変わったものを食べてみる

しばらく前に買ったベジマイトをとうとう食べてみました。これはオーストラリア人がこよなく愛するという、、、何といって分類したらいいものやら分からないのですが、一種の調味料だと思います。パンに塗って食べるそうだからジャムの一種かと思いますがジャムではなく、死にかけの酵母と塩でできているとのことです。おそるおそるフタを開けてみますと、現れたのはしんと静まった黒。にぎやかな食品というのもないと思いますが、この黒さは不気味な静寂を思わせるのです。
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しかし、ひるまずにスプーンですくってみました。プラスチックの黒いスプーンの先に、ねっとりと乗っかって鈍く光るベジマイト。そう、ベジマイトというのはかなり粘度の高い物体だったのです。この様子はいったい何に比べればいいのかと考えると、うーん、、、味噌よりも滑らかだし、、、よく分かりません。このベジマイトというのは大半のオーストラリア人にとってはこれがないと生きていけないほどおいしいものだそうですが、まずくて食べられないという人も少なくないそうです。私はといえば、好きでした。お米でできたクラッカーのようなのに塗って食べてみたら、塩味に加えてうっすらとした酸味と、海苔のような風味、気のせいか甘みもあるような気がするし、日本人だったら多分焼きおにぎりなどに塗ったら大好評じゃないかなと思います。私は個人的に焼いたおにぎりはそれほど好きじゃないのですが。。。味は濃いので、ちょっとだけスープに入れて隠し味にしたりする使い方もあると思います。
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「バナナ・ジョー」なるものを買ってみました。ポテトチップスの横に並んでいたのの中から塩味を選びましたが、トウキョウ・カスタード味というのもあって、これはきっと東京駅などで売っている東京バナナというお菓子をイメージしたのだと思います。これも気になりますが、私はこのとき塩味気分だったのです。
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中身はこんなのでした。バナナのチップスと言ったら丸くて甘いのを思い浮かべますが、これは全然違いました。甘くなくて、バナナらしい香りもなく、ポテトに近いような味です。ぱりぱりとしたのを噛んでいたらとろみを感じ始めるところはポテトチップスとは違います。おいしいかといえば、まあおいしいのだと思います。気になるトウキョウ・カスタード味も試してみたい気もします。でも、明日にでも早速!と思うほどおいしいわけではありません。
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by ammolitering6 | 2014-11-10 08:53 | Comments(0)