日本のお菓子
2014年 09月 18日
久しぶりに日本食料品店に行きました。このお店ではこんなふうなお弁当が何種類もあって、安くておいしくて量が多いので大人気です。これは野菜だけのお弁当で、いろんな懐かしい味が一度に楽しめるので嬉しいです。これで600円くらいです。
お店からの帰り道、よそ様の家の庭先にサービスベリーがなっているのを見つけました。サスカチューンベリーとも呼ばれ、著名人であるブルーベリーさんの親戚のようなお方でもあります。なんでサービスベリーなどという変わった名前がついているのかというと、このベリーは野生でたくさん生えていてビタミンも豊富なので、厳しい暮らしでも役に立ってくれる、というような意味なのだそうです。こういう大切なベリーはやっぱり誰もが知っておくべきだと思います。
今日のお買い物はこちら、やっぱりまだ甘いものブームが続いています。この前Tちゃんに貰った日本のお菓子があまりにもおいしかったので、セール品ばかりではありますが日本のお菓子を買いあさってしまいました。期待してお茶にしようと思います。
これも買ってみました。私はこういうパッケージ物の調味料は味の素の味が強くてあんまり好きではないのですが、物によっては気にならないものもあります。これはどうかな?パスタが大好きな某氏に日本風のパスタを食べさせようという魂胆なので、気に入ってくれるといいなと思います。
ところで、急に思いついて髪を切りに行きました。昆布ですかと思うように伸び放題で、先日などは「山姥のようだ、、、」という賞賛の声まで頂いてしまいました。何とかしなければ、と思っていたので、日本系の美容院に飛び込みで入ったら、とても感じの良い若い女性の美容師さんがすっきり短く整えてくださいました。髪を切ってもらっている間は眼鏡がなくて自分の顔さえ見えないので、どうなっているかはできあがってからのお楽しみなのです。
このお店には前のカフェで常連客だった美容師さんもいます。1年に一回行くか行かないかという程度なのですが、彼は会うたびに同じ愚痴を言います。カフェに行ってもスタッフが自分の「いつもの」を覚えていてくれない、というものです。彼の注文は単純だしいつも同じなので確かに簡単なのですが、、、しかしね、君、ただ毎日やってきて同じドリンクの名前をつぶやくだけではどうも印象が薄いのですよ。私のように覚えの悪い奴には、会うたびに笑顔で自己紹介して冗談の一つも言ってもらえないと「見たことのあるような顔がまたやってきた」としか思えないのですよ。まあ、そうは言ってもやっぱりカフェの仕事は脳みそが柔らかくてシャープな人のほうが向いてますね。
コンピューターの絵は楽しかったです。最後のを和服の柄にしたら、たしかに綺麗かもしれませんね。それにしても着物って、着たことないなあ。はんてんも着物のうちに入るかな?
はんてんはやっぱり無理ですか。振袖も結局着なかったし、白無垢の花嫁衣裳にも縁がなかったし、こうなったら経かたびらに期待するしかありませんね。