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食べない味比べ

雨の中、コマーシャルドライブに近い住宅地に出かけました。紅葉が鮮やかですね。
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歩道に屋根ができています。
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芭蕉の木が茂っていますね。芭蕉はほんとは木じゃなくて草なのかもしれませんが。。。英語では繊維バナナという意味のファイバーバナナと呼ばれているようです。
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おお、つぼみがついています!食べられる実もなるのかな。南のほうではバナナの花を食べる習慣があるようで、たまに南方系の八百屋さんで売っています。おいしいのでしょうか。
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バナナのお隣の家に猫発見!やっぱり住宅街を歩いて猫がいると嬉しいです。
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新聞を見ていると、こんな大きな広告が出ていました。インフルエンザの季節なので予防接種を受けましょう、というものですが、大手のスーパーの薬局コーナーでもこれをやっているようで、「うちで受けるとタダでカットバンをあげますよ、化粧用コットンもあげますよ」という宣伝なのです。ふーむ、おまけつきの予防接種ねえ。。。ということは、予防接種もお店の売り上げになるのですよね。おまけが欲しいから二度も三度も受けるとか、まさかそういうことをする人はいないと思いますが、どことなく腑に落ちないような気持ちになる広告です。
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お店の裏の部屋に誰かからの差し入れのケーキが置いてありました。いくらハロウィーンの季節だからとはいえ、何もこんなにどぎつい色にしなくても。。。おいしいのでしょうか。ここはやはり私としてはこのケーキよりもバナナの花を食べてみたいところです。
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by ammolitering6 | 2014-10-31 15:04 | Comments(0)

神経痛のプロ

Yちゃんが京都のお土産をくれました。かわいい包装紙がいかにも日本です。
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開けてみるとこれまた可愛らしいこと。スタッフの皆や常連のお客さんたちに分けてあげました。Yちゃん、どうもありがとうございました。
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先日図書館でこれを借りてきました。池澤夏樹という方の本は以前に何か読んだことがあり、あんまり覚えていないのですが、印象が良かったような気がします。情けないことに、私はあんまり本を読まないのです。聖書というのは読んで面白い本で、特に朗読だと聴いていて心が落ち着きます。ただ、YouTubeで見てみたら、以前あったとても良い朗読が跡形もなく消えてしまっていて、代わりに機械朗読によるものらしいひどく耳障りなものばかりになっていました。他にもちゃんと人間が読んでるのにとてもじゃないけど聞くに堪えないものが多くて、もう聖書をゆっくり聞けないと思うと淋しいです。

私はずっと趣味でヒンズー教の聖典の解説書を翻訳しているので、この本で論じてあるような聖書の成り立ちや翻訳の背景などとても興味深いです。私のは聖典そのものではありませんがそれに準ずるようなものなので、やっぱり重箱の隅っこをほじくるみたいに厳密に注釈をつけまくって訳す方針を厳守しよう、と改めて思いました。
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それにしても、この厚み。。。運動不足気味の私の脳みそにとってはマラソンにも等しい運動です。頻繁に休憩しつつ、ぼちぼちと読もうと思います。
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これも目に留まったのでつい借りてしまいました。ときどき声が出にくいことがあるので、気になっているのです。何か歌を一つ覚えて朗々と歌いたい、という密かな夢もあるので、死ぬ前に一度ボイストレーニングもしたいと思っているのです。私の知っているあるおじいさんは90歳を過ぎてなお堂々たる美声の持ち主で、舞台に出て振り付けもしながら得意の歌を歌います。あんなのはものすごくかっこいいなあと思うのです。ただ、それじゃあ私も85歳くらいになったら一つボイストレーニングを、と思っても、やや手遅れかもしれないという気がします。先日、「しないで死んだら後悔するかもしれないことリスト」を毎年一度書き直す、という人に会いました。私もやってみようかな。リストに挙がるのはどんなことでしょうか。

それにしても、声を変えると不調が消えるということであれば、肋間神経痛も消えるかな。私は実は小学生のときからという肋間神経痛のベテランです。時折、前触れもなく鋭い痛みが訪れては懐かしそうにまとわりつき、そのうちに満足したら去っていきます。最近もまた「久しぶりねえ~」と言って遊びに来ているので、まいったなあと思っているのです。

調べてみるとこれは睡眠不足などのストレスが原因だそうですが、痛いと夜もろくに眠れないのでこれは原因と結果に矛盾がありはしないかという気がします。それに、私のように少し稼いで少し遣うという小規模な生活をしていて睡眠不足だのストレスだのと不満を訴えてよいものだろうかという気もします。日本でサラリーマンをやっていたら早々に神経痛で死んでしまうことでしょう。
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なお、聖書の朗読はこのシリーズが好きなのですが、短いので続けて聞けなくなっているのです。残念です。

by ammolitering6 | 2014-10-29 13:46 | Comments(0)

晴れた日のお散歩

昨日食べた野菜どんぶり。ご飯が出来損ないであんまりおいしくありませんでした。私は実は丼物という形状はそれほど好きではないのですが、行ったところが丼物しかないお店だったので仕方ありません。ほじくって食べるという縦の動きがどことなく好きになれません。ラーメンやうどんにはそう感じないのは不思議ですけれど。最近はジャムの入れ物みたいなガラス瓶にアイスクリームやサラダを入れるのが流行っていますが、あれもあまり好きではないのです。

そういえば、これについてきたお茶もまずかったです。ただ、この場合は最初から何も期待していなかったので別に驚きも落胆もありません。でも、この前Sさんがちゃんとした和食のお店に連れて行ってくださったときにお茶がまずかったのにはびっくりしました。リッチモンドにあるTというお店です。メニューも本格的、シェフも日本人ばかり、料理もとてもおいしいし、サービスも皿を下げるタイミングのまずさ以外はとても良かったので、(いや、そういえば頼むまでお茶が出てこなかったのもありましたが、)それに似合わぬお茶の粗悪さが目立ちました。お茶など形だけ出してればそれでいい、お金にならない細かいところに気を使ってどうする、という手抜きな感覚があからさまに出ていたのです。お茶など脇役の小道具にしか過ぎないのかもしれませんが、これがまずいとレストランの印象が(私にとっては)ずいぶん変わります。料理が良かっただけに惜しいところです。
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昨日通りがかりに見た退役軍人会館。もとは地味な建物でしたが、鮮やかな色に塗られていてびっくりしました。冬が近づくと戦没者記念日の赤いケシの花のピンが出回ります。毎年11月からが始まりですが、今年は先日のテロ事件を受けて販売開始を前倒しにしようという意見が出ているそうです。
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今日はYちゃんと馬を見に行きました。いつものエディー君とクラウド君には会えませんでしたが、それでもたくさんの馬や他の動物たちに会えたし、昨日とは打って変わった晴天の下、気持ちの良い散歩をすることができました。
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羊。動くカーペットのようです。
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優しい白馬。
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小型の馬を散歩させる子供たち。もっと小さくて、全長20センチくらいの馬が欲しいなあ、と思います。もうちょっと大きくてもいいかな。小さめの猫くらいの大きさがいいのです。それくらいの大きさのいろんな動物がいる世界は楽しいだろうなと想像してみます。
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このあたりには、まさにお城という感じの大邸宅が散見されます。こちらのお城を見て「すごいねえ~!ここに住んでる女の子はお姫様ねえ~!」と騒いでいたら、道行くおじさんが「ほんとにお城だね」と同意しました。そして続いてやってきたおばさんは「ここ、誰の家か知ってる?」と言いました。知らないと言うと、おばさんは得意そうに「カナックスのオーナーの家よ!」と教えてくれました。カナックスというのはバンクーバーのアイスホッケーチームです。カナダでのアイスホッケーの人気は町ぐるみの熱狂的なもので、市民の懐からどれだけの富が流れ込むものやら見当もつきません。こんな御殿が建つのも、「なるほど~、それなら納得」と思ったことでした。
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お城の前の木の枝にこんな箱がぶら下がっていました。何かな、と思ったら、本の交換ボックスでした。
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ふーむ、こんな組織があるのですね。英語ですが、こちらがウェブサイトです。
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ここでは馬が優先なので、馬が歩きやすいように歩道が舗装されていません。
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寒くなってきたからか、服を着ている馬がいました。馬子ちゃん、じーっと立ってると寒いよね。
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かわいいおうち。さっきのお城を見た後だと慎ましやかに見えますが、日本にあったら十分立派で豪華な大邸宅だろうなと思います。森の中の喫茶店とか、注文の多い料理店とか、そんなイメージです。
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いつもの苗屋さんに行くと、カボチャ畑(もどき)を作ってありました。
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お化け屋敷も作ってあるし、、、
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その横には麦わらハウスもできています。私たちが行ったときには男ばかりの幼い3兄弟がいて、お兄ちゃんたちはお化け屋敷に入って楽しんでいましたが、一番小さい子は入りたいのに怖くて入れなくて激しく葛藤していました。入り口付近をさんざん行きつ戻りつした末に勇気を振り絞って入った彼は、出てきたときには「全然怖くなかったよ!」と得意げに宣言していました。
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かわいい自転車。
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カフェコーナー。
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住人の皆さんは一箇所に集合して日を浴びていました。
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納屋猫なのにフレンドリーなこの方は、ネズミ捕りの仕事をしていないときは飼い猫として可愛がられてもいるのでしょう。
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それからさらにのんびり歩いておりますと、「おーい、きみたち!」と呼びかける声がします。何かな?と思って振り向くと、あるおうちの垣根の向こうにハンサムなインド系のお兄さんが笑顔で立っていて、「きみたち、ケールはいらないか?」と言ってこれを差し出してくださいました。どうやらある豪邸の庭師であるらしく、採れ過ぎたケールを捨てるのももったいないからその辺を歩いている若く美しい女性にあげよう、と思ったらしいのです。非常にラッキーでした。お兄さん、ありがとうございます。葉っぱについている緑色の毛虫をよけながら、歩きながらちぎって食べました。新鮮そのもののケールはかみしめると味わいが出てきてほんとにおいしいです。家に帰ってからは、両手に持ってかじりました。きっと毛虫はこんな気持ちなのね、と思うと感慨深かったです。
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海辺の遊歩道。
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空気は冷たいのですが、まぶしいほどの日差しが暖かかったです。
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チコリの花が咲いていました!
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森の中の小さな小屋。お城もいいですが、こんな小屋もかわいいものだし、自分の大きさを考えるとこっちのほうが居心地がいいだろうなと思ったことでした。
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by ammolitering6 | 2014-10-27 10:34 | Comments(0)

もっと古い歌

外は雨。仕事のあとでずーっと外をうろうろしていたので、部屋に戻って靴を乾かしながら何となく古い歌を聞いています。題名だけは聞いたことあるけど実はちゃんと聞いたことがない古い歌をいくつか見つけました。聞いたことがあるのは、たぶん両親が好きだったのだと思います。軍歌となるとさすがに両親でもあんまり馴染みはないかもしれませんが、そういえば実家のある村では公民館からの有線放送のときには軍艦マーチが流れていました。今もそうなのでしょうか。祖父は誇り高き鉄道員だったので、鉄道の歌を歌っていたのを覚えています。何の歌だったのかは思い出せないのですが。。。祖父の影響か、ロシア民謡に親しんだのも子供の頃でした。





















これは童謡で聞いてましたが、こうして聞いたらあんまり童謡という感じでもないのですね。澄んだ声で、ほんとにきれいだと思います。



これは映画で歌われたのですね。薬師丸寛子さんはほんとに上手だなあと思います。



私がこれを知っているということは、やっぱりテレビなどで聞いたのでしょうか。

朝っぱらからこんなので叩き起こされる田舎の暮らし。。。「農家の皆さん、おはようございます!農薬の散布についてお知らせします!」頼むから3番まで流すのはやめてください、と眠い私は切実に思っていました。



鉄道唱歌、ありました~!このメロディーでした。しかし歌詞は全然馴染みがないのです。門司がどうの、という最初のところだけなんとなく覚えているような。。。






先ごろお亡くなりになりましたが、お若い頃は本当に華やかでいらっしゃいますね。歌声を聴いたら、日本人というより中国人じゃなかろうか、という気がします。日本語の歌よりも中国語の歌のほうがずいぶん伸びやかな気がします。たくさん聞いたわけでもないのですけれど。波乱万丈という言葉がよく似合う人生でしたね。



こういうのもすごいと思いますけれど。戦争の頃はこういう特異な人生を送る人が多かったのでしょうか。どうしようもない時代の流れに翻弄されないというのはそれだけで幸せなことなのだなと思います。でもまあ、世の中これからどうなるかは分かりませんし、なんといっても時代はカリユガですからますますどうしようもありません。人間は既に天に向かって唾を吐いてしまいました。落ちてくるのを座して待つしか術はありません。

それにしても、こんなふうな番組って何だかすご~くわざとらしい雰囲気を作り出しているのが残念なことですね。どこまでほんとかな~、ぜんぶ妄想かな~、と思ってしまいます。



なんとなく続けて見ていて、これを見つけました。ドゴン族のことは知っている人も多いと思いますが、知らない人もきっとたくさんいるだろうと思うので、ご興味があればご覧ください。本当に不思議です。

by ammolitering6 | 2014-10-26 11:20 | Comments(0)

聖子ちゃん

またしてもあれこれと音楽を聴いていました。しなければいけないことが全然進みません。しかも明日もまたサボる気満々だし。。。さっきまでは聖子ちゃんの歌を聞いていました。この頃はまだ二十歳くらいでしょうか。ほんとにかわいい子ですね。

彼女がアイドル歌手だった当時は私はほとんど全くアイドルなど芸能界に触れずに過ごしていたので、ポスターで見たりお店などで流れる歌が聞こえてくる程度でした。12歳のときからテレビがなかったので、本を読んだり外で遊んだり、野生児のように暮らしていたのです。それでも、聖子ちゃんのことだけは親しみがありました。伯母が彼女のお母さんの古い友達だったので、聖子ちゃんの人気が出てきて庭先の洗濯物などが盗まれるようになると、このままでは犬も危ない、ということで伯母が預かって飼っていたのです。私は直接会ったことはないのですが、「カマチさんとこのノリコちゃんがマツダセイコになるんだって」というような感じで話していたのを覚えています。その伯母も亡くなって数年経ちました。聖子ちゃんは今はどういう活動をなさっているのでしょうか。年齢的にはすっかりおばさんとはいえ、わたしにとっては幾つになっても聖子「ちゃん」というイメージがあります。

by ammolitering6 | 2014-10-24 15:41 | Comments(0)

ソロモン君さようなら

昨日の夜、Yさんと雨の中を散歩に出かけると、街灯に灯された街路樹が幻想的な景色を作り出していました。道によってはこういう街灯がほとんど全くないところもあるので、家々の前の明かりがなければ夜は真っ暗になります。先日の大規模な停電ではどこもすっかり明かりが消えてしまっただろうから、ほんとに鼻をつままれても分からない闇になったことでしょう。
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散歩には近所の遅くまで開いてるスーパーという行き先がありました。買ってきたのはこちら、リンゴンベリーのジャムです。スウェーデンの名産として知られていますが、ロシアにもあります。小粒のクランベリーのような感じで、強い酸味と軽い苦味があり、ジャムも甘すぎなくてとてもおいしいです。たぶん、いろんなジャムの中で一番好きなジャムです。これとクリームチーズを一緒に黒パンに乗せて食べるとほんとにおいしいです。手に入るようであれば、ぜひお試しください。
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お店に行くと、ロッカーにプレゼントが入っていました。秋らしくパンプキンスパイスの香りの液体石鹸です。まあ、私のファンの方からかしら、と思いましたら、、、
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「最高のスターバックスチームへ、ジョンとタイラーより」と書いてあります。なんと、常連のお客さんがスタッフみんなに一つずつくださったのです。ジョンさん、タイラーさん、ありがとうございます。しかし、、、このお二人はゲイのカップルらしいのですが、全く心当たりがありません。同僚のスタッフに「この人たちは誰?」と聞いてみると、「ほら、ジョンさんのいつものはあれで、タイラーさんのはこれで、、、」と説明してくれましたが、それでもやっぱり思い出せません。うちのお店のスタッフを最高のチームだと褒めてくださるのはとても嬉しいことですが、私がその栄誉に貢献していないことは確かだな、と思います。
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お店に置いてある新聞の一面の記事は、軒並み昨日のテロ事件を大々的に報じていました。オタワは騒然としたことでしょうね。あの国会議事堂の裏にはキャットニップが自生していて野良猫がたくさんいたな、エサをやっている人もいたな、と思い出します。最初にオタワに行ったのは4月の終わり頃か5月の初め頃でしたが、日本だったらそろそろ初夏なのに議事堂裏の川に大きな氷の塊が幾つも浮いていてショックを受けました。のどかだったオタワも、これからは様相が変わっていくのでしょうか。日本もとりあえずの平和が続いていますが、それもそのうちに変わってしまうのかもしれません。壊れかけの原発に爆弾でも撃ち込まれたら番狂わせもいいところです。若者たちが将来の就職や何やと平和な悩みを抱えていられる時代がたぶん終わろうとしています。
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夕方、某氏と海辺の散歩に行きました。
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イヌクシュクがシルエットになっています。
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面白い形の雲。
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岩の上にかわいい小鳥。寒くないのかな。
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薄暗いし薄ら寒いというのに、けっこうたくさん人が歩いています。夕日の写真を撮っている人がたくさんいました。
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海へ降りていく階段。こんな階段を下りて潜在意識の奥底へと潜っていくと、、、と、催眠術のようなことを考えます。 自己催眠でこういうことができたらいいなと思いますが、知りたくもなかったことを知ってしまったりすると嫌だなあとも思います。
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浜辺にある巨大な変な物。鉄くずにしか見えないのですが、アートなのだそうです。 こういうパブリックアートというのは論争の的になってせっかく仲良く暮らしていたコミュニティーの人々を分断させたりすることがあるので困りもので、ときどきニュースになっています。あんまり突飛で大きなものは、こんなふうに自然の景色をぶち壊しにするようなところに設置すべきではないと私は思うのです。
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カナダギースの皆さん。今ではみんな同じくらいの大きさですが、今年生まれたばかりの鳥もいると思います。
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こっちには別のご一家。カナダギースたちもそろそろ旅立ちの季節です。どこに行くのかな。
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これからもっと暗くなるのに、これはパドルボードというのだったでしょうか、板に乗って沖を目指す人がいました。落っこちないことを祈ります。
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水に石ころを投げる子供。
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宵闇が忍び寄ってきました。水が鏡のようですね。
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ところで、出会ってから4年ほど経ってこの夏初めて抱っこさせてくれたソロモン君が、猫の天国へと召されてしまいました。そこにはおそらくネズミがたくさんいて、犬はいなくて、キャットフードをくれる召使が大勢はべっているのだと思います。その昔、ソロモン君は何かの事情でSPCAという保護施設に預けられていて、新しい飼い主となったおじいさんとおばあさんに引き取られました。そのときに獣医さんに見せたら、3歳から5歳くらいだろう、ということだったそうです。間を取って4歳として、彼はその後15年ほど生きたので、享年は推定19歳です。つい先週会ったときには普通だったのに、一昨日突然心臓発作のような様子になって苦しみだしたのだそうです。飼い主のおじいさんは人間が専門のお医者さんですが、猫でも「これは心臓がおかしい!」と分かったのでしょう。いそいで獣医さんに連れていきましたが、19歳という高齢で大手術に耐える体力はありません。手術をしてもしなくても、もはや彼が元気に暮らせる残り時間は無いに等しいので、安楽死という選択は最善のものだったと思います。最初の4年間のことは分かりませんが、少なくとも新しいおうちに来てからは大事にされて元気に長生きしたし、幸せな猫だったと思います。

ソロモン君はその名の通り大変偉そうな猫で、非常に気難しく、なかなか慣れませんでした。飼い主は彼の召使として甲斐甲斐しくお世話をしていました。ソロモン君には広い部屋もあり、夜はそこで寝ていました。部屋のドアはいつも開いていますが、なぜか彼は一人で部屋に入ることはしませんでした。おじいさんが連れていかなければならないのですが、しかし抱っこしていくわけではありません。ソロモン君が自分で歩いて行くのにおじいさんが随行する、という儀式が毎晩必ず行われていたのです。猫のくせに夜になって眠くなるとソロモン君はおじいさんの足元にまとわりつき、顔に似合わぬ可愛い声で鳴いて「早く来なさい」と催促していました。そして朝もまた、おじいさんが部屋までお迎えに上がるとソロモン君が出てくる、という決まりごとがありました。ドアは開いているというのに、本当にまあ。。。しかも、こうしてお世話をするのも、えさをやるのもおじいさんだというのに、ソロモン君は男が嫌いで、甘えるときはおばあさんの膝に乗ります。それでも一途にソロモン君を愛していたおじいさんは、かなり自虐性のある性格だとお見受けします。

それにしても、命というのは様々ですね。やった!殺した!!と言って駆除される命もあれば、黙々と屠殺されるのもあるし、死んでも誰にも気づかれないのもあるし、涙ながらにその死を惜しまれ、思い出を絵に描かれたり、没後何年という儀式が盛大に行われたりするのもあります。始まりがある以上、終わりがあるのは避けられません。大きな病気もせずだんだん年老いて、眠っているうちに自然に息が止まって心臓も止まり、魂が天使に導かれていく、というのが理想的だと思いますが、なかなかそうもいきません。ソロモン君が人間だったら、心臓発作を起こして入院、手術、延命治療、その後何年も植物状態、ということになったかもしれません。難しい問題ではありますが、年齢を考えると無駄な苦しみを与えるのはかわいそう、という考えが人間に適用されてもいいんじゃないだろうか、と思ったりもします。ソロモン君の苦しみが最小限に抑えられたことを私は嬉しく思っています。ソロちゃん、さようなら。ほんの少しだけでも私に慣れてくれてありがとう。またいつか会おうね。
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by ammolitering6 | 2014-10-24 13:01 | Comments(2)

散歩は三文以上の得

どちらかというと熱しやすくて冷めやすいところのある私ですが、今回の紐作りもそのパターンにはまっているかもしれません。編み物の場合は割と継続していますが、ごく基本的な段階を超えようという意欲が欠けているため、ほとんど同じようなシンプルなものばかり作っているのです。紐はどうなるかなあ。とりあえず今のところまだ熱心にやっています。かわいいハートを作ってみました。
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昨日の夜は大風が吹いていて、市内でも大規模な停電が起こったそうです。今日外に出てみたら、大きな枝が折れて落ちていました。
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木々の葉っぱもだいぶ落ちました。それでもまだまだたくさん残っている木も多いですが、こうして少しずつ冬に近づいていきます。
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今日はSさんにお願いして隣町のリッチモンドを案内していただきました。すぐ近くで簡単に行けるのに私はほとんど行ったことがなく、日本のダイソーが入っているショッピングモールしか知らないという体たらくだったためです。列車の終点の駅に隣接するショッピングセンターに入ると、こんな可愛い子犬がいました。生後11週の黒いレトリバー犬です。これは雌のマディソンちゃんで、横には雄の兄弟もいました。二匹とも自閉症児のためのコンパニオン犬としてトレーニング中で、今は本格的なトレーニングに入る前に人通りの多いところで人間に慣らす訓練をしているところだそうです。
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訓練中と書いたジャケットを着ています。働く犬のストレスは大変なものだと思います。人間と違って自主的に働くわけではないので犬に仕事のやりがいなど求めるのは無理というものですが、せめて働くことがあまり苦にならないといいなと思います。
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いつもながらおいしい食事をご馳走していただいた後で、モールの中にある八百屋さんに行きました。これはそこにあったキノコのお漬物。キリル文字で書かれていますが、中国産です。キノコの好きな東欧人向けの商品です。
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こっちのトマトの漬物はブルガリア産。ブルガリアと言えばヨーグルトしかないと思っていたら、トマトもあるのですね。
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帰り道、住宅街を歩いていると、この白樺の根元に、、、
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何もこんなに、と思うほどアマニタが生えていました。やっぱりおいしそうだなあ。よそ様のおうちのお庭ですが、お願いして2,3本分けてもらおうかなあ。直ちに(命に)影響はないそうだし、、、ただ、精神にはけっこう直ちに影響するそうなので、吐き気と腹痛を覚悟して幻覚を見たいなら食べてみるのもいいかもしれません。まあ、やっぱりやめておくのが賢明というものでしょうね。
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こちらのおうちはコミュニティー精神旺盛であるらしく、家の前に小さな図書交換所とベンチを作ってあります。
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さらに歩いていくと猫発見!最近は住宅街にもほんとに猫が少なくて、散歩の楽しみがずいぶん減っています。久しぶりに見かけたこの猫は真っ黒ですね。ハロウィーンが近づくと黒猫をいじめる馬鹿が湧いてくるので、この猫が安全だといいなと思います。
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途中でたまたま見た新聞にダライ・ラマのお写真が出ていました。今、バンクーバーにいらしているのです。睨下、ようこそおいでくださいました。どうぞうちでお茶でも一杯、と言いたいところですが、睨下は地元の大学のほうにお出かけになって講演会を開かれます。どんなお話をなさるのでしょうね。
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なぜか昨日遅くまで寝られなくて寝不足なのに、元気に散歩を続けます。蜂蜜の専門店に行ってみました。
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カナダやヨーロッパなどのいろんな蜂蜜があって、テイスティングをさせてもらえます。蜂蜜にもいろんな味があって面白いものだと思います。フランスのリンデンの蜂蜜がとてもおいしかったのですが、やたらと値段が高いので買わずに出てきました。
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たくさん味見したので何か買わねばと思って、蜂蜜入りのグミを買いました。これはゼラチンが入ってない種類なのです。ややねっとりした感じでちょっと食感は違いますが、甘すぎなくておいしいです。
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それからこちらのお店にも行きました。エッセンシャルオイルを量り売りで売っていてアロマの専門店よりずっと安い、とSさんがおっしゃったのです。お店の場所が分からず、かなりうろうろと探し回った末に見つけました。エッセンシャルオイルのほかにも、環境と健康に優しい石鹸や洗剤などあれこれ置いてあります。
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シーダーとラベンダーのオイルを買ってきました。アロマの専門店の半額くらいの値段で、空っぽになったのを詰め替えるときはさらに1ドル安くなるそうです。品質は大丈夫なのかなと思って聞いてみたら、100%純粋な本物です、という答えが返ってきました。そりゃまあ、店員さんはそう言うでしょうね。エッセンシャルオイルは相当に凝縮されているので、やっぱり残留農薬なども凝縮されるのかもしれません。でもまあ、今はシーダーのをディフューザーに入れて使ってみていますが、今のところ鼻が詰まったりもせず、大丈夫な感じです。以前、ヒノキの香りのオイルというので軽い呼吸困難のようになってちょっと怖かったのですが、調べてみたらあれはどうやら混ぜ物に使われたオイルが原因だったようなのです。夜はラベンダーを使ってみようと思っています。
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それからお茶を買って帰りました。嬉野や八女や鹿児島のお茶を置いているお店があるのです。これは嬉野の玉緑茶。私は割と好きです。嬉野は釜炒りが有名ですが、最近は蒸した玉緑茶が主流になってきているそうです。
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Sさんからこんな綺麗なバックパックを頂きました。ちょうどこんなふうな形と大きさのが欲しかったので、ほんとに嬉しいです。色も大好きなブドウ色です。Sさん、ありがとうございます。
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同じくSさんから頂いたこちらは、クリスマスプレゼントだそうです。対象年齢が組みひもキットよりもさらに下がり、6歳以上になっています。これだったら大丈夫なはず、と思いますが、編み方を見るとけっこうややこしそうで、案外手ごわいかもしれません。Sさんはこれをクリスマスプレゼントにするつもりだったそうなのですが、私の性格をご存知なのでクリスマスまで待っていたら飽きてしまうという判断をなさったのです。先見の明、あるいは年の功、どちらにしても英断と言ってしかるべきご判断に私は深く敬意を表します。。。
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たかりに行ったのかと思うほどいろいろ貰ってますが、こんなに大きなチョコレートも頂きました。Sさん、重ねがさねありがとうございます。お礼は出世払いという取り決めになっているので出世しなかった場合は来世までの持ち越しとなりますが、宇宙人でもネッシーでも神様でも信じる私と違って科学的な思考をなさるSさんには来世はないかもしれないので、このまま出世しなかったら踏み倒せるかもしれない、と考えています。

出世、するかなあ。どうもしそうにないのですよね。もちろん、ある日突然「そうだ、葉子さんにこの大会社を経営してもらおう」とか「わが国の運命を葉子さんに託そう」などと思いつく人が出てくる可能性は、絶対にないとは言えません。道を歩いていて隕石にぶつかる可能性と同程度にはあると思います。出世、しないでしょうね、やっぱり。
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by ammolitering6 | 2014-10-23 10:29 | Comments(0)

そしてまた続き

紐ばっかり作っていると耳が暇なので、またしてもいろいろ聞いています。



こういう歌は今はあんまりないような気がします。構成が古典的で、安心して聞けます。イタリア人に受けるだろうなという気がします。

けなげと言おうか、哀れと言おうか。。。

この方は特別に美しかったのではありますけれど、これで21歳だそうです。世界はどうなってしまったのでしょうか。。。

私がいろいろ音楽を聴いているので、某氏がこれも聞いてみろと送ってくれました。私はピアノよりもハープシコードの張り詰めた音のほうが好きです。そういえばハワイのスチールギターの音も好きです。

by ammolitering6 | 2014-10-22 15:07 | Comments(0)

続き

昨日の続きですが、これはメロディーラインが好きです。

これも地味でかっこいいなと思います。

癖のある声もいいものだなと思います。

何歳くらいなのでしょうか、若くてかわいいですねえ。

これはメロディーそのものよりも背後に続く単調なリズムが好きなのです。

これもこれで面白い。

何かしら好きな要素のあるものを脈絡なく並べてみます。









きりがないので、このへんでやめておきましょう。

by ammolitering6 | 2014-10-21 14:49 | Comments(0)

いろんな歌

またもや古臭い歌の世界に浸っております。この歌は好きでした。日本版のフラワーチルドレンの世界で、すごい格好ですね。今時の若者たちの身なりも私の目にはかなり薄汚くだらしなく映りますが、その昔にこんな若者たちを見ていた人たちの当惑も相当なものだったかもしれません。彼らの親たちは軍服を着ていた世代だったと思います。

この歌声は前にもここで出したと思いますが、もはや人間とは思えないところがすごいです。私は割とおじさんが趣味なのですが、貫禄があろうがなかろうが、しっかりと練習して一生懸命に演じている人が基本的には好きなのだと思います。

こんなのが楽しそうでいいなと思う反面、、、

こんなのもいいなと思うのです。共通項は、、、ないですね。私はいい年して頭がやたらふさふさしたおじさんはあんまり好きではなく、ゴリラと同じで男はシルバーバックくらいのほうがかっこいい、というのもあんまり関係ないかな。









いろいろ並べてみましたが、ストレートなおばさんだけあって男性歌手ばかりですね。さだまさしさんも好きだし、ダーモグライのおじさんたちも素敵だし、要するに共通項を見つけようなどと無駄なことをしないほうがいいということでしょう。女性歌手も大好きな人はいます。若いときのユーミンは大好きなのです。あの方は天才的な詩人だと思います。ほんとに、何度聞いても飽きません。でも、申し訳ないけどだんだんつまらなくなっていって残念でした。あと、聖子ちゃんも好きです。これもまた全然違うタイプですね。ユーミンは「私のフランソワーズ」というのが特にいいなと思いますが、好きなのは他にもたくさんあります。谷山浩子も好きな歌がいくつかあります。

ユーミンが今はどんな活動をしてらっしゃるのか全く知らないのですけれど、これだけの才能があって大変な努力をしている人は、紆余曲折があっても本人にしか分からない何かを得られるのだと思います。声が出なくなったとか、前の作品のほうがよかったとか言われるのは辛いと思いますが、もっと辛いのは自分の独自のペースで好きなように創作できなくなることのほうかもしれません。

by ammolitering6 | 2014-10-20 12:27 | Comments(0)