路傍の赤い実
2013年 07月 04日
でも、脳内イメージはやってみました! 結婚後の名前で入れたら「遊」というたった一つの字が脳いっぱいに埋まってました。
旧姓でいれたら、赤い字で「嘘」がこれまた脳の中いっぱいに埋まっていたけど、その中央に黄色でただ一つ「金」とありました...嘘でかためた人生だったけど真ん中は小さく金が輝いていたってこと?
さて、解釈ですが、「密かにささやかな金銭欲のあった大嘘つき少女みち子は、結婚すると金も嘘も忘れて遊び呆けました」というのはいかがでしょう。小説のネタに、、、ならないか、やっぱり。ゴールドのほうが物語になりますね。ご家族の方やお友達など、いろんな人の名前で遊んでみてください。
キングさんの本は、アマゾンで買うと150ドルもするので、日本語でタダで読めるのはお得ですよ。ブログ形式なので読みにくくてすみませんが、お時間のあるときにご一読いただいて感想を寄せてくださったらとても嬉しいです。よろしくお願いします。