フレイザー通りの味わい

今日はYさんとお茶をしに行きました。ほんとはどこか散歩に行こうとしばらく前から話していたのですが、なかなかお天気が良くならないので、せめて行ったことのないカフェに行こうということにしたのです。こちらのフレイザー通りというところに日本人の経営する新しいケーキ屋さんができたと聞いたので、場所を調べて行ってみました。
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こちらのお店です。
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こんな感じですが、、、コメントは差し控えます。なお、私はカレーと抹茶ケーキ、Yさんはアンコの入ったマフィンに似た感じのパンを買いました。
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お店を出て歩いていると、ツクシが生えていました。何それ!?とびっくりしているYさんは純粋培養の都会育ちです。駄目よ、そんなもの触っちゃ!と心配してくれますが、Yさん、お気持ちだけ頂戴しますね。田舎の子供はこれをザルに大盛りに摘んで育ってきたのです。
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フレイザー通りというところにはインドや東南アジアその他のお店が軒を並べているので、ここはどこだろう?という感じです。こういうところでは食料品店を見て回るのがとても楽しいので、もちろん覗いてみて、こんなのを買ってしまいました。チョコレート、と書いてあると思ったら、実はチョコ「デ」-ト、つまり、干したナツメ椰子の実をチョコレートかけにして、中にはアーモンドを詰めたお菓子なのです。そしてこれが、なんとドバイ産です。

ドバイって石油と高層ビルしかないと思ったら、ナツメ椰子もあるのですね、、、と申しましょうか、ナツメ椰子はドバイを含めた中東一帯で栽培されていて、ドバイにも豊富な資金を贅沢につぎ込んだ最先端のプランテーションがあります。最先端のプランテーションと言われてもピンと来ませんが、砂漠で水を十分に確保するとか、そういうのでしょうか。いろんな種類のナツメ椰子があり、単なる農園ではなく優雅な滞在ができるようになっているのだそうです。
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ダーク、ミルク、ホワイトが入っています。
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切ってみると、うん、そのまんまですね。かなりおいしい組み合わせで、これは大当たりです。
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タマリンドのお菓子は塩味に仕立ててありますが、タマリンドらしさが消えてしまうほどに塩と砂糖を加えてあるので、ちょっと残念でした。調味料として使うしかないなと思います。
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イラン産の緑色の干しブドウは、しみじみとした安定のおいしさです。
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Yさんと「確かここらへんにあったはず」とおいしいベーカリーを探したのですが迷ってしまい、結局別れたあとでやっと見つけました。こちら、とってもお洒落なフレンチベーカリーなのです。場所は3958 Fraser Street、少数ながら間違いなくおいしい食材も買えるので、わざわざでも行く価値があるベーカリーなのです。サイトはこちら。お勧めです。
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by ammolitering6 | 2017-04-20 10:49 | Comments(0)