卵の話など

昨日はお好み焼きを作ってみました。しかしお好み焼きソースはないので先日の「焼肉のたれ」とケチャップを混ぜて、マヨネーズは搾り出すタイプのがないのでスプーンで不器用に塗りました。そして、某氏が海草が嫌いなので青海苔も無し。それでもそれなりにおいしかったです。某氏は「オコノミヤキ」という長い名前を覚えられず、「お、、、き」と呼んでいます。
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いつものスフレチーズケーキを別のレシピで作ってみました。ちょっと温度が低いかなあと思ったものの一応書いてある通りにやってみたところ、うん、これはやっぱり低すぎましたね。うちのオーブンは年季が入っているので、どうやらあまり温度が上がらなくなっているようなのです。これに懲りずにまた温度を上げて作ってみようと思います。
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お店のお客様がバナナケーキを下さいました。お店で古くなったバナナを差し上げるので、そのお礼にときどきこうして差し入れしてくださるのです。今日は焼きたてのほかほかのを丸ごとど~んとくださいました。

それにしても、彼はこの全く同じバナナケーキを何年も焼き続けています。飽きないのだろうかと思うのですが、バナナを上げると毎回必ずとても喜んでくださるし、しばらく上げないと「そろそろ古びたころではないか」とカウンターの奥を覗いたりもなさるのです。ということは、やっぱり彼はコアラのようにずーっと同じ物を食べ続けても一向に平気なのでしょう。
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カナダでは毎年こうしてベストレストラン100選というのが選ばれて、見たところ5割くらいがトロント、3割くらいがバンクーバー、残り2割をその他の街のレストランが占める、という感じで、この割合はだいたい毎年同じです。こういう100選みたいなのは他にもいろんな媒体がやってますが、これが一番メジャーみたいです。これに選ばれるのはすごく名誉なことと見なされるので、選抜の結果については毎回必ず多方面から「それはおかしい!あの店が入ってないなんて!」というような声が出ます。

私も今回のを眺めていてやっぱり納得がいかないところも多かったのですが、そんなに食べ歩いているわけでもないので、自分の限られた経験に照らして「これが最高レベル!?」と思ったりするのです。でも、こういうのは多分に主観的なものなので、私が「?」と思うようなものでも「!!!」と思う人は多いのだと思います。
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私はコーヒーショップで働く傍らでアルバイトもしていますが、それは主にこういうレストラン関係その他のメディア記事を翻訳するというものです。日本語と英語の翻訳ができる人は山ほどいるので、例えばアルタイ語とかスワヒリ語とかの翻訳をささっとこなせる人と比べると料金はかなり割安になりますが、そんな中で細々とご注文が続いているのはとてもありがたいことだと思っています。

かつての本業だった取り扱い説明書の作成や翻訳は、世の中がデジタルになってから完全に取り残されてしまったので、今ではごくたま~にしかしません。その「たま~に」するものというのは特殊なエアコン技術に関するもので、アナログな内容が嬉しいのです。

高校生のバイト並みのコーヒーショップ、細々と稼ぐ翻訳、ほとんど売れないガラス絵という3足のわらじを履いて、その他にもお声が掛かればモモレンジャーでも給食の皿洗いおばさんでもお掃除おばさんでも、なんでもやってまるでムカデのように生きてきましたが、この先もずーっとこの調子でいけば大富豪になることはないような気がします。そもそも、タダでやってる仕事だって幾つもあるのです。

ここに来てそろそろ半世紀になろうとする最近、どうしようかなあと思う気持ちが募っています。深まる一方のカリユガにあって「どうしようか」などとのんびり悩んでいられることの幸いを思いつつ。。。
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20年に1度咲くはずだったドラセナ、、、こんなことになってしまいました。そう、咲かないままにべたべたと蜜だけ出して、つぼみのまま干からびて落ちているのです。
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水滴のように見えるのは全部ドラセナの蜜です。うっすらと甘くて、別に何の匂いもしません。ちゃんと水も肥料もやったのに、ドラセナ、君はいったいやる気があるのか!?

これはまあ、ドラセナのせいというより、やはり私の世話の仕方に問題があったと思うのですが、それじゃあ次回に期待しましょうと思っても次はまた20年先です。ああ、20年、、、その頃の自分をイメージするところから始めなくてはいけませんが、うーん、やっぱりどうしようかなあ。。。

しかし20年後の自分など心配しなくても、来週あたりに第三次世界大戦が勃発して世界中の人の心配事を払拭してくれそうなご時勢ですね。
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セルビア人のお客様がイースターの卵をくださいました。Bさん、ありがとうございます。これは固ゆでにして色をつけた卵の周りに模様のついたシールのようなのを巻いて、それを茹でたらシールがちょうどきれいに丸く卵にくっつく、という仕組みになっているのです。こうしたイースターエッグはウクライナのが有名ですが、このシールはポーランドの製品で、イースターに卵を飾り立てるのは東欧全体に共通した文化なのです。

本来のイースターエッグは卵の殻に手描きします。これはやってみると分かりますがとにかくものすごく難しく、卵の殻などという曲面に絵を描くのは不自然だ、ウクライナ人は変だ!と叫びたくなります。
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こちらも卵ですが、これに絵を描けるのは中国人かインド人でしょう。一昨日の朝見たら、ツートンがたった二つだけ産んでいたのです。ツートンじゃないのかもしれませんが、たぶんツートンだと思います。
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珍しくみんなで一緒にごはんを食べているところ。色や大きさの違いがよく分かりますね。一番左がツートン、その右が大きい白ちゃん、その向こうの白いのがみどりちゃん、右が白ちゃん、奥の大きいのが大きいタニーちゃんです。
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by ammolitering6 | 2017-04-19 06:40 | Comments(0)