。これは輸出入のときはどうするのだろう、と某氏が何度も首をかしげていましたが、さて、どうするのでしょう?
a0172884_1117989.jpg



会えなかった人たちも多かったですが、いろんな人にいっぱいお世話になって、とりあえず福岡空港から飛び立ちます。
a0172884_11185536.jpg



飛行機の中は暇なので、一人で芸をします。こうやって左手の親指を曲げたところから始めて、1、2、3、と普通に両手で指を曲げていきます。これを10まで数えますが、右と左で1個ずつずれているので、ややこしくなってうまくできない人が多いのです。しかし私はこれを上手にできる、と某氏に自慢します。右と左で違うキーを叩けないのでピアノは弾けないのですが、「でんでんむしむし」の指芸は名人レベルだし、もしかしたら世界一上手かもしれない、と思います。字を裏返しやさかさまに書くこともできます。芸は身を助くと言いますから、今のところ何の役に立ったこともないけど、私もいつか窮地に陥ったときにこうした特技の数々に助けてもらえるかもしれません。
a0172884_11195984.jpg



そういうわけで、やってきました、羽田空港。3時間近くあったのでゆっくりしていたのですが、なんと、こんなに面白いところとは全然知りませんでした。
a0172884_1127151.jpg



ロビーは普通なのですが、、、
a0172884_11282780.jpg



上に上がると時代劇のセットみたいなことになっています。
a0172884_11291231.jpg



a0172884_1130169.jpg



a0172884_11304435.jpg



盆踊りのセットまであります。
a0172884_11312076.jpg



a0172884_11322371.jpg



お豆屋さんで、、、
a0172884_11325225.jpg



ちゃんとウェハースに入った豆乳ソフトを食べました。これでもう思い残すことはありません。
a0172884_11332459.jpg



空港内のジャパンは昔と今の対比を意識してあって、こんなのもありました。
a0172884_11342465.jpg



心が落ち着いているときの私は巨大ロボットなのです。久しく忘れている感覚ですけれど。
a0172884_113633.jpg



時計が止まってしまったせいで危うく乗り遅れそうになりながらも、なんとか無事に帰りの飛行機に乗ることができました。日本、しばらくさようなら。
a0172884_11371490.jpg



a0172884_113928.jpg



そしてまた、カナダ。日常の日々が始まります。仕事をしたり、掃除をしたり。またときどきお越しください。見守ってくださる皆様お一人お一人の日常の日々が平穏でありますように。
a0172884_11394122.jpg

by ammolitering6 | 2015-05-28 11:42 | Comments(2)

これが島で唯一の食堂。新鮮な海の幸がとてもおいしかったです。お隣にお店もあるのですが、これは残念ながら閉まっていました。
a0172884_1573352.jpg



屋根の下にはツバメの巣。
a0172884_151174.jpg



島と本土をつなぐ渡し舟は、波が高いと止まってしまいます。なかなか行きづらいところなのです。
a0172884_1512941.jpg



猫は民家に依存しているようで、集落のあるあたりにしかいません。子猫もいます。
a0172884_1513883.jpg



こんなに小さいのもいて、ほんとにかわいいです。連れて帰りたい、という衝動に駆られます。この日は猫の写真を撮っている人もいましたが、ここで猫の生態を研究している研究者もいるそうです。
a0172884_1513553.jpg



人懐っこい猫。連れて帰るならこの猫にしよう、と思います。
a0172884_15155349.jpg



猫たくさん。
a0172884_15171523.jpg



緑鮮やかな海草。
a0172884_1517469.jpg



夕方は、某氏は博多名物であるという聞いたこともない料理を食べ、、、
a0172884_15184157.jpg



私はこてこてのアボカドリゾットを(半分くらい)食べて帰ったのでした。旅行はまだ続きますが、今日のところはこれで終わります。続きはまた明日にでも載せようと思います。こうして写真を見ながら振り返るのもいいものです。
a0172884_15252811.jpg

by ammolitering6 | 2015-05-27 15:27 | Comments(0)

奥まったところに何かの畑があります。
a0172884_12112130.jpg



その横には石を積み上げた大きな遺跡があります。誰がいつ作ったものかよく分からないけど国定遺跡だそうです。ここは朝鮮に近くて、昔から交流がありました。この遺跡もそれに関連したものかもしれませんね。
a0172884_12433993.jpg



穴の空いた岩もあります。
a0172884_12523663.jpg



この島は海流の関係でいろんなものが流れ着くのだそうです。その「いろんなもの」というのはつまりゴミで、海岸は悲惨なことになっています。渡り鳥の休憩所でもあるそうです。
a0172884_12531896.jpg



お地蔵様。
a0172884_12552166.jpg



沖縄っぽいムードを出している草。
a0172884_12555223.jpg



崖の向こうは東シナ海。日本海との境目はどこなのかな?
a0172884_1256504.jpg



ここにも南方ムード満載の草がありました。南国の植物はちょっと怖いくらいの気持ちがするときがあります。
a0172884_12575089.jpg



海辺におりてきたら、花に大きな蝶が止まっていました。
a0172884_12592612.jpg



コンクリートで固めた崖についているこの四角いのは何かな?
a0172884_1302458.jpg



岸壁には、、、
a0172884_1313911.jpg



ゴキブリみたいな虫がたくさんいました。
a0172884_132929.jpg



a0172884_133879.jpg



海の神様が祭られているのでしょうか。
a0172884_1333950.jpg



密漁をしてはいけません、と書いた看板の横で、、、
a0172884_1341183.jpg



潜って何か採っている人がいました。正々堂々と採っていらっしゃるのでしょう。人間が海から魚を取りすぎるのが問題になっていますが、人間はもともと陸地の生き物なのですから、魚はこうやって潜って採るくらいにとどめておくのがほんとはいいのではないかと思います。もちろんそうなったら魚はいつでも誰でも食べられるものではなくなりますが、魚は貴重なものという感じになって、それもいいんじゃないかなと思うのです。
a0172884_1345092.jpg



ここにもお地蔵さん。
a0172884_1391626.jpg



集落の様子。ここに立っていたら、大正琴の音色が聞こえてきました。トンビの声との競演です。
a0172884_1395071.jpg

by ammolitering6 | 2015-05-27 13:11 | Comments(0)

観光に次ぐ観光で疲れたとか言いつつ、一日休んでゆっくりするはずの日には田舎の小さな山の麓を一周する過酷なウォーキングを敢行しました。私にとっては懐かしい野山、某氏にとってはエキゾチックな亜熱帯のジャングル巡りです。私としては毎日こうしていても一向に構わないのですが、野球が大好きな某氏のためにY兄ちゃんが野球の試合のチケットを用意してくれていました。
a0172884_10543716.jpg



しかも、何とびっくり、特別席です。
a0172884_1145348.jpg



テラス席もついています。わざわざ手配してくれてほんとにありがとうございます。こういう機会は滅多にないので、定員8名を一人も欠かさないように、両親や従姉妹や従兄弟の奥さんなど揃って出かけました。

食事などは別料金で、おまけでついてくるものは試合のチラシくらいです。注文すると、蝶ネクタイ(だったかな)のボーイさんがカートに乗せてしずしずと持ってきてくれます。ちょっと外に出て戻ってくると「お帰りなさいませ」と迎えてくださいますし、気分は王侯貴族です。野球の試合そのものは私にはさっぱり分かりませんが、野球に詳しい某氏は「すばらしい試合だった」と感動していたし、特別席というのはほんとに特別だし、楽しい経験でした。
a0172884_1153621.jpg



それにしても野球の試合というのは賑やかですね。じゃんじゃか、じゃんじゃかと楽団が演奏するし、旗を振るし、7回では風船が飛ぶし、これはお祭りだな、と思います。農村の暮らしでピーヒャラ、ドンドコと笛太鼓を鳴らしていた時代は過ぎましたが、その精神はそのまま生きているような気がします。そういえば、その昔私は甲子園に行ったことがあります。通っていた高校の野球部が優勝して甲子園に出たので、全校生徒総出で、自費で応援に行かされたのです。両親にも多額の寄付金を言ってきていたのを覚えています。お金がかかってしょうがありませんね。私は何も分からないので、周りの人たちが喜んでいれば喜んだ振りをし、悲しんでいれば悲しんだ振りをしていましたが、上手に演じていたようで、ちょうど私の前のあたりにカメラが来てばしゃばしゃと写していました。まことに申し訳ないことだと今でも思います。
a0172884_11152021.jpg



試合中はこれを着ていました。にわかホークスファンになったのです。野球に興味がないとは言っても、他のスポーツよりは見ていて面白いし、こうして試合も見たことですから、これからはホークスファンを名乗ろうと思います。試合の後は、サンマルクという洋食店で夕食にしました。パン屋さんのはずなのに、料理もとてもおいしくて、パンが次から次に出てくるのです。私はそれほどパンが好きなわけでもありませんが、やっぱり焼きたてだとおいしいものです。そんなにたくさん食べられるものでもありませんが、がんばって4つくらい食べました。某氏にとっては夢のレストランだったようで、レストランの隣に引っ越してきそうな勢いで感動していました。
a0172884_1122144.jpg



野球の次の日は大雨で、今度こそほんとに実家でゆっくりしていました。激しい雨に某氏は「バンクーバーの雨よりすごい」と感動していました。さてさて、日本滞在もこれからは後半戦です。翌日には嘘のように晴れて、某氏と私はちょっと遠出しました。電車とバスを乗り継いで、さらに渡し舟にまで乗って行った先は、福岡県の新宮町にある相島(あいのしま)というところです。ここには猫がたくさんいるということで、わざわざカナダから猫を眺めに行ったわけです。
a0172884_11243145.jpg



日の丸がたなびいていますね。
a0172884_11342723.jpg



途中で鮮やかな赤潮を見かけました。
a0172884_11351022.jpg



近づいてきました!近年、島ではミキモト真珠が養殖を行っています。島唯一の食堂では、真珠の養殖に使う阿古屋貝から取った貝柱の刺身も出しています。私はどうも真珠というのはあんまり好きではないのですが、せめてこうして貝柱を食べるのならいいなと思います。
a0172884_11361774.jpg



阿古屋貝に病気が移らないように、他から阿古屋貝を持ち込んではいけない、という決まりがあります。貝その他を採るのもいけないのだそうです。子供の頃は潮干狩りなど行った覚えがありますが、あれもしていい場所といけない場所があるのでしょう。
a0172884_1140189.jpg



船を下りると、さっそく猫がいました!昔はもっとたくさんいたのだそうですが、島にゴミの焼却場が出来てからはすっかり減ってしまったそうです。野良猫ばかりなので、残飯がないとたちまち飢えてしまうのでしょう。でも、キャットフードを与えている人たちもいるようです。
a0172884_11431477.jpg



あっちも、こっちにも猫。
a0172884_11453118.jpg



a0172884_11461693.jpg



ミキモト真珠の玄関前にも猫。地元の人は猫の血縁関係を把握しているようで、捨てられた子猫を育てている乳母猫の存在も知っていました。
a0172884_11471193.jpg



某氏がもてています。
a0172884_11485688.jpg



港の海が澄んでいてきれいです。
a0172884_11494786.jpg



島の家は、どこもこの飾りをつけていました。
a0172884_1150365.jpg



石垣が南国風ですね。
a0172884_11511426.jpg



あちこちに玉ねぎを干してあります。
a0172884_115233.jpg



空はトンビがたくさん飛んでいて、とても賑やかでした。某氏にとっては、猫よりも何よりも、トンビの大群がこんなに人間の近くにいることが驚きだったようです。
a0172884_1152537.jpg



島の小学校と校庭。ほんとに広々していますね。
a0172884_1155675.jpg



島を一周する道が作られているので、二時間かけて歩きました。島から戻る渡し舟は本数が少なく、一本逃すと後は2時間以上先になります。それで最初は早いので帰るつもりだったのですが、島がとてもきれいだったのでちょっとだけで戻るのは惜しい気がして、結局最後まで回りました。歩き始める前、島で唯一の食堂でのんびりしていたおばちゃんたちが話しかけてくれました。おばちゃんたちは私たちが早いので帰ると思って待っていてくれたそうなのですが、戻ってこないので諦めて家に帰りかけていました。たまたま帰り道で出くわしたので、お礼を言うことができました。ほんとにのどかで、フレンドリーな島でした。

島を巡っていた間、誰にも会わず、車も一台も通りかかりませんでした。いたのはトンビばかりで、動物と言えば道路わきに誰かが置いた熊の置物があっただけです。道の様子も、これはまるでジャングルですね。
a0172884_11581100.jpg

by ammolitering6 | 2015-05-27 12:07 | Comments(0)

それからこちら、秋葉原に行ってきました。かねてより某氏の憧れの地であったようで、どこを見てもアニメと電気機器とメイドガールがいる本物の秋葉原に感動していました。彼は飛行機などの模型が好きなのでモデルショップにも行ってみましたが、ただついていっただけの私の目に留まったのはお人形でした。アニメキャラクターのではなく、洋服や小物を手作りして着せるいろんなお人形です。ついじーっと見てしまい、自分でも何か作りたくなってしまいました。
a0172884_8481826.jpg



a0172884_8485424.jpg



a0172884_8492896.jpg



この日は、こちらのお店でお友達に会いました。禁煙の日本酒バーです。
a0172884_8571060.jpg



サービス料お一人様500円なりがかかりましたが、頼んだものの他にもおまけを2種類出してくれて、1聞いたら10答えるような熱意でお酒のことをあれこれ語ってくださり、某氏が心から満足していました。
a0172884_8583798.jpg



さてさて、、、楽しかった東京での観光も終わり、お次は四日市に向かおうとしていたら、南のほうからお迎えがやってきました。ちょうどいい、四日市で会いましょう、というタイミングです。
a0172884_973635.jpg



四日市では姉たちと一緒に桑名というところの観光をする予定でしたが、台風の中で強行軍をしてもねえ、ということで、四日市市内の寂れた商店街に行きました。
a0172884_91028100.jpg



地元料理を出すというこちらのお店で、、、
a0172884_9203698.jpg



何だか変なものを食べました。もしもし、汁をお忘れですよ、と言いそうになります。その昔、忙しい労働者にすばやく食べさせるため、あらかじめうどんを茹でておいてそれに濃い出しをかけて出した料理だそうです。歴史があるといえば言えないこともないですが、骨董という言葉に「古いがらくた」という意味があるように、何もわざわざ保存することもない歴史と言えるのではないでしょうか。
a0172884_9211562.jpg



土鍋中心の焼き物会館にも行きました。四日市の名産だそうです。四日市と言えば喘息しか知らない人は私だけではないと思います。水俣もそうですが、公害以外の良いところもあるだそうし、いつかゆっくり見てみたいところの一つです。
a0172884_9254673.jpg



夜は姉が教会堂でミニコンサートを開いてくれました。聴衆は某氏と私、そして姪のMちゃんの3人です。Mちゃんも上手に歌を歌ってくれました。どうもありがとう。
a0172884_9285342.jpg



翌日は名古屋地方名物の喫茶店文化を体験しに行きました。コーヒーを買うとゆで卵がついてくる、という謎の文化です。ここではトーストもついてくるそうで、トーストにはマーガリンまたはジャムが塗ってあります。両方ではいけないらしくて、どっちか選ばなくてはいけません。あんこもパンに塗るものとして普通に使われているようで、あんこだけ頼むこともできます。
a0172884_9305689.jpg



出てきました!コーヒーのおまけでこれだけ出てくるってすごいなあと思います。このおまけ文化はだんだん廃れてきているそうで、コーヒーに何もついてこないお店とか、小さいクッキーやお豆が少々ついてくるだけというお店が増えているそうです。
a0172884_9334353.jpg



四日市のあとは九州に行って、2週間くらい過ごしました。両親や親戚や近所の人たちなど、いろんな人にあれこれたくさんお世話になりました。みなさん、ほんとにどうもありがとうございます。お元気そうで何よりでした。

これは神崎そうめんで有名な、いや、全国的に有名なのかどうかは分かりませんが、少なくとも地元では有名な神崎というところにある百年庵といううどん屋さんで頂いたお昼ごはん。Y兄ちゃんたちと一緒です。1300円なり。山の中にあるので、お店の横を流れる川の景色がとてもきれいです。
a0172884_9373647.jpg



それから大宰府に行きました。端午の節句はだいぶ過ぎていますが、まだこいのぼりが上がっています。
a0172884_109689.jpg



大宰府では、天満宮にお参りしたあと、ちらっと国立博物館にも行きました。でも、国立博物館とは言っても案外小さいので、それほどすごく面白かったわけではありません。もっと歴史のことを知っていたら興味が湧くのだろうなと思うと残念です。これは売店にあった小さな本。こういうのを見るたびに自分でも作ってみようと思うのですが、なかなか作りません。

そういえば、大宰府ではびっくりするようなことがありました。天満宮には中国人や韓国人の観光客が大勢いて、来ていた人の半分は外国人じゃなかろうかという感じでした。韓国人の馬鹿者、いや、若者などは浮かれてふざけて燈篭に飛び乗ったりしていましたが、それは何とか大目に見るとして、唖然としたのは中国人です。天神様の牛のところに中国人がいて、そこで写真を撮ろうとしていたようなのですが、そこは狭い通り道のすぐそばでした。私の前を歩いていた叔母がそこを通りかかり、立ち止まって後ろを向いて何事か言ったら、中国人は「邪魔だからどけ」という感じで叔母を押しのけたのでした。叔母は「気づかなくてすみません」という感じで謝っていましたが、本来なら、写真を撮りたいのであれば通りかかった人がいなくなるまで待つのが人間の礼儀というものだと思うのです。中国人にそういうことを期待するのは無駄というものなのでしょう。
a0172884_10105331.jpg



翌日もY兄ちゃんたちが連れ出してくれました。これはいただいたマカデミアナッツ。私はあんまりマカデミアナッツは好きではないのですが、こうして殻に入ったままのを割って食べたら新鮮な味でおいしかったです。
a0172884_10213473.jpg



これはたまたま見かけたかわいいデザイン。ゴミに出されていたダンボール箱です。
a0172884_10231766.jpg



巨大な料亭で、、、
a0172884_10241629.jpg



着物姿で走り回るお姐さんたちに怯えながらお昼を食べました。料亭には独特の文化があるらしくて、お給仕のおばさんたちは互いを「なんとか姐さん」と呼び合っていました。
a0172884_10245790.jpg



それから、こちらのお店もわざわざ探して行きました。洋酒専門店です。
a0172884_1026489.jpg



カナダよりよっぽど品揃えが良く、値段もずっとずっと安い!と言って某氏が喜び、そしてカナダ政府への怒りを煮えたぎらせていました。店員さんたちもフレンドリーで知識が豊富で、とても良かったです。
a0172884_10274623.jpg

by ammolitering6 | 2015-05-27 10:29 | Comments(0)

お次はレインボーブリッジを渡りました。これを歩いて渡る物好きはあんまりいない、ということでしたが、私たちの他にもそういう物好きは一握りほどいるようです。もっと物好きな人たちは走って渡っていました。
a0172884_713055.jpg



歩くところはこんなふうになっています。車がびゅんびゅん走る車道のすぐ脇です。
a0172884_7162071.jpg



しばらく行くと、向こうに小島とビル群が見えてきました。お台場です。ここにはその昔、砲台があったから台場というそうで、「お」がつくのはお殿様とか将軍様とかそういう偉い人の砲台だったからだそうです。まあ、偉くない人が砲台を持つことはありえないでしょうけれど。私がせっせと貯金して作れるようなものでもありません。そして、建物のある島はゴミを埋め立てて作ってあるそうです。でも、単なるゴミの山をならして建ててあるわけではなく、最終処理場から出た灰を固めてブロックにして、それを土台にしているのだそうです。
a0172884_7183260.jpg



自転車は台車をつけて押して渡ることになっていますが、中学生くらいの男の子たちの集団はそれでも乗って下り坂を走り抜けていました。
a0172884_7233414.jpg



この日は弟一家がわざわざ出てきてくれました。ありがとうございます。
a0172884_7253661.jpg



着きました!子供たちにとっては長い長い道のりだったと思います。砂浜ではテントを出している人や日光浴をしている人がたくさんいました。
a0172884_7321951.jpg



浜昼顔かな?
a0172884_7343157.jpg



ニワゼキショウも咲いています。子供の頃から好きな花です。
a0172884_7351314.jpg



浜辺にはあれこれ注意するように看板が出ていました。
a0172884_7361616.jpg



a0172884_7365339.jpg



a0172884_7371589.jpg



日曜日のお台場は混んでるよ~、まっすぐ歩けないよ~、と何人かの方に言われてましたが、全然そんなことはなくて道はがらがらでした。営業不振で閉店したらしいお店さえ数軒見かけました。
a0172884_73896.jpg



暑いのでショッピングセンターに入ったらある程度賑わっていました。それでも大混雑というほどではありません。それにしても東京はどこもかしこもお店で溢れていますね。よくもこれだけ物があるものだ、と思います。そして、これだけお店があるということは何でもある程度売れているのでしょう。どのお店にも店員さんがいて、客の顔も見ずに「いらしゃいませえええ~~~こんにちわあああ~~~ご来店ありがとうございまああああす~~~」と唱え続けています。人っ子一人いないカナダのデパートと比べるとこっちのほうがいいのだろうかとも思いますが、一日中これをやるのは精神的に苦痛だろうなと思います。

自由の女神があるというので行ってみましたが、子供たちは全く興味なし。
a0172884_7401491.jpg



ここにも面白い建物がありますが、もちろんこれも彼らの目には単なる風景です。
a0172884_746818.jpg



それじゃあガンダムならどうだと思っても、そんなものを喜ぶのは今時のおじさんくらいです。
a0172884_7474240.jpg



結局、子供たちに受けたのは曲芸だけでした。退屈で退屈で、ただひたすらくたびれていた子供たちでしたが、巧みなおしゃべりをしながらいろんな芸をしてみせる大道芸人のお兄さんの様子にすっかり見入っていました。家に帰ってきっと剣玉の練習をしただろうなと思います。
a0172884_7485692.jpg



私が見入っていたのはこちら、とてもきれいな蝶です。何匹もいました。
a0172884_7511442.jpg



帰り道、子供たちにさようならを言って、私たちは東京駅を見に行きました。レンガ造りできれいですね。
a0172884_7531362.jpg



夜はホテルの近くの商店街に戻り、いつ通っても賑わっている居酒屋に行きました。某氏が最近カナダで流行っているイザカヤなるものに興味を持っていたのです。
a0172884_7551665.jpg



大阪名物の串揚げのお店だそうです。正直言って、それほどおいしいものでもありません。
a0172884_7564074.jpg



そんなこんなで、ほどほど元気に観光を敢行します。これは電車の中で見かけた何かのポスター。日本はやっぱりどこに行っても漫画がありますね。私もこうやって写真を基にして描いてみようと思います。
a0172884_7574715.jpg



その次の日は築地の魚市場に行ってきました。
a0172884_845486.jpg



こんなにしたり、、、
a0172884_86437.jpg



こんなにしたり、、、
a0172884_863919.jpg



こんなにしたりして働いている横で、観光客がうろうろするのはものすごく邪魔ではないでしょうか。きっと嫌がられているだろうな、と思いつつ、そそくさと見て回りました。
a0172884_873225.jpg



せっかくだから市場の中でお昼を食べようと思ったら、寿司を出すところはどこも長蛇の列が出来ています。某氏も私も並んでまで食べたいほど寿司が好きではないので、寿司屋と寿司屋の間で閑古鳥が鳴いているお店に入りました。入り口のところに「寿司はありません」と書いてあります。でもお刺身はできるそうなのでそれを頼み、某氏はホタテの揚げたのを頼みました。これが感動的においしかったらしく、今後一生忘れないのではないかと思うほど旅行中ずっとたびたび思い返しては懐かしんでいました。
a0172884_891182.jpg



むき出しで刃物を売っているお店。これもカナダでは絶対にありえない光景です。
a0172884_813722.jpg



なお、これは市場の前にあった外国人向けのポスター。あれをするな、これをするな、と書いてあります。
a0172884_814732.jpg



誰しもということはありませんが、傍若無人な振る舞いをする外国人は多いものです。真面目で礼儀正しい某氏も図体が大きくて声が大きいので、電車やバスでは脚を組むな、小声で話せ、など、いろいろ気をつけなければなりませんでした。
a0172884_815234.jpg



市場の近くに庭園があったので行ってみました。
a0172884_8181944.jpg



a0172884_8192098.jpg



a0172884_819501.jpg



池とビルが見事に木々に収まるところを見つけました。
a0172884_8204077.jpg



これなどシュールな絵葉書みたいですね。
a0172884_8214039.jpg



お茶室があったので、、、
a0172884_8222754.jpg



お茶を頂いて休憩しました。
a0172884_8231691.jpg



某氏もこういう雰囲気は大好きなのですが、どこに行っても靴を脱がされるのが大変なようです。ぎくしゃく、まごまご、としている様子は恐竜を思わせます。
a0172884_824116.jpg



この公園は東京湾のすぐそばにあります。水の横を歩いたら、エイが二匹泳いでいました!びっくりしました。
a0172884_8292393.jpg



クラゲもいます。
a0172884_830469.jpg

by ammolitering6 | 2015-05-27 08:34 | Comments(0)

こんなのも見かけました。滞在中は大阪の橋本市長が主張していた都構想の選挙が行われました。あれで橋本さんが辞めてしまうのは惜しいなと思います。なんだかんだ言っても若くて行動力のある政治家ですから、ああいう人がいたほうがいいと思うのです。
a0172884_3525992.jpg



食品サンプル。いつ見てもよくできてるなと思います。
a0172884_35706.jpg



出ました、国産ウーロン茶。国産紅茶はだいぶ品質が上がってきたと聞きました。ウーロン茶はどうかな、と思いつつ、結局今回は試していません。
a0172884_3582411.jpg



スクリーン表示されている自動販売機。どことなく嫌だな、と思います。
a0172884_401299.jpg



駅前の様子。日本の看板は派手ですね。落下したりして問題になってますが、これはこれで独特の現代日本の風景を作り出しているのでしょう。
a0172884_431087.jpg



ではさっそく観光に参りましょう。地下鉄の入り口のところに海抜を示した看板がありました。地下鉄とか地下街とかは、水を汲み出すポンプが止まったらすぐに水浸しになるのだそうですね。都会の地面の下は、大丈夫なのかと思うほど穴だらけになっています。そのうち潰れるだろうな、という気がするのです。
a0172884_455178.jpg



やってきました、花の東京。スカイツリーは灰色でしたが、やっぱり東京タワーは紅白でおめでたくてよろしいですね。
a0172884_492814.jpg



最初の日は日本庭園とスカイツリーの観光をしました。英語ガイドをしている親戚の方が親切に丁寧なプランを立ててくださり、しかもこの日はわざわざ出向いて案内してくださったのでした。本当にありがとうございます。
a0172884_412458.jpg



清澄庭園というお庭です。結婚式の記念撮影が行われていました。
a0172884_4211589.jpg



異様なまでに仲むつまじい鳩たちがいました。すぐ近くに来ても意に介せず、仲良く毛づくろいし合っています。先の新婚夫婦もこれくらい仲良く幸せな人生を送れたらいいなと思います。
a0172884_4233249.jpg



公園の近くにあるおそば屋さんに行きました。これは某氏が食べた天丼ですが、これまでに食べたどのテンプラよりもおいしい!と言って感動していました。
a0172884_4271932.jpg



おそば屋さんのお向かいは相撲部屋で、おそば屋さんでもお相撲さんが食事をしていました。私は「お相撲さんだ!」と思って喜んでいたのですが、某氏はぜんぜん喜んでいませ。テレビで見ても、「太った男の裸の尻を見て何が楽しい?」と言って顔をしかめます。そうねえ、そう言われてみればお尻だけ眺めてもあんまり楽しくはないわねえ、と思ったことでした。
a0172884_4294417.jpg



お次はスカイツリーです。私はこれを単なる高い塔だと思っていたので、その横に巨大な商業施設があってびっくりしました。まあ、考えてみればここは東京、驚くほどのこともないのですが、私は田舎者だなと改めて思ったのでした。
a0172884_4343444.jpg



何とかと煙は高いところが好きということで、某氏はこのスカイツリーに上りたいと言っていましたが、その料金が高いこととチケット売り場の行列が長いことに恐れをなして諦めました。その代わり、すぐ隣のビルの31階まではタダで上れるので、そっちに行ってきました。スカイツリーほどではないにしても、それでも十分に高いのです。
a0172884_43746100.jpg



スカイツリーの横にあるスカイタウンというところではソフトクリームを食べました。ソフトクリームは私にとって日本へ行くときの大きな楽しみです。毎日食べたいと思うほどですが、実際は滞在中に3回くらいしか食べませんでした。ソフトクリームのコーンは絶対にウエハースのがいいです。ワッフルコーンとかプラスチックのカップとかは許されません。私が独裁者になったら禁止令を出すと思うほどです。
a0172884_4455010.jpg



夜はホテルのある町に戻って、商店街に行って、、、
a0172884_4495661.jpg



とんかつ屋さんに行きました。某氏のために禁煙のとんかつ屋さんを探したのですがこの日は休みで、仕方なくたまたま見つけたこちらに入ったのですが、幸いタバコを吸っている人はいなくて良かったです。
a0172884_4505183.jpg



某氏の感動のディナー。私はホタテの揚げたのを食べました。
a0172884_4523195.jpg



日本のもう一つの楽しみはいろんなかんきつ類です。私の好きなパール柑もありましたが、時期が良くなかったらしくてあんまりおいしくなかったです。今は甘夏の季節ですが、私はこれはどうも苦くてあまり好きではないのです。
a0172884_4532941.jpg



その次の日は上野の美術館や博物館に行く計画でしたが、疲れたのでやめて、ホテルのある蒲田の町を歩きました。すごく上等の喫茶店があったのが良かったです。日本ではほとんどどこでもコーヒーがとてもおいしかったです。インスタントでもおいしかったのでびっくりしました。
a0172884_4552485.jpg



a0172884_4584553.jpg



駅前が賑わってますね。この日は昼間から焼き鳥屋さんに行きました。お客さんは他に女性の一人客がいて、ビールやチューハイを飲みながら大量の肉類を食べていたのでびっくりしました。
a0172884_50821.jpg



日本には変な形の建物が多かったです。
a0172884_523182.jpg



複雑な構造の蒲田駅。世界一高い駅としてギネスブックにも載っているそうです。
a0172884_53207.jpg



夜はこちらのお店に行って友人と会いました。飲み屋街の二階にある小さなお店です。これもやっぱり禁煙をキーワードにして探しました。
a0172884_543455.jpg



お店に入ってもメニュー表が出てこないので不思議に思っていたら、なんと、ここはそもそもメニューなどないのだそうです。お店の奥さんがその日その日あり合わせの材料で料理をして、客はそれを黙っていただく、というシステムです。どこかのお宅に有料で招かれたようなもので、この日も客は私たちの他には常連だか友達だかが3人来ていただけでした。奥さんとご主人も加わって賑わっていたので私たちも気兼ねなくのんびりすることができました。
a0172884_561411.jpg

by ammolitering6 | 2015-05-27 05:10 | Comments(0)