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お散歩に行きました

今日はYさんと近所を散歩しました。桜もたいてい散って、チューリップが咲いている春のお散歩です。すごく立派な桜の木がありました。樹齢どれくらいでしょうか。軽く500年は経ってそうな風格がありますが、考えてみればバンクーバーができてそんなに経っていませんし、桜だっておそらくは近年になってから日本から入ってきたのだと思います。ということは、どう多く見積もっても200年弱というところでしょうし、たぶん100年前後なのでしょう。
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一面の桜の花びら。
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木の又からひいらぎが生えています。
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真っ白い桜。
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アルブツスの木はすぐに分かります。
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白樺にも若葉が芽生え始めました。
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廃線に沿って作られている市民菜園の横を歩きました。ここは線路を復活させる計画があるので菜園は立ち退きを要求されています。一部は既にブルドーザーで破壊されているのですが、ここはまだ頑張っている人たちがいるようです。
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ここらへんはけっこう無残なことになっています。
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このへんは立派に手入れされていて、かかしまで立っています。
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いろんな花が咲いています。チューリップはかわいいですね。やっぱり春はこれがなくては始まらないという気がします。
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油菜かな。
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この手の花は私にはすべて油菜に見えますが、育ちすぎたブロッコリーだったりカリフラワーだったりします。
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これはYellow Archangelという花。訳すと黄色い大天使(アーク・エンジェル)になりますが、日本語では何と言うのでしょうか。
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ハーブの花も咲いています。実家の玄関にもはびこっているローズマリーです。実家では別にハーブとして使っているわけではなく、なんとなく茂っていて邪魔になるので時々ばっさりと刈られています。
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つつじ、あるいはサツキ、はたまたシャクナゲ、もしかしたらロードデンドロンかもしれず、アザレアである可能性も捨てられません。どれか一つに統一してほしい、と私は切に願っております。
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これもお見事ですね。
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この茂みは、、、
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花スグリです。
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例によって何だか分からない針葉樹の、、、花なのでしょうか。
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拡大図。
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これも毎回忘れる類の花。ゲイシャの髪飾りというイメージがあります。
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鮮やかな黄色は山吹の花。
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でもこの黄色も捨てがたいものです。
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雑草の代表みたいに目の敵にされていますが、私はタンポポが好きなのです。
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とっても可愛い雑草の花。
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どれも捨てがたいのですが、私はやっぱりこういう小さな花が好きです。
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今回の散歩には一応の目的地がありました。自然食品などをたくさん置いているスーパーです。店頭も色とりどりでした。
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ブリーディングハートも売っています。
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ユダヤ教の過ぎ越しの祭のための食べ物を売っています。ウィキデピアによりますと、「聖書の出エジプト記 12章に記述されている、古代エジプトでアビブ(ニサン)の月に起こったとされる出来事と、それに起源を持つとするユダヤ教の行事のことである。これは、ユダヤ人にとって、秋のティシュリーの月に行われる仮庵の祭 (Sukkoth) などと並ぶ祭。初日と末日の間の平日は仮庵の祭と同じくホール・ハン=モーエード (Chol hamoed) という。イスラエル人は、エジプトに避難したヨセフの時代以降の長い期間の間に、奴隷として虐げられるようになっていた。神は、当時80歳になっていたモーセを民の指導者に任命して約束の地へと向かわせようとするが、ファラオがこれを妨害しようとする。そこで神は、エジプトに対して十の災いを臨ませる。その十番目の災いは、人間から家畜に至るまで、エジプトの「すべての初子を撃つ」というものであった。神は、戸口に印のない家にその災いを臨ませることをモーセに伝える。つまり、この名称は、戸口に印のあった家にはその災厄が臨まなかった(過ぎ越された)ことに由来する。」ということだそうです。
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サボテン水というのを売ってました。そういえばサボテンはほとんどが水でできているのでしょうね。ずーっと昔にサボテンのアイスクリームとサボテンの花だか実だかのシャーベットを食べたことがあります。どちらもおいしかったのですが、特にアイスクリームのほうが感動的なまでにおいしかったことを覚えています。たしか、宮崎あたりのサボテン園で食べたのです。その後二度とお目にかかっていませんが、ぜひもう一度めぐり合いたい味です。
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ミネラル入りのブラックウォーターというのもありました。いろんなものを売ってるものですね。
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帰り道、桜の木から松ヤニならぬ桜ヤニが出ていました。
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途中で可愛いおうちもたくさん見かけました。風見鶏がついてますね。
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これも。
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御伽噺に出てきそうですね。
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こういうのも素敵です。出窓があるのがいいなあと思います。
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こんなのもかわいいですね。
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このあたりは割と高級住宅地なので値段が高くて上品なたたずまいのおうちが多いですが、たいていは何十年か前に新しく建てられたものです。こちらのおうちは、この通りの中で唯一、開発当初のままで残っている家です。
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by ammolitering6 | 2015-03-31 09:24 | Comments(0)

昔話

インドネシア人のスタッフが母国で買ったサロンパスを持ってきていました。インドネシアで作られたもので、帰国するたびに大量に買い占めるのだそうです。
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製造業者のところにジャパン、サガ、トスと書いてあります。私の地元なのです。久光製薬の本社がある佐賀県鳥栖市の田代大官町というところはなぜか遠く離れた対馬藩の飛び地で、対馬と言えば長崎県の島で朝鮮半島にも近い、あの対馬です。何やら特殊な藩だったのだそうです。

ちょっと調べてみましょう。「田代宿には、対馬府中藩の米倉や代官所が設置されていました。また、朝鮮通信使の立ち寄る場所であり、応接の為の施設も備えられました。藩主の宗氏が、朝鮮との貿易で朝鮮から輸入した漢方薬の実物と知識が豊富に供給された事と、収入源を確保する目的から、領民には薬の製造を副業とする者が増え、次第に他領でも行商するようになりました。江戸時代後期には日本四大売薬の一つと数えられ、九州の薬商の大半を田代産の薬が占める程であったそうです。(wikiより抜粋)」

ふむふむ、そうでしたか。私の小さい頃までは家に田代の薬箱が置いてあり、ときたま行商の人が来て中身を補充していました。使った分だけお金を払うシステムだったそうです。私もたぶん赤チンとか絆創膏とかのお世話になったことと思いますがそういう記憶は全くなく、覚えているのは行商の人がおもちゃなどをくれたことだけです。子供の頃は他にも家にいろんな人たちが来ていたのです。私が生まれたのは戦後だいぶ経ってからなのですが、田舎だったので時間の流れがずいぶん遅かったらしく、軍服を着た人がいたり、腕や脚がなかったり、物乞いがいたり、虚無僧がいたり、お遍路さんがいたり、、、他にも、思い起こせば昭和初期のような記憶がたくさんあります。気分は戦後生まれなのです。

そういえば、久光製薬の社長がもうすぐ34年ぶりに交代するそうです。退陣したら現社長は会長になります。久光製薬といえば私にとって懐かしいのは商売熱心でマラソンにも熱心だった中冨正義会長です。あのおじいちゃんはお元気かな、さすがにもうあの世に着いたころだろうな、と思ったら、やっぱり2011年に他界なさってました。なんと、106歳だったそうです。地元の会社で働いていたときは何かと身近な存在だったのです。会長がハワイのマラソンで走りながらサロンパスの試供品を配ってたそうな、などの話で盛り上がっていたことを思い出します。
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針葉樹は全然区別がつかないのですが、この木に、、、
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こんなにきれいな赤いのがついていました。花なのかな。今日は雨ですが、晴れたらこれから大量の花粉が飛ぶのでしょうね。
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by ammolitering6 | 2015-03-30 08:53 | Comments(2)

傘の続き

昨日と今日はずっと傘の模様を描いています。今のところこうなって、、、
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さらにこうなっています。これからどうしようかなあ。迷うところです。
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by ammolitering6 | 2015-03-28 08:08 | Comments(0)

前世瞑想

今日は傘に色を塗りながらYouTubeでいろいろ聞いてたのですが、これがとてもいいなと思って何度も聞いてしまいました。隅から隅まで英語申し訳ありませんが、声がとても素敵で、ただ聞いてるだけでも素敵な夢の世界に引き込まれてしまうかもしれません。

話の内容というのは、前世に関するものです。自己催眠で前世を知ろう、というよくあるオーディオなのですが、声が良くないと全然引き込まれません。リラックスするどころかだんだんイライラしてきて、えーい、うるさい、黙れ!と思ってしまったりします。ヨガの先生だってそうですが、こういう仕事をする人は穏やかでまろやかな声で話すことが何よりも大切だなと思います。

英語が分からなくても、良かったら聞いてみてください。分かるのであれば、この瞑想はすごくいいですよ。私は作業をしながら聞いたのであんまりくっきりしたイメージは浮かびませんでしたが、少なくとも雑念が多少静まりました。前世のイメージで出てきたのは、中庭のあるようなおうちに住んでいる体の弱い女の子です。10歳くらいでしょうか、茶色のまっすぐな髪で、ネグリジェのようなのを着ていました。数人の使用人や乳母がいるような環境ですが、さみしいと感じています。悲しいことを想像する場面では、空襲で家が壊れました。

もう一つは、ハワイあたりの島で、ガラスのない窓のある家に住んでいました。このときも子供で、畑仕事の手伝いなどをしていました。籠に妹が入っていました。子守で連れてきたのでしょうか。幸せな場面を想像するところでは、ベリーなどを集めていました。

by ammolitering6 | 2015-03-27 14:44 | Comments(0)

今日は常連のお客様が椿の花をくださいました。おうちの庭に大きな木があるそうなのです。でも、残念ながら「葉子さん、あなたにこの花を捧げたくて摘んできたよ」というわけではありません。割とキザな格好をなさっているおじさまで、赤い花を一輪持ち歩いていらしたのもファッションなのだと思います。「きれいな椿ですね」と声を掛けたら「君にあげよう、たくさんあるから」と言ってくださいました。椿は蜜がおいしいことをご存知なかったので、教えてあげたら喜んでいらっしゃいました。

某氏に「素敵なジェントルマンからきれいな花を頂いたのよ」と言うと、「それはラッキーだったねえ」という返事が返ってきました。君、他に何か言うことはないのかね?私は競争心を煽っているのですよ!そういえば、V君もタンポポの1輪もくれたことがありません。この状況は何か問題がありはしないでしょうか。。。

実は今日はお花のほかにボーナスも頂いてしまいました。私だけ貰ったのではなく、私の働いている支店の売り上げが良かったので本社からスタッフ全員にささやかなご褒美が出たのです。売り上げに貢献してくださったSさん、ありがとうございます。ボーナスと聞いて現物支給でコーヒー豆かと思っていたら、どこでも使えるビザのギフトカードだったのでびっくりしました。50ドル分なので約5千円分です。私はバブル時代の日本で働いてたときにも何十万円のボーナスというのは貰ったことがなく、たぶん今後も縁はないのだろうと思います。お茶屋さんのときのボーナスはお茶の葉でした。

それでも、V君のお母さんが長靴工場で働いていたときのボーナスが長靴だったのよりはマシかもしれません。お母さんは仕方ないので闇市で売ってたそうです。その話をしていたときに、かつら工場のことと棺桶工場の話も出ていましたが、これまた現物支給でボーナスや給料が出ても何かと困るかもしれません。
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by ammolitering6 | 2015-03-25 13:48 | Comments(0)

ムスカリといえばこの色が普通ですが、、、
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昨日は白いのを見つけました。他の色もあるのでしょうか。
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今年は呆れるほどの暖冬だったため、もうあちこちでチューリップが咲いています。早朝の仕事のときなどは寒いので冬のコートを着て行きますが、帰りは春の陽気なので暑苦しいこともあります。
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ところで、昨日はこちらの老人ホームへ行って参りました。うら若い私は裏口からこっそりと入ります。
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吹き抜けのロビーで天井を見上げると、お洒落なランプがぶら下がっています。
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フロントデスクがあり、暖炉があり、、、
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白いグランドピアノがあり、、、
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ワインセラーまであります。ここはいったい何なのでしょうか?
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説明書きによれば、どうやらこのおじさんが作ったものであるようです。
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よく見ると「ホロコーストの生き残り」という穏やかでないことが書いてありますが、このあたりはお金持ちのユダヤ人の多い地域で、ここもそうしたお金持ちのお年寄りのための施設なのです。でも一階のレストランは昼食と夕食のときは一般客も受け入れていて、日曜日のディナーは毎回テーマの違うバイキング形式になっているので、私はそれに招いていただいたのです。
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レストラン入り口のラウンジエリア。
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テーブルセッティングも立派ですね。本物のナプキンと本物の花が飾られています。でも、店内の植木類は全部造花でした。
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テーブルの上にメニューが置いてあります。レガシーという名前のレストランで、ランチは15ドルよりということらしいです。カナダの外食は高いので15ドルが安く感じられてしまいますが、1500円プラス税金12%(今は減ったかな?)プラス、チップ10%(ディナーだと15%くらい)と考えると、安くもありません。それに、お茶一杯も含まれてないし、最近はちょっと高級なレストランだと水にも3ドルくらい取ることがあるので、あれこれ追加すると20ドルは軽く超えます。日本にはいまだに日本は世界一物価が高いと固く信じている人が多いようですが、決してそんなことはありません。
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それではさっそく元を取りに行きましょう。私が払うのではないとは言っても、やっぱりビュッフェだと不思議な熱意が湧きます。右端のところにはローストビーフが置かれ、恰幅の良いサーバーが客の一人ひとりに惜しげもなく分厚く切り分けていました。他に、チキン、シーフード、パスタ、温野菜などがありました。
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サラダも各種あります。パンに添えたバターがおいしかったです。
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デザートは各種のケーキと果物類。料理は薄味でどれもちゃんとしたものだったのですが、デザートがいかにも安っぽい味で残念でした。別料金のコーヒーも一番安い豆をまとめ買いしたに違いないという代物です。これだけ高級風なのに、そしてサーバーもちゃんとお年寄り対応の年季の入ったフレンドリーな人たちばかりで感じがいいのに、片手落ちで残念でした。

連れて行ってくださったのは85歳くらいのおじいさまですが、自分はこういうところに入るのは嫌だ、とおっしゃいます。レストランは別にいいけど、ここに住んだら周りは年寄りばかりで気が滅入る、という理由です。老人ホームって、性格によっては楽しくてたまらない人もいるだろうけど、そうじゃない人にとっては出られない牢獄のように感じるかもしれません。私たちが食事をしている間に、食器を落とす音が何度が聞こえました。お客さんは入居者を中心として年寄りが圧倒的に多いので、やっぱり物を落っことしやすくなるのかなと思っていたら、そのうちにドッシャーンという大きな音がしました。今度は何が落っこちたのだろうと思っていたら、どうやら食器ではなくて人間だったようです。やがて救急車がやってきて、なぜか消防車もついてきて、制服の隊員たちがどやどやと入ってきました。でも幸い転んだ人は自力で起き上がって「もう大丈夫、大丈夫、ごめんねえ~」と言って隊員さんたちと談笑していました。たぶん、ここではよくある光景なのでしょう。

その昔、やたらと年寄り率の高いアパートに住んでいたときも、立ち寄り所ですかと思うほど頻繁に救急車が来てたな、と思い出しました。タクシーに電話をかけても、番地を言っただけで相手が「**通りですか」と先回りして答えてくれるほどで、タクシーの利用率も相当高かったようです。お招き下さった割と孤高のおじいさま、ありがとうございました。お元気で長く独立して暮らせるといいですね。
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ところで、
「ロシアの声」が「スプートニク」と名前を変えたそうです。ときたま見てるけど知らなかったのでびっくりしました。それにしてもスプートニクって、やっぱりソ連への回帰を連想してしまうのですが、考えすぎでしょうか。まあ、別に私はそれでもいいんじゃないかと思うのですが、それは困るという人もいるだろうし、ロシアと欧米との対立がもっと激しくなって今度こそほんとに核兵器の使用なんてことになったら冗談にもなりません。北米には今でもロシアのことを本気で嫌っている人が少なくないし、なんとか平穏になればいいなと思います。
by ammolitering6 | 2015-03-24 09:14 | Comments(0)

先日、ある年配の方とお話ししていましたら、その方が「イミテーション・キャット」という言葉をおっしゃいました。同じ病室にいる別の患者さんが持っていたそうなのですが、それは別に機械仕掛けでニャーと鳴くとかそういうのでもなく、単なる猫のぬいぐるみであるようなのです。イミテーションねえ。そう言われてみればその通りで、私が毎晩抱っこして寝ている白熊も本物だったらえらいことです。それにしても、ぬいぐるみをイミテーションと呼ぶ言い方は初めて聞きました。別に冗談めかしておっしゃったわけでもなく、ごく真面目にそう描写なさったし、しかも何度か繰り返してそう呼んでおられたのです。イミテーション・キャット、皆様も周りにも仲間がいませんか?

ところで、先ほどの傘に色を加えました。この後も少し塗り加えましたが、まあぼちぼち進めようと思います。最近すっかり怠けていますが、やっぱり絵を描く作業はいいなと思います。
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by ammolitering6 | 2015-03-22 12:49 | Comments(0)

傘の運命や如何に

例によって途中まで描いてずーっとほったらかしていた絵の続きを描きました。最初はこんな構図を考えていて、途中でめんどくさくなって気が変わり、しかし行き詰ってやっぱりとうとう重い腰を上げて全体を描き、という、我ながら馬鹿な回り道をしています。努力を惜しむと後で割に合わないほど苦しむというのをいい加減で理解して良さそうなものなのに、私はどこまで馬鹿なのでしょうか。

まあ、それは別の命題として、さーて、これからどうしましょう。考えなしに事を進めるというのも私の欠点の一つですが、それについても思いをめぐらしたところで目前の問題が解決するわけではありません。マットな感じに塗るかなあ、それともあえて下書きを生かした薄塗りにするか、模様は、色は、と考えが全然まとまりません。またまた放置されることになるのだろうか、という不安がよぎります。
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by ammolitering6 | 2015-03-22 08:08 | Comments(0)

無限の欲望

私の使っている炊飯器は、はっきり言って安物です。セールで17ドルくらいだったでしょうか、これ以上シンプルな炊飯器はありえないというほどですが、特にご飯のおいしさを追求しているわけでもないので、十分に重宝しています。ご飯を炊くだけでなく、ブロッコリーやニンジンを少量の水で蒸したり、煮豆をしたり、じーっと見ている必要のない焦げない調理器として便利に活用しています。

普段は白米か白米同様に炊ける玄米を使いますが、先日お米がなくなったので買いに行って、小さい袋のが普通の玄米(アメリカ産)しかなかったので、それを買いました。大丈夫かな、と思いつつ炊いてみたら、一回目は水が足りなくて固く、2回目は水を増やしたのにべたべたになってしまい、ぜんぜんうまく炊けませんでした。それで今日、3回目に炊いてみたとき、水はちょっと多目、そして炊飯器の上に重いお鍋をさかさまにして乗せて重しにしました。ちょうどぴったりのサイズだったのです。そしたら、簡易圧力釜効果が出たのか、短時間で比較的まともに炊き上がりました。これは20年以上前にある人から教わったやり方で、その人はフタを押さえておくといいと教えてくださったのですが、重い鍋にまかせると押さえる必要もありません。

考えてみればいろんな人からいろんなことを教わってきたものだなと思います。こうしてある日ふと役立つものもあれば、一生活躍の機会の得られない知識もあるでしょう。私の特技である錠前破りなどは、活躍させずにしまっておくのが正しいとも言えます。(念のため、もう何十年もやってませんし、ごく小さいのしかできません。)ダイヤルを回さずに電話をかける方法というのも悪知恵の働く人に教えてもらったのですが、これはそもそも電話自体が絶滅してしまいました。
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昨日でちょうど賞味期限の切れたインスタントのアイスコーヒーを発見したので、11年前に賞味期限の切れた寒天で固めてみました。半分にするとこれは5年半前に食べるのが正しいのだろうと思いますが、さっきできたばかりなので仕方がありません。まだ大丈夫な匂いのするクリームをかけて食べてみたらとてもおいしかったです。
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夜は久しぶりに熱心に雑誌の切り抜きをしていて、それでふと思ったのですが、いいなと思うものは多くても、強く「欲しい!何が何でも欲しい!!」と思うものはあんまりたくさんはないのです。私の好きなように部屋を飾れるとしたら、家や庭を造れたら、風景を作れたら、、、と考えます。しかし、だんだん話が大きくなっていくと、「そうだ、いっそのこと私の趣味で地球を作ろう」というようなことになるので、そうなったらファンタジー、そうでないなら天地創造の世界になります。それはそれで極めれば作家になったり神様になったりできると思いますが、まずは足元からです。

とりあえず、静かでパワフルで軽い掃除機が欲しいなあ~!!と思います。私にとって、家電類は軽いということがとても大事なのです。ミシンも小さくて軽くてシンプルで、しかし丈夫なのが欲しいです。まあ、ミシンの場合は安定しないといけないので、多少の重さは必要かもしれませんけれど。それからそれから、台所には野菜やハーブが育つ棚が欲しいです。電気で育てるタイプのの広告があって、それを見ていたら、できれば太陽光を活用したタイプのがあればいいな、と思いました。これはまあ、台所のすぐ外に温室があればそのほうがいいかもしれません。キノコも台所か温室で育てるのがいいなと思います。

それから、屋内プールとサウナも欲しいです。だんだん欲が出てきますが、眺めが良くて広々したお風呂も欲しいし、暖炉も欲しい、床暖房も欲しい、大型犬用のベッドが自分用に欲しい、部屋にピラミッドが欲しい、出窓も欲しい、天窓も欲しい、レンガの壁も欲しい、畳も欲しい、縁側も欲しい、鉢植えのレモンの木とハイビスカスも欲しいが暖炉との兼ね合いをどうする!?と、悩みも出てきます。この問題を解決するためにはやはり分身するか、あるいは別荘を持つか、どちらかの方法を取らねばならないようです。

こうして見ると欲しいものってたくさんあってキリがないですね。今夜の夢でどれか一つでも叶うといいな、と願って今日は寝ようと思います。みなさまお休みなさいませ。皆様の夢はどんなのですか?
by ammolitering6 | 2015-03-21 14:23 | Comments(4)

密かな楽しみ

頂き物の上等の石鹸を下ろしました。おフランスのお石鹸でございます。レモングラスの香りもプロバンスの風を運んでくるようで、とっても贅沢なのです。これ一つ買うのに私の時給1時間分では足りないかもしれない、などということは考えないのがコツです。石鹸一つではあっても使うたびに少し幸せな気持ちになるし、なかなか減らないし、考えてみれば石鹸ほどコストパフォーマンスの良いぜいたく品もあんまりないかもしれません。併用して使っている石鹸はイタリア製で、24カラットの純金入りです。どこに入っているのだろうか、と目を凝らしてもよく分からないのですが、少なくともパッケージはいかにも物々しい品でした。実は他にもブラッドオレンジの香りの何やら特別な石鹸(ホテルのアメニティーを頂いてきたもの)と、海の香りの青い手作り石鹸もあって、ときどき入れ替えながら使っています。
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by ammolitering6 | 2015-03-18 04:46 | Comments(0)